和を贈る~その2 

和を贈る~その1の続きです。

伊東屋で見つけた「つれづれ帖」、ロフトにも東急ハンズにもなかったのですが、
東急ハンズで面白いものを発見。



船のおりがみです。
説明書に従って折っていくと、ヨットや潜水艦、屋形船、蒸気船などの船ができあがる。耐水紙を使用しているため、お風呂でも遊べるようです。
今年2歳になる友人の息子さんへのプレゼントにピッタリ! 恐らく本人が作るのは難しいでしょうから、パパが船を作ってあげて、子供はそれを使ってお風呂で遊ぶってことになるでしょう。
ちなみに、おりがみくるくる回転寿司
プラレール おりがみなんてのもありましたよ。


さて、和綴じのノートですが、「つれづれ帖」は入手できそうにないもの、何とか他のもので良いものはないかと探している最中です。プレゼントを和綴じノートに絞るとなると選択肢が少ないですが、
西洋の製本技術に魅せられ、製本文化、ひいては稀覯本の古書蒐集にのめり込んだ古の文人たちに興味を持つ私が、改めて西洋の本とは異なる和綴じ(本を立てることができず、平積み)の収納上の利便性や背表紙のない面白さなどを西洋の友人にも知ってもらいたいという気持ちが強いのです。
どうせ日本から送るなら、むこう(イタリア)でも購入可能な物ではなく、
和の文化、あくまでもかつての文化ではありますが、その名残だけでも感じ取れるものを贈りたいじゃないですか。


楽天市場で和綴じ 和紙」で検索すると、いくつか出てきます。
表紙の意匠が、江戸時代に描かれた植物細密画の名品をモチーフにしたという

京都 染織工房 匠彩和綴じノート グラジオラス(小)が第一候補ですが、正直なところ、実物を見てみないと中身がよく分からないです。

もうしばらくは、他店に足を運ぶなどして納得のいくものを探したいです。

[追記]その後、上記の染織工房 匠彩和綴じノートを販売しているお店に問い合わせたところ、
中身は無地だそうで、購入を決めました。
表紙が素敵なので、自分の分も。

商品が届いたら、実物の印象などをブログに書き加える予定です。
   つづく

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日々のつれづれ日記

コメント

和紙屋

お、私の領域ですね。
折り紙、恐竜模様だの、なんだのとにかく色々ありますね。
なんでもいいです、折り紙文化が生き残るのであれば…

さて、和綴じのノートですが、和紙屋系統で売っていますよ。
池袋まではいいらっしゃいませんよね~
「たかむら」
浅草橋の和紙問屋「さくらほりきり」(ここにはお手軽キットもあると思いますよ)
など。
中は基本無地。
もしくは幅3センチくらいの縦罫線かと思います。
祖母がお気に入りの自分の俳句を書きとめていました。

碧さん

いろいろ情報をありがとうございます。

普段、池袋や浅草橋方面まで足を延ばすことがないのですが、何かの折に、是非立ち寄ってみたいです。そもそも自分のものを購入する際に和紙屋に出かけていくということは全くなく、せいぜい鳩居堂で目を楽しませる程度なんですけれど、今回、和綴じのノートの美しさに改めて気が付かされ、いろいろな商品を観てみたい、という気持ちが膨らんでいます。

年賀状書きや祝儀袋に名前を書く程度しか使わない筆ペンを手にして、縦書きでメモ書き なんてこともしてみたいです。

「プラレールおりがみ」なんてのもあるんですね。面白そう。折り紙、昔はよく折っていたのに、今では折鶴と風船しか思い出せないことがショックです。

和綴じノート、色使いがウィリアム・モリスっぽくて、オルサさんらしいセレクトだなぁと思いました。きれいな表紙ですね。今年はちゃんと届きますように^^

創さん

こういう折り紙っていつごろからあるんでしょうね。陳列棚には女の子向きのもの、たとえば家具を折るとか、素敵なショップを折るなんていうのはなかったのですが、もしあったら、買って折ってみたいです。

>色使いがウィリアム・モリスっぽく

言われてみれば、そうですね。自分の分や他の人へのプレゼントにもと、3つ注文しましたが、在庫が2つしかないとか…(ショップには売り切れ表示が未だ出てないけど)。他の柄ならあるそうですが、これじゃないと嫌なんですよね。どうしようかな?

折り紙キット

ふふ、お役に立つか?ですが、
「おりがみはうす」のHPはご覧になりましたか?
http://origamihouse.store-web.net/shop/sr20.html

あと浅草橋では「シモジマ」もお忘れなく。

もし、京都へいらっしゃることがあれば、
森田和紙
http://www.wagami.jp/
とその近所に博物館があって、そこのグッズでもオルサさんのお探しの物もあると思います。

何のことはない、私が再訪したいお店でした…

碧さん

碧さん
色々と情報をありがとうございます。

「おりがみはうす」のHPは、初めて見ました。トーヨーの折り紙だけでもこんなに種類があったんですね。姪たちが小さいころに知っていれば…と、悔やまれます。

上の姪っ子が幼稚園に通っていたころ、先生に折り方を習ったという花、何点か私にくれたものを、いまだに大事にとってあります。本人は知らないのですが。

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