ツバキ文具店 

好きなドラマ枠で、次回作が大変気になっていたのが、
NHK金曜 夜10時からの

ドラマ10

4月からの新ドラマが、多部未華子さん主演の
『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』
4月14日(金)スタートの全8回だと知り、もう今から楽しみ。期待大です。ドラマ詳細NHK

原作は言うまでもないですが、本屋大賞候補にもなった話題作
小川糸さん著『ツバキ文具店』。
しかし実のところ、本屋で一度、途中まで飛ばし読みをしたことがあるものの、そのまま買わずに帰ってきてしまい、ほぼ未読。
この機会に、買って読んでみようかな~という気になっています。

映画『あやしい彼女』で多部さんと共演した倍賞美津子さん、朝ドラでの名演が記憶に新しい江波杏子さん他、私好みの俳優さんが多数共演。期待がさらに膨らみます。

多部さんはさらにNHK総合 3月16日(木) 午後10時25分から放送のドキュメンタリー
華麗なるミュシャ 祖国への旅路 パリ・プラハ 二都物語』にも出演するようです。

現在、六本木の国立新美術館で開催中のミュシャ展の宣伝番組ですね。

当初 ミュシャ と聞いて、なんで今さら?
という感じでしたが、既に知られているアール・ヌーヴォーの美人画ではなく、
自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティをテーマにした全20作、
晩年の17年間を捧げた 縦6メートル、横8メートルに及ぶ巨大なカンヴァスに描かれた油彩画
スラヴ叙事詩」が、今展覧会の目玉のようです。

多部さんが、美術関連の番組に出るのは初めてでは?

以前、このブログで、テレビ番組「寺島しのぶ・フランス幻想紀行~藤田嗣治『乳白色の肌』に魅せられて~」について
コクトーと音羽屋との縁」という記事にしましたが、女優が一枚(あるいは複数)の絵を目の前にしたとき、
何を語るのか? 
自分が感じたことを、どのように語るのか? 表現するのか?

そういったことに、非常に興味があります。
そこに、その人の感性や知性、人間性、哲学など、さまざまなものが見え隠れするからです。

見た目は非常にキュートで、どちらかというと童顔な感じの多部未華子さんの、素の彼女の本質を知る、いい機会になるのではないかと、この番組に興味津々です。
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隠れた名品 

若者の活字離れは、とうの昔から叫ばれてきていることだけれど、
最近はテレビ離れも進んでいるとか。

しかし、若者の母親世代にあたる私なんぞは、テレビの無い生活なんて、とうてい考えられない。もっとも、忙しすぎる時には、テレビを観る時間も気力も消失するのだが。

地デジにBS、さらにWOWOW、そしてスカパーの2チャンネル。私が観るほとんどの番組は、1ケ月分の番組表を前の月の月末にくまなく観ておいて、事前に録画予約しておくのだが、番組の中には、番組表に内容の詳細が記載されず、観るまでどんな番組なのかわからないものも当然ある。特に早朝の番組にそういうものが多く、ある日、NHK BSプレミアム(103ch.)の一番最初の番組:「音楽」だったか「クラシック」だったか、ジャンルのみ記載された番組をためしに録画してみたことがあった。
それが私の『クラシック倶楽部』との出合いだった。

NHKには、クラシック音楽を扱う番組が多く、日曜夜9時からEテレで放送している『クラシック音楽館』、土曜夜9時半からの初心者向け(?)『ららら♪クラシック』、日曜深夜24時(月曜0時)BSプレミアムの『プレミアムシアター』等があり、
おもにN響公演を収録したものを放送をしている恐らくNHK一押しの番組:日曜 ゴールデンタイムの『クラシック音楽館』が、交響曲、協奏曲をメインとしているのに対し、早朝放送の『クラシック倶楽部』は放送時間が55分と短く、独奏・独唱や二重奏、四重奏など小編成の合奏が比較的多いのが特徴。

ところで、観たい番組をすべて録画している私が、録画したすべてを観るために行っている禁じ手

それは、想像がつくと思いますが、「早回しで観る」。

ドラマやドキュメンタリーには使えるが、音楽番組にはこれができない。従って2時間ぶっ続けで音楽番組、しかもクラシックを観続け聴き続けるのは、気の短い私には物理的にも、心理的にもかなり辛い。
ゆえに『クラシック倶楽部』の55分というのがちょうどいい長さ。

もちろん内容にも満足。
イタリアの若手テノール歌手 パオロ・ファナーレ(Paolo Fanale)のエレガントな美声や、ロシアのヴァイオリン奏者 マキシム・ヴェンゲーロフ(Maxim Vengerov)のまるで香り立つような美しい音色と出合ったのは、この番組が最初だった。
最近では、交響詩「フィンランディア」で有名なシベリウスに、可憐な、あるいは色彩豊かなピアノ曲がいくつもあることをこの番組で知った。

テレビは、愉しむ物であると同時に、今まで知らなかった世界へ開かれた扉だな、と改めて思う。
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2017年 

あけましておめでとうございます。

気持ちよく新しい年を迎えたい。そんな気持ちから、今年は家の玄関前から初日の出を拝み、新年を迎えることができました。
冬なので、太陽が南寄りの東、想像していたよりも右寄りの場所から顔を出しました。
日の光は眩しく、暖かく、宗教に無縁の私でも、太陽が慈愛に満ちた大いなる存在だと感じました。
古今東西の太陽信仰、感覚的にわかります。

それにやはり、快晴のお正月というのは、それだけでも気持ちが随分と華やぎます。

しかし、雨なしでは、植物も育たない。せめて、大きな被害をもたらす天災が、今年はなるべく起きない穏やかな1年であってほしいと願うばかりです。
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