ロミー・シュナイダー出演映画の放映 

記事 すぎ去りし日のシシーから数日、

ロミー・シュナイダー
評伝『ロミー 映画に愛された女~女優ロミー・シュナイダーの生涯(佐々木 秀一 著)』を読み進めていくうちに、
天性の女優ロミーが演じる姿を、どうしても再び観てみたいと思い、数年前にテレビで放映されたルキノ・ヴィスコンティ監督作品
ルートヴィヒ」、DVDに録画し編集して、印象的な部分だけを残しておいたものを探し出して観たのです。

何とも美しく、エレガント、
そして眩しいほどの輝きを放つ女性!

映像編集した時には特別意識していたわけではないのですが、こうして観てみると、ロミーの出演場面は、ほとんどすべて残しているのでは?

吸引力とでも言うのでしょうか、彼女が画面に映しだされると、その存在から目が放せなくなり、視線が自然とそこに引き寄せられてしまうのです。それが、彼女の「美しさ」だけに因るものでないことは明白です。類まれな演技力の賜物だと言えるでしょう。

前の記事で触れた映画シシー・シリーズで演じた皇妃エリザベートを、この映画で再び演じています。
同一人物とはいえ、前作とは監督が違い、映画で描かれる世界観が違い、人物の年齢設定が違い、人物像も全く異なり、ロミー自身も女性として女優として円熟期を迎え、シシーの第一作と同じ人間が演じているとは俄かには信じられないほどです。

ロミーの魅力を再確認し、それまで購入をためらっていた
すぎ去りし日の…」を買うことに決めました。(市場に出回っているものは、VHSの中古しかありません。またレンタルショップにもないようです。)
監督クロード・ソーテ(Claude Sautet)との初作品である本作が、ロミーの分岐点であったと、評伝に書かれていた。ということも背中を押しました。
 ・参照すぎ去りし日の…(goo映画)

胸が締め付けられるようなラストシーン。
ロミーの作品をもっと観たい。観なくてはいけない。

しかし、amazonの検索で出てくるロミーの関連作品も、ネットレンタルでも、観たい作品ほど出てきません。

あとは、テレビでの放映を気長に待つしかないのか?

諦めムードでネット検索していた時、
ロミーが2度目のセザール賞主演女優賞(フランス版アカデミー賞)を受賞し、監督クロード・ソーテとは最後の作品となった
ありふれた愛のストーリー」が、
スカパーで放映される情報を得ました。しかし、私が契約していない映画専門チャンネルシネフィル・イマジカです。


あっそうだ。CMでスカパー!e216日間無料視聴を宣伝しているじゃないか。これを利用しない手はありません!
そして、どうせなら、この16日間に他作品も放映されないかと調べてみると、
 ・4作品がスカパー内検索結果

「ありふれた愛のストーリー」の他に、ロミーがかつて憧れたオードリー・ヘップバーンとの競演を果たした「華麗なる相続人」、オムニバス映画「ボッカチオ'70」、アラン・ドロンと競演し、ノーメークでインテリ女性を好演した「暗殺者のメロディ」。

ロミーの映画の他に、
ついでにフォギュアスケートのフレンズオンアイス
ドイツ・ブンデスリーガの10月5日放送
ドルトムント(香川選手所属)vsバイエルン・ミュンヘン戦なんかも観ようと画策中。


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