チョコに缶謝 

バレンタインバレンタインデーまであとわずか。この時期、デパートでもスーパーでも、それ以外の様々なところ、街のいたるところでチョコレートを目にします。バレンタイン仕様の可愛らしいお洒落なチョコレートの包みを観ると、ついつい欲しくなって余分に買ってしまう恐れもあるので、なるべく観ないように心を鬼にして素通り、素通り。

それでも、今ほどにはチョコレートが並んでいなかった1月中旬のある日、それまでの約半年間、
ずーっと探し求めてきた代物との邂逅という、大変嬉しい出来事があったのです。

で、いったいそれは、どんなチョコレートかって?

チョコレートを期待した方には大変申し訳ないですが、
私が欲しかったものはチョコではなく「」なんです。
バッグに入る小さなサイズ、しかもキャンディが少なくとも5個ぐらいは入る缶。
そう、携帯可能なキャンディ(を入れる)缶を探していたのです。

過去の記事「昔なつかし和み味」の中で、
「忘れずにバッグに入れるのがキャンディー類です。」と書きましたが、その当時、キャンディを袋ごとバッグに入れていたので、かさばるし、夏場にキャンディが溶けて個装のふくろにくっついでネバネバするのが不愉快極まりない。手も汚れるし。ということで、その後の何年間、つい数か月前まではフィッシャーマンズフレンド(ミントキャンディ)の空き缶に入れていました。ただし缶が古く密閉度が低く、夏場にはやはりキャンディがべとついていました。昨年、一度缶ごとバッグから出し、どこかに置いて…そのまま紛失し、これを機会に新たにキャンディ用の缶、もっと密閉性のあるものを購入しようと考えたのです。

私が十代のころ、ファンシーショップには、たいていキャラクターの缶(小さな空き缶)が売られていたような記憶があり、キャンディ用の缶なんてすぐに見つかるだろうと高をくくっていました。
ところが予想に反し、そういう空き缶自体、店で売られていません。見つからないのです。もしかしたら100均にならあったのかもしれませんが、どうせ持ち歩くならば、可愛らしいとか、面白いとか、自分の満足のいく、納得のデザインのものを選びたいじゃないですか。特に私は小物フェチなので尚更です。

探しあぐねて文具店に足を運んだ際、小さな缶入りメモなるものを見つけ、これいいかな?と一瞬思いましたが、買ってみないと密閉度がわからないし、仮に密閉度が高くても、蓋と缶が離れていて、蓋を開けた際にキャンディをばらまく羽目になるやもしれないと思い、却下。

次に、アマゾンでキャンディ缶を検索してみましたが、大きさや値段、デザインがいまいち。

そういえば、と思い出したイタリア・トリノの老舗チョコレート店
Caffarel(カファレル)の「缶シリーズ
とっても素敵。でも、私の行動範囲には直営店がなく、ネットショップで買うと送料込みで軽く1,400円超え。ちと高すぎる。

となかなか思うような缶が見つからないまま時が過ぎ、年を越し、
昨年12月にリニューアルしたばかりの横浜のジョイナスの、かつて西口地下街ザ・ダイヤモンドだったエリア(現在はジョイナスとダイヤモンド地下街が統合)にある
KALDI COFFEE FARM(カルディ・コーヒーファーム)で見つけました。
チョコエイド CHOCO-AID

バンドエイドの缶さながらに、絆創膏の形をしたチョコレートと、私が購入したバージョンには飲み薬のカプセル型のチョコが入っていました。大小サイズがある内、小さい方:6ピース入りというのを購入。
ロッテのど飴(袋入り)を入れてみたところ、10個入りました。
蓋もしっかり閉まりますが、万全を期して私は小さな輪ゴムで留めています。

さぁ、あとは夏場に飴がどうなるか?ベトベトを回避できるのか?お楽しみ。
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