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旅先のoh my God!~ギリシャ<その2> 

アテネの国際空港から国内線の空港にバスで移動してみると、出発時間まで30分を切っていた。急いでチェックインカウンターへ。カウンターの女性は、ちょっと驚いた表情をして、「搭乗が始まっているので、早く搭乗口へ行ってください」と私を急かす。

ヨーロッパ、特に南のほうは、時間にルーズで、どうせ飛行機の出発も定刻どおりではないだろうと、タカをくくっていた私は驚いた。「ギリシャって意外と時間に厳しいお国柄なのか?」と感心。搭乗口ロビーに行ってみると、乗客たちが行列を作っていたが、まだ搭乗は始まっていないようだった。急いでトイレを済まし、再び搭乗口へ。搭乗が始まっていた。

theoxenia2[1].jpg私が乗った飛行機は、最終便の1便前だった。乗るときにはまだ空が明るかったのに、イラクリオンの空港に着く頃には、すっかり日が落ていた。その空港から中心街にあるホテルまではバス移動。人に尋ね尋ねバス乗り場に着いてみると、アジア系の女性と西洋人が英語でしゃべっていた。「カップルかな?」そう思っていたが、その女性が日本語で話しかけてきた。「な~んだ。」カップルではなく、彼女も一人旅だった。話してみると、泊まるホテルは違うものの、同じ停留所で降りるらしい。

停留所で別れ、それぞれのホテルに向かった。

翌朝、私はあらかじめ決めておいたスケジュールどおり、クノッソス宮殿遺跡に行くことにした。クノッソスに行くバスは、私のホテルから少し歩いた海沿いのターミナルから出ると「地球の歩き方」に載っていた。そのターミナルまで、途中ギリシャ正教会から流れる、神父の美しい歌声を聞いたり、開店前の店をのぞいたりしながら、初めてのクレタ島を満喫しながらの楽しい散策となった。

世界各国からクレタ島にやってくる観光客の最大の目的がクノッソス宮殿遺跡。バスもかなり頻繁に出ているようだ。

ターミナルから乗った私は余裕で座れたが、停留所ごとに人が乗ってきて、すぐ座席は埋まり、満員になってきた。ふと、立っている人々に目を移してみると、何と昨晩出合った彼女がいるではないか。すぐに声をかけ、偶然、私の隣に座っていた人がバスを降りたので、彼女を隣に座らせた。

前の晩に約束していたわけでもないのに、しかもバスは何台も出ているのに、同じバスに乗り合わせるなんて奇遇。

彼女が同じバスに乗っていてくれたことで、私はその後命拾いをする。

クレタ島情報

    つづく
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