ロメール×美男子×ユルスナール 

いつもの様に、録画しておいたテレビの「フランス語講座」を、ところどころ飛ばしながら観ていたら、
エリック・ロメール監督の最新作『我が至上の愛~アストレとセラドン~』が紹介されていました。

17世紀に書かれた小説「アストレ」を映画化したもので、5世紀、ローマ時代の一組の男女の、愛の物語です。

番組では、映画の内容紹介と共に、主演の二人、セラドンを演じたアンディー・ジレ (Andy Gillet)と、アストレを演じたステファニー・クレヤンクール (Stéphanie Crayencour)へのインタビューもありました。ロメール監督は、撮影が始まると、ほとんど演技指導をしないということや、撮影中自然が味方して、例えば曇っている中、撮影を始めたところ、強風が吹いてきて雲を追いやり、日が射した理想的な状態で撮影することができた逸話などが語られました。
そのインタビュー中、最も興味を引いたのは、アンディー・ジレの美しさ。久々に見た爽やか系フランス美男子。スクリーンで見るフランス俳優って、意外と味のある顔、クセのある顔が多く、成人の正統派美男子って、なかなかお目にかかれないものです。この美しさをもっと見るために、映画を見てみようかなという気も起きてきます。

映画の情報(当然ながらアンディー・ジレの情報も)をさらに得ようと探してみたところ、yaplogに公式サイトがありました。そして、ステファニー・クレヤンクール、女性の方ですが、彼女のプロフィールを見て、驚きました。大叔母が、かの女流作家マルグリット・ユルスナールなんですって。(ユルスナールの姪の娘ということです。)
だから、何というわけではないですし、当の本人にしてみたら、こういうことで騒がれるのは本意ではないでしょうが、一般人の私は、大変興味をそそられます。

この二人、どんな容貌なのか? どんな映画なのか?
興味が湧いてきましたか?


映画『我が至上の愛~アストレとセラドン~』スペシャル公式ブログ




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コメント

面白そう

予告編、見てきました。
面白そうですね。主人公美形だし。^^
映画館までチェックしたのに、名古屋にくるのはまだずっと先。。しかも単館?行けるかしら。。

ぶーけさん

名古屋での上映は、まだかなり先でしたか。
こういう古典的なお話、しかも、派手な作りではない映画って珍しいですよね。シンプルすぎるんじゃないかって心配も多少ありますが、こういうのって逆に新鮮かもしれませんね。

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我が至上の愛 ~アストレとセラドン~

5世紀のローマ時代。純粋な愛を育む羊飼いの少女アストレと青年セラドン。しかしアストレは、祭の日に別の女性と踊っているセラドンを見て、浮気をしたと疑い「私の前にもう二度と現れないで欲しい」と拒絶してしまう。絶望したセラドンは入水自殺を図るが、ニンフ(精霊...
  • [2009/02/22 02:19]
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