思い出をしまう小箱 

夏が過ぎたばかりだというのに、クリスマスに姪たちに贈るプレゼントを早くも考え始めています。
早すぎます?

素敵な小箱、大き目のポストカードも十分入るサイズの、厚紙でできた箱を贈ろうと、急に思いついたのです。

というのも、私には現在使用中の、お気に入りの2つの小箱があり、
一つは、友人に貰ったテディベアの柄のもの。その中に、食べて美味しかったお菓子のリーフレット(と言うんですか?小さなパンフレット)を入れてあります。

そして、もう一つが、こういう柄(画像をクリックすると、拡大します)
タロット
イタリアンタロットの絵柄がプリントされた箱で、バッサノ・デル・グラッパ(Bassano del Grappa)という町の文房具屋さんで買いました。箱のフタと本体が繋がっているタイプの箱です。
こちらの方は、大事にし過ぎて、今のところ未使用のミサンガが入っているのみですが、テディベアの箱が一杯になったら、リーフレット入れとして、使い始めようかと思っています。

自分にとって大切なもの、思い出の物をそっと閉まっておく小箱。宝物箱。そういうものを姪たちに贈りたいなと思ったのです。

それで、例のごとくネットで調べてみたのですが皆無。

イメージしているのは、マカロンで有名なラデュレの小箱のようなお洒落な箱。そうでなくとも、せめてgoogleイメージでみつけた

こんなのや
あんなの
そんなの。

楽天市場でやっとみつけたのは、イタリアのデルフォニックス(DELFONICS)社の
ルチアーノ ボックスS
でも、サイズがH50×W65×D45mmで小さすぎ。
ルチアーノ ボックスMでもH60×W100×D55mmで、こんなサイズでは、ポストカードは入らず名刺がやっと。

こんな調子では、ネットで見つけるのは難しそうですね。どこかに出かけた折に、ふと立ち寄ったお店で偶然見つける。そんなことでもない限り、これだ!と思える箱を、日本で見つけ出すというのは至難の業。
素朴な疑問。ラデュレの店で箱だけ買えるのか?まぁ、無理でしょうね。
巷ではラデュレのマカロン大好評ですが、私、ピエール・エルメの方が好きですね。だから、中身を買わずに箱だけ買いたい。

買うのが無理なら、自分で手作りできれば、本当はそれが一番いいんですけどね。
丈夫そうな箱を買ってきて、それに綺麗な紙を貼ったり、絵を描いたり、そんな風にデコレーションできたら素敵でしょうね。でも、私には到底無理。

それに、箱を贈るだなんて、まるで、「箱入り娘になりなさい」とでも言うようで、よくないかな、なんてことも考えて、結局、箱を贈るというアイデアは没。あ~あ。

[追記]そして、その後
 ・こんなことが幸せをくれる小箱 

 ・関連記事紙好き、至福の時
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コメント

綺麗な箱

というのは、中身がなくなっても捨てられませんよね。
かくいう私も、オルサさんの言われるラデュレの(カラ)箱を、特に使うあてもなくとってあります。
といっても私のは5個入りの箱なので、「マカロン1個の直径×5個分の厚み」というサイズで、とてもカードとかは入らない小さなものなのですが。
ピンクの地に、色とりどりの蝶の模様。でも、素材は紙といえば確かに紙なのですが、すごくしっかりしているんですよね。たとえ内部にちょこっとマカロンのしみがついていても、捨てられないわ~^^
タロット模様の箱、シックです。
クリスマスカードとか入れたらホントに素敵でしょう!似た感じのいいものが見つかるといいですね♪

lazyMiki さん

我が家にも、マカロン6個入りのラデュレの空き箱ありますよ。黄緑色で、縁に銀色の模様の付いたもの。確かにあれは、しっかりしたつくりの箱ですよね。箱代としてそれなりの値段を取っているだけのことはある。やっぱり中にマカロンが入っていたので、ほかの物を入れる気にはなれませんよね。飾ってあります。

タロット模様の箱、中に筆記具やカードなどが入っているものもありましたが、空箱も売っていたので、私はそちらを選びました。タロットをWikipediaで調べると、「歴史上辿れる限りでは、15世紀前半の北イタリアで製作されたのが始まりと思われる」と載っていますが、箱の中に入っていたミニ冊子にも、そのようなことが書かれていたと記憶しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%88

いいアイデアですよ

ソーイングセットや大切なもの入れ、オルサさんのプレゼントのアイデアはいつも私に少女の頃を思い出させます。私もそんな箱持ってましたよ^^
桜貝の入った小瓶とか綺麗なビー玉とか入れてました。

ルチアーノボックス、素敵ですね。
到底無理と書かれているのにコメントしちゃいますが、カルトナージュという箱に布を貼るフランスの手芸、あれならオルサさんのイメージぴったりなんですけど…
私も一つくらい作ってみたいけれど、なかなか実行に移せません^^;

創さん

さすがテディベアやアクセサリーなどをご自分で手作りされる創さん。良くご存知で。カルトナージュというフランスの手芸があるんですか。初めて知りました。
ググッてみたら、手作りキットがあったり、お教室があったり、そして何より、私がイメージしていたような綺麗な箱の画像がいろいろあって、「こういうのが欲しかったのよぉ」って思いました。
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GPTB_jaJP291JP291&q=%e3%82%ab%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%8a%e3%83%bc%e3%82%b8%e3%83%a5

今年のクリスマス用には無理っぽいですが、一度自分用に作ってみて、その出来次第で、誕生日プレゼントか翌年のクリスマスプレゼント用に手作りしてみるのもいいかなって思い始めました。情報をありがとうございました。

私も!

カルトナージュの本を買ったところで、ストップしています。
いつかは…

さて、小箱、最近は結構見かけるような気がしますが、結構高いので躊躇してしまいます。
お菓子の箱も捨ててしまうのは、もったいないものが多いですね。
私は折り紙をやっているので、パーツ入れに必要かと、周りの人から貰うことも多いです。
私の部屋、箱だらけです(笑)
「こんなの」好みです。

碧さん(小箱について)

わ~、このコメント承認システム、こういう時は不便ですね。管理画面に戻って初めて新たなコメントが入っていることに気が付き、それを承認し、頂いたコメントへの返事を打っている間に、さらなるコメントを頂いている~!!うれしい悲鳴。

碧さんもカルトナージュの本を購入されてましたか。創さんへの返事を打った後、箱を作ってあげるのではなく、作成キットをそのままあげちゃうっていうのも手だなと思いましたが、それだと、姪たち、自分で作らずそのままになってしまう可能性大ですね。

碧さんと私、箱が捨てられない病の患者仲間ですね。

ああ、分かります。。

箱ってなんだかワクワクしますよね。。
何なんでしょうねww

箱を開けるときのドキドキ感。

果たして、自分でいれたのだから
何が入っているか
十分わかっているのにもかかわらず
なぜか、
テンションが上がりますね(笑)

素敵な箱を見つけか、作ってくださいな(#^.^#)

幸子さん

>箱を開けるときのドキドキ感
本当、独特のドキドキ感、確かにありますよね。

調度今、お中元のシーズンなんで、頂き物が届くと、すぐに開けたくなりますね。父親が引き出物やら、頂き物やらを家に持って帰ってくると、私が居る場合、自分では開けずに、そのまま私に渡します。「はい、開け屋さん」と言いながら。

開け屋さんとは、もちろん、私の事です。

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