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銅は金と同じにあらず 

大ちゃん、やりましたー!!
takahashi金
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高橋大輔選手、イタリア・トリノで開催中の世界フィギュアスケート選手権(世界選手権)において、
男子シングルでは日本人初となる金メダルを獲得しましたね。
この快挙!もう、スゴイとか、やったー、エライというようなシンプルな言葉しか出てきません。
本当にこの選手は、やってくれるじゃないですか。まさに超人。そして、日本の誇りです。

シーズン初め、「これじゃあ、五輪に間に合いそうに無いな」と思ったんですよ、正直な所。ジャンプに力強さが無くて、スピンやステップにも精彩を欠き、全体的にムラだらけ。大怪我からそのレベルまで仕上げるのには、並たいていではない努力と忍耐を重ねて来ているのだろうけれど、世界選手権で銀メダルを獲ったかつての演技を覚えている私としては、別人のような演技に、失望を覚えたのです。

ところが高橋選手、五輪に間に合ったじゃないですか。しかも銅メダルを獲得。

そして、今回の世界選手権。第100回大会。
五輪の金、銀メダリストが出場しないとはいえ、五輪で苦杯を喫したフランスのブライアン・ジュベールに、自国開催でありながらメダルを逃したカナダのパトリック・チャン、さらに全米チャンピオンでありながら、3人出場した米国選手中、唯一振るわなかったジェレミー・アボットら、五輪の雪辱を果たしたいと思っているであろう面々。

その中で、他の日本選手が自滅していった中で、文句なしの演技を披露してくれました。

YAHOOニュースによると、
フリー演技の得点:168.40は、バンクーバー五輪で4回転を飛び敗れた銀メダリスト プルシェンコ選手の166.51、さらに4回転を回避し金メダリストを獲得したライサチェク選手の167.37をも上回り、総合点:257.70も併せ、今季の最高得点だそうです。世界大会史上初の4回転フリップは、ちょっと残念でしたね。両足着氷で、回転不足でした。4回転フリップの成功は、今後の楽しみに取っておきましょうか。

さて、冒頭の写真ですが、イタリアの新聞「La Stampa(ラ・スタンパ)」のネット版から拝借しました。La Stampaは世界選手権が開催されているトリノが本拠地ですので、地元で関心の高い世界選手権をきっちりと取材しているのでしょう。男子シングル優勝者の特集記事がネット版に載っていました。写真もふんだんに使われています。
 ・こちらLa Stampa記事

日本男子としては初めての金メダル獲得であること、使用曲がニノ・ロータ作曲の「道」であることなどが紹介されており、さらに、高橋選手が3年前の世界選手権で銀メダルを獲得するも、その後の膝の大怪我により、一時は選手生命の危機に瀕していたことにも触れています。再起をかけた1年間の軌跡は日本のテレビで紹介され、逆境をバネにして見事に復活を果たし、シーズン最後に手にした優勝だと伝えています。そして、優勝しても尚、インタビューの中で「完璧な演技ではなかった。オリンピックのメンバーが全部そろっていたわけではないので、100%の満足とはいえない。」と語ったことも、もちろん載っていましたよ。

次は女子ですね。La Stampaの記事の中でMao-chanと表記されていた浅田真央ちゃん、今度こそ完璧な演技を!
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フィギュアスケートスポーツ

コメント

「目の上のたんこぶが出場していないのだから、金をとって当たり前だよ」と言ったら、カミサンに叱られました。「プレッシャーが並大抵じゃない」と。
男子、初の金!!
やっぱり、大したものです。\(^o^)/

のびぃ太さん

>目の上のたんこぶ…

確かに。しかし、奥様はよ~くわかっていらっしゃる(笑)。どうゆう状況であれ、No.1になるのって、決して楽なことではないですよね。女子シングルがいい例で、キム・ヨナ選手が不調なら、真央ちゃん楽勝と思いきや、ショートプログラムは長洲未来選手が1位でしたもの。

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