フランス映画 

7月5日付のブログ(サガンを観たい)で、6月にフランスで封切られた『映画Sagan』を紹介しましたが、あれから5ヶ月たって、未だに日本公開の話を耳にしません。
 (追記:どうやら2009年初夏に日本公開されるようです。
  詳細はこちら映画「サガン」が遂に?

主演がシルヴィー・テステュ(Sylvie Testud)ではなく、もっと日本で知名度の高い、
例えばシャルロット・ゲンズブール(Charlotte Gainsbourg)あたりが演じていれば、この映画も日本で早くから注目されて、すぐにでも公開となっていたかもしれませんね。そして恐らく、この映画がどこぞの賞などを獲れば、配給会社がこぞって、上映権獲得を狙うことになるのでしょう。
もっとも、配給についてや翻訳作業など、外国映画を日本で公開するまで、どのような手続きが必要で、どのくらいの日数を必要とするのか、そのあたりの事を全く知らない私が、好きなことを言っていますが、もしかすると、来年の上映に向けての準備が、どこかで着々と進められているのかもしれません。そうあってほしいです。

「Sagan」は、この様にお預け状態ですけれど、とても気になるフランス映画が、12月20日(土)から
渋谷のBunkamura(文化村)の中にある映画館
ル・シネマ」で上映されるようです。

タイトルは

PARIS パリ』。

タイトルがあまりにもシンプルで、逆にどんな映画か気になりますよね。
出演者を見ると、

ジュリエット・ビノシュ(Juliette Binoche)
ロマン・デュリス(Romain Duris)

2人の名前を見ただけで、映画の内容を確認するまでも無く
絶対に観に行きたい。と、熱烈に思ってしまいます。
監督は、セドリック・クラピッシュ(Cédric Klapisch)ですか。それなら尚のこと。

私は、ロマン・デュリスが好きです。彼を彼と認識した初めての映画は、
クラピッシュ監督の『スパニッシュ・アパートメント』で、ものすごい二枚目というわけではないのですが、演じた役の影響か、とてもフレッシュでチャーミングな人だな、という印象を受けました。
次に見た『ルパン』で、一気に好きな俳優に昇格し、
さらに、『真夜中のピアニスト』で、今最も見たいフランス人俳優に。

一方、ジュリエット・ビノシュの方は、劇場で立ち見した『ポンヌフの恋人』以来の、お気に入り女優です。

さて、今回の映画、2人が、年の離れた恋人という設定なのかなと思ったら、姉と弟でした。
映画の内容、詳細は、公式ページをご覧になり、ご確認ください。見たくなりませんか?
 どうぞ「PARIS パリ」公式サイト
     Bunkamura「ル・シネマ」

 ・参照ロマン・デュリス出演映画
     ジュリエット・ビノシュ出演映画
FC2 Blog Ranking

洋画映画

コメント

フランス映画

フランスは、文学もそうですが、映画も大好きです。哲学的でありながら、とてもキュートですから。
オルサさんが今回取り上げられているロマン・デュリスとジュリエット・ビノシュ、私もどちらも大好きなんです!ロマン・デュリスが出ているものは、私もおそらく全作品見ていると思いますが、ジプシー好きの私としては、やはりガトリフ作品2本(「ガッジョ・ディーロ」「愛より強い旅」)は外せません!二人とも出演作品の選び方が最高だと思います。『パリ』もぜひ観なければ!

mitraさんも

この2人、お好きでしたか。そしてフランス映画も。
どうということもない、さりげない会話や、ストーリーの展開から、人生とは?愛とは?そんな人間の本質的な命題を突きつけられることがあったり、心にジ~ンと染みる名作があったり、かと思えば、ハリウッド映画のコメディが苦手な私でもこのノリは好きな「タクシー」シリーズがあったりと、自分の好みに合う作品が多いです、フランス映画。

ロマン・デュリスの「ガッジョ・ディーロ」と「愛より強い旅」、どちらも観ていません。「愛より強い旅」は、見に行かなくちゃと思っていたのに結局劇場には足を運ばず、DVDなどでも観てないんです。
デュリスが好きと公言した以上、観なくちゃいけませんね(笑)。

オルサさん、こんにちは!
すっかりご無沙汰してしまいましたが今年も変わらずよろしくお願いいたします。

過去記事に戻って拝見させて頂きました。わたしは約2ヶ月ほど離れていたのですが、オルサさんはいろいろ見ていらっしゃったのですね。紹介していらっしゃる作品の中に見てみたいものがいろいろあってワクワクしました!

『Paris』、気になりますね。
もうじき博多でも上映されるようですので、ぜひ観にいってみようと思います。『ポンヌフの恋人』は、わたしもお気に入りの一本なんですよ。花火のシーンは忘れられない思い出です。

Carolitaさん

こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。

『Paris』、博多でも上映まもなくでしたか。私は結局、今年に入ってから、土曜日に見に行ったんですけど、盛況でした。アベックが多かったです。

午後の回で、整理券をもらった後、昼食をとり、食後に映画を見たのですが、お昼に飲んだワインと酔いを醒まそうとたくさん飲んだ水が仇となり、上映1時間後にトイレに行きたくなり、でももう少し見ていたい、それに切りのいいところで立たないと、周りの人に迷惑かけちゃうし、もう少しもう少しと我慢しながら結局最後まで見て、トイレに駆け込みました(苦笑)。

ですから、この映画の良さをきちんと理解するためには、もう一度見たほうがよさそうですが、超感動という映画ではなく、じわじわと感じるタイプのものでした。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://siccomesiciliana.blog9.fc2.com/tb.php/552-2b6c37a6