春の息吹をデミタスに見る 

ここ南関東では、次第に暖かくなってきています。冬の終わりも間近なのか?
あと1週間もすれば、弥生 3月ですものね。

先週、素敵な展覧会に行ってきました。
デミタス展デミタス展 裏

日本橋の三越本店の隣のビル 三井本館7Fが開催場所 
三井記念美術館となっています。

一般的なコーヒーカップよりも小ぶりなデミタス(demitasse)、この名品を500点ほどお持ちだという個人収集家:鈴木ご夫妻のコレクションの一部を展示しています。
 ・参照デミタスコスモス~宝石のきらめき★カップ&ソーサー~(Internet Museum)
     
     三井記念美術館 公式サイト

マイセン、セーヴル他、ヨーロッパの名磁器メーカーの名がずらりと並びますが、意外にも私の心を特につかんだのは、
ロイヤルウースター(Royal Worceter)
冒頭のパンフレット画像、一番上の透彫りのカップ、上から3番目のハート形カップもロイヤルウースター。
とりわけ気に入ったのが、
公式サイトの「ロイヤルウースター」の欄に載っている羽をモチーフにしたカップ。

内側の金彩と表地の白が、何とも美しい!

実は、その美しさに魅了され、このカップの画像と、セーヴルのバラ模様の画像(パンフレット裏面 右上のカップ)、W7のSnipping Toolで切り取って、ペイントで他の画像と一緒に加工して、デスクトップの背景に使っています。

展示品の中には、日本人の手によるもの、それらを模した物、形に凝ったもの、ガラス器もあり、展示室を移る度に驚きや感動を味わいました。それはまるで、初めて来た庭園に咲く多種多様な、色とりどりの花々との出合いを楽しむような感覚。しかもその花(デミタス)は、本当に本当に小さくて、最も小さいものは、おままごとのカップか?と思うほどの大きさしかないのです。なんて可愛らしいのでしょう!

全く知りませんでしたが、すでに昨年、岐阜・京都・広島で巡回展示されていた様です。
開催期間が長いので(4月5日まで)、誰かと一緒にもう一度行ってみようかな?いや、絶対に行きたいな!という気に早くもなっています。

最後に、過去の記事から、カップや食器に関する記事を3つ。
 ノリタケの森 再訪
 春を呼ぶティーカップ
 オールドノリタケ 美の饗宴

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