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君の名は?胸の黄色い小鳥さん 

昨年の今頃、青い鳥に夢中になっていた私。
 ・参照青い鳥探し~その1

面白いことに、今年は英国製のシンブル西洋指ぬき
thimble)に描かれた小鳥に夢中です。
アオガラ

事の発端は、自分のお気に入りのブラウスのほつれを縫っているときに、固い部分を縫う際、力を入れすぎて、針のお尻の部分が人差し指の第二関節付近に当たり、血が出てしまい、
「もし西洋指ぬきをはめて、指先で針を押していたならば、こういう怪我はしなかっただろうに」と思ったことに始まります。

まぁ、西洋指ぬきでなくとも、日本の一般的な指貫を人差し指にはめてさえいれば怪我をしなかったでしょうが、通常日本の指ぬきは中指にはめるものですし、指の背の部分で針を押すのではなく、指先で押すというのを一度試してみたいなという気持ちもあったんです。

磁器製のシンブルは、ヨーロッパに出かけた折に、土産物屋などで何度も目にし、また これを収集している友人もいるので、磁器製のものの多くは、実用品というよりも収集用、あるいはプレゼント用に作られたものなのだ、ということは知っています。しかし、頭の部分に、針を押せるように小さなへこみがちゃんと付いているのだし、指にちょうどはまる大きさならば、実際に使うことも可能なはずだから、是非とも一つ入手して、裁縫の際に使いたいなと思いました。

さっそく楽天市場の検索で「シンブル 磁器を探すと、そこそこ出てきます。

最安値450円の
こういう和風のものもありましたが、できれば西洋で作られたものが欲しい。

ebayで探すと、やはりいろいろ出てきます。

そこで、ドイツの友人に、ebayドイツに出品されていた
ハチドリ
ハチドリの描かれたシンブル購入をお願いしました。


暫くたって、クリスマスプレゼントとして届いたシンブルを観てみると、
なぜか…
アオガラ
桜のような花と、胸が黄色い小鳥

少し回すと、同じ鳥が2羽、仲よく並んでいました。
二羽 アオガラ

なぜ鳥が変わってしまったのか?
謎ですが、プレゼントとして頂いたので、その辺のことは追求せずに、
かわいい鳥ですし、made in England  fine bone china
と書かれていたので、結果オーライ。

ここで、新たな疑問が。
いったいこの鳥、なんだろう?

鳥の名前を比較的よく知っている父に聞いてもわからないと言うので、
検索、検索。

胸 黄色い 鳥


それらしきものは見つかりました。しかし、果たして合っているのか、いないのか?どうも確信が持てず、

結局、ebayで、同じシンブルの出品を探しだし、商品説明文の中から手がかりを得ました。
こちらです
実は、この記事の画像も、こちらのショップのものを拝借しました。)

blue tit:アオガラ(青雀)だそうです。
Wikipediaによると、ヨーロッパから北アフリカに分布。父が知らないはずです。

ヨーロッパではお馴染みの鳥のようで、
英国在住のブロガーさん ichihimeさんの記事のように、アオガラの写真を載せたものが、いくつか見つかりました。

さらに、ピーターラビットの本の挿絵に描かれていた、という情報も。
ウェールズ野鳥便り


お次は、このシンブルに絵を描いた人物についてですが、
シンブルには、M J PLEDGERと、自筆サインが入っています。
先ほどのebayのショップには、
「MAURICE PLEDGER」と、絵付師の名前を載せていました。

M J PLEDGERのMは、MAURICEの略だったんですね。
MAURICE PLEDGERで検索すると、絵本がいろいろ出てきましたよ。

MAURICE PLEDGER(amazon)

絵本のイラストを多数手掛けている画家、イラストレーターなんですね。

 ・鳥関連記事青い鳥探し~その1
        この絵の名は「鳥の○○」~その2

 ・シンブル関連記事ドイツへ行こう!
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