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すぎ去りし日のシシー 

最近私が夢中になっているのは、シシーの愛称で多くのファンに愛された女優
ロミー・シュナイダー(Romy Schneider)

フランス映画に数多く出演し、しかも若き日のアラン・ドロン(Alain Delon)の最愛の人だったということから、フランスの女優だとばかり思っていましたが、Wikipediaにも載っているとおり、オーストリア出身なんですね。
(追記:ロミーが生まれたウィーンは、当時ドイツに併合されており、厳密にはドイツ出身と言ったほうが正しいかもしれません。また、育った地はドイツのシェーナウです。)

9月6日からNHK-BSで連日放送されたロミー・シュナイダー主演の映画、皇妃エリザベートを主人公にした三部作
プリンセス・シシー
若き皇后シシー
シシー ある皇后の運命の歳月」を観て、自然を愛し、家族を愛する人懐っこいお転婆娘が、オーストリア皇帝妃として、また大人の女性として成長していく様が、まだ十代の、美しいというよりは可愛らしい少女が、私の知る女優ロミー・シュナイダーへと近づいていく過程とダブり、気がつくと、その魅力の虜になっていました。
ロミーの愛称シシーは、皇妃エリザベートの愛称であり、映画のタイトルでもあるので、そこからこの映画が彼女に与えた影響の大きさをうかがい知ることができます。
(追記:劇中で主人公の母親を演じているのは、ロミーの実母、マグダ・シュナイダーです。
 ・参照Sissi

しかし、前述の3作品の放映を、TVガイド9月号で知ったときに私が観ようと思ったのは、ロミー・シュナイダーが観たかったというよりも、むしろ
アラン・ドロン主演の映画「暗黒街のふたり(Deux hommes dans la ville)」と、その音楽を担当した
作曲家フィリップ・サルド(Philippe Sarde)への傾倒がもたらした結果と言ってもいいでしょう。

「暗黒街のふたり」でアラン・ドロンが演じたのは、銀行強盗犯として服役していたが、出所後 足を洗い、ジャン・ギャバン演じる保護監察官と信頼関係を築きながら、まっとうな人生を歩み始めた男。しかし、交通事故で最愛の妻を亡くし、さらに、その後付き合い始めた女性との幸せな日々も束の間、運命のいたずらで不幸な人生の終焉を迎えるという、悲しいお話です。
フィリップ・サルド作曲の「Deux hommes dans la ville : Thème de Gino - Jean Gabin : Chansons et musiques de films(ジーノのテーマ)」が映画の冒頭をはじめ、何度も流れてきて、悲劇を暗示。心の琴線に触れるこの曲が、映画を観た後も耳から離れない。

フィリップ・サルドの他の曲も聴きたくなり、
 iTunes Music Store(Japan)
にある全ての曲を聴きました。
その中で、「Deux hommes dans la ville : Thème de Gino」に大変曲相の似た
Les Choses de la Vie - Cinema Français」が特に気に入り、毎日の様に聴いています。
これは、ロミー・シュナイダー出演映画の一つ、
すぎ去りし日の… (Les Choses de la vie)」のテーマ曲。
この作品を観てみたい。しかし、amazonにあるのはVHSのみ。果たして買う価値があるのか?

なんて悩んでいた頃に目にしたシシー・シリーズの放映予定。

そして、映画を観て、ロミーの魅力に釘付け。

さらに、Wikipediaで来歴を読み、スクリーンの中のロミーではなく、一人の女性として、女優としてのロミーにも興味を持ち、
ロミー 映画に愛された女~女優ロミー・シュナイダーの生涯(佐々木 秀一 著)」を、今、読み始めようとしています。

 ・参照ロミー・シュナイダー関連品(amazon)

 ・関連記事ロミー・シュナイダー出演映画の放映
       7月、南仏を映画で愉しむ    
 
 ・アラン・ドロン関連記事アラン・ドロンを観たい知りたい
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