象で飾られる日を夢見て 

読書の秋というには、今日は気候が良すぎて、休日を部屋の中で過ごされている方は少ないでしょうが、暫くお付き合いください。

私、ここ数年、本をネットで購入することが多いです。前にも何度か、そう書いたことがありました。先日なんて、せっかく本屋に立ち寄ったのに、お目当ての
ココ・アヴァン・シャネル 下巻」が見つからなくて、他の本屋に行く気も失せて、結局ネットで注文しました。
大きい本屋ならば絶対あったでしょうが、それでも、売り場を探すのが一苦労だったり、検索機が設置されていても、最近はインフルエンザの感染が怖くて触る気になれないし。という具合に、すでに買うことを決めている本を本屋で買う。というは、意外とやっかいで、ネットで買うほうがスムーズでいいです。安価の古本が見つかれば、それで手を打つこともできますし。

だからといって、本屋を否定するなんてことは、もちろんしませんよ。気のむくまま、いろんなコーナーを覗いてみて、面白いタイトルや、美しい装丁、著者名に目を留めて本を手にしてみる。本をぺらぺらめくり、そのページを読んでみて、自分の嗜好や興味とピッタリはまる本だとわかった瞬間、時が止まって、その本との出遭いを誰かに感謝したくなるんです。この瞬間ほど、心躍らせることはありません。そういう本との素敵な出遭いの場を提供してくれるのは、やっぱり本屋なんですよね。嬉しい出合いがもっと頻繁におきていれば、本屋に足しげく通うと思うのですが、現実には…。


さて、私 今、行ってみたいと思っている本屋があります

新しく出来た店ではありません。
座って本が読めて、しかもお茶できるという店でもありません。
好きなジャンルの本をたくさん扱っているかどうかは、行ってみないとわかりません。

その店とは、
本を買うと、私好みのブックカバーをつけてくれる本屋です。
 ・こういうのブックカバー画像

2007年の書皮大賞を受賞したあゆみブックス。東京に何店舗か、横浜や仙台、埼玉の志木に店舗があるようです。
横浜の綱島に支店があるそうですが、普段乗り降りしない駅なので、店名を聞いたことさえありませんでした。一度ブックカバー目当てで行ってみようかなと思っているのです。デザインが変わっていないといいけれど。

書皮大賞ってご存知でした?私は読売新聞の記事で知ったのですが、ブックカバーが好きで、本屋のカバーを収集している愛好家たちが、
書皮友好協会」というものを1984年に設立し、以後、年一回、会員が自分が所有する自慢のブックカバーを持ち寄り、その中から最も評価の高かったカバーを書皮大賞として表彰しているのだそうです。公式サイトで、各年の大賞受賞カバーを見ることができます。
 ・こちら書皮友好協会公式サイト

貴方のお気に入りのブックカバーは、見つかりましたか?
中には、画家の岡本太郎、安野光雅 各氏、また映画監督 伊丹十三氏のイラストが使われたカバーもありますので、探してみてください。

ブックカバー目当てで、本屋に行く
これってなかなか乙なんじゃないかなって思います。
 ・関連記事象のブックカバーの店へ行く 
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日々のつれづれ日記

コメント

八重洲ブックセンター

その昔、八重洲ブックセンターへわざわざ行っていました。
そう、ブックカバーが薔薇だったから。
ほかの用もないのに、本を買いに…
文庫本を、ティッシュケースに入れて、シリーズものなどを一気に引き出せるようにしているのですが、このティッシュBOXのカバーも全部、このブックカバーを使っていました。
残念ながら、最近は行くことができず、ケースもボロボロになり、さびしい思いをしていたところです。
好きな色のブックカバーをしてくれる本屋さん、あれ~思い出せません。
そこも好きでよく行きました。
ああ、興味深い記事です。

碧さん

八重洲ブックセンターの薔薇のブックカバー…。八重洲ブックセンターには今までに数回しか行ったことが無く、実際に本を買ったのも1回位しかなく、その薔薇のブックカバーとは、どんなものなんだろうと思い、画像探してみました。
http://ayacom.air-nifty.com/planet_a/2006/09/post_b58d.html
あっ!これ見た記憶がありますね。

>好きな色のブックカバーをしてくれる本屋さん
横浜の有隣堂がまさにそうですよ。他にもあるのでしょうか?
http://www.yurindo.co.jp/
単行本用は一種類ですが、文庫用は数種類ある色の中から選べます。本を読んだ後も取っておいて、色付き紙としてちょこちょこ使ってます。

そうそう!

仕事中だったので、調べることができなかったのですが、有隣堂です。
丈夫なところも気に入っています。
お探しいただいたブログ、私のコメントクリソツですね。

先ほどはご連絡ありがとうございました。
入力した記憶がないのですが、名前も違っていたので直しました。

碧さん

やはり有隣堂のブックカバーのことでしたか。色を選べる店って、そうそうないですよね。

前のコメントにあった、文庫本をティッシュケースに入れての分類、グッドアイデアですね。私は本棚に入りきれない文庫本を山積み状態で廊下に置いていて、ちょっと足がぶつかると山崩れを起こしてしまいます。ティッシュケースを使えば、もう少し綺麗に整理できそうなので、今度試して見ます。ちなみに、単行本は、いくつかのダンボールに入れてあり、そのダンボールには、カレンダーの花の写真を貼り付けてます。

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