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世界への扉~最終章 

09161062005[1].jpgイタリア人との文通を望んでいる人たちを探す手立てとして、まっさきに浮かんだのが、NHKイタリア語講座のテキスト。ラジオとテレビのテキストがあるのだが、初級者でイタリア人との個人的な付き合いをまだしたことがない人や、より多くの読者がいそうなテレビの方を選んだ。

そして、テキストの読者の投稿記事を載せる欄宛に、「イタリア人と文通をしたい人を募集します」と送った。ペンパルの縁組といったらおこがましいが、文通相手を紹介するにあたって、長く文通を続けてもらいたいよりよい関係を築いてもらいたいという願いから、応募者にイタリア語のレベル、趣味、どんな相手と文通をしたいかなど事細かに自己紹介をしてくれるように頼んでおいた。

テキストでの掲載後、多くのお手紙を頂いた。文系の大学生や社会人の女性がその大半だが、中には高校生の男の子がいたり、子供を持つお母さん、勉強が大変そうな国立大学の医学部に通う女子大生などもいて、イタリア語やイタリアに対する熱い情熱を感じた。

マッシモ・ディ カタルドのCDを買ったことから始まったこの一連の出来事。いままで体験したことのないかなり濃い日々だった。

その後もマッシモ・ディ カタルドが好きかって?残念ながら今はノー。昔のアルバムはいいけれど、その後出したアルバムは私好みではなかった。h2.jpgだけど、文通を始めたことによって、表面的にしか知りえなかったイタリアという国や、イタリアの若者たちの素顔に触れることができるようになり、しかも文通で知り合ったイタリアの友人たちに逢いに、イタリアを訪れ親交を深めたりと、明らかに私の世界観が変わり、人生の楽しみも増えた

本格的な留学をしたことがない私でも、世界への扉は、こんな風に開かれたのだ。あなただって…

 世界への扉~その1

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