スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2 Blog Ranking

夜の闖入者はシドニーがお好き 

昨日もソイツは居た。両親がシドニーで買ってきた風景画の近く、壁に張り付いていたのを私が見つけたのだ。よっぽどシドニーの風景がお気に召したらしい。先週見つけたヤツもその絵の近くにいて、しかも暫くたつと額と壁の間にもぐりこんで、首だけ出していた。


闖入者とはヤモリ。ギャー!

居間の窓を開けて、網戸にしていたのがいけなかったのだ。しっかり締めているつもりでも、30数年たつ網戸の端と、やはり30数年たつ窓の端の間に微妙に隙間ができていて、それが小さなヤモリにとって格好の玄関となっているのだろう。
体調4~5センチくらいと小さめだが、彼らもれっきとした爬虫類。たとえ、害虫を食べてくれて家を守る「家守(やもり)」でも、家の中に居るのを見逃すわけにはいかない。駆除しなければ。

そこで手に取ったのはゴキブリ用の殺虫剤。ちなみに、手に取ったのは私じゃなくて母と父(一人だったら、どうするんだ?)。
それを見ていた私に、仏心がわずかにめばえ、害虫ではないソイツに殺虫剤をジェット噴射するのが気の毒にも思えてくるが、方法は他にない。

額と壁の間に入ったまま出てこないソイツ、もうくたばったかと思って母がそっと額を手前に持ち上げてみると、まだ生きていた!下方に走り去り、その行方はわからない。あちこち探してみたがみつからない。仕方がないので、ゴキブリホイホイを仕掛けておいた。

就寝後、私が見た夢にもソイツは出てきた。絶命して干からびて、居間の床の上にのびていた。そしてテレビ台のガラス戸に目を転じると、生きたイグアナが中に…。
何とも気色悪い夢。

それから2日ほどたって、母曰く、早朝掃除機をかけていたら、和室の敷居のところにヤモリの死体があったらしい。誰かが知らない間に踏んづけて、そこまで運んでいたということ?怖っ!

それから何日かたって、新たにまた出没。
今度は父の出番。やはりゴキブリの殺虫剤を噴射。

暫くたつと、あっ落ちた。また額と壁の隙間に。
不名誉なことに、再び、前回と同じようなパターン。今回は、父がヤツがくたばっていそうな側、額の一方を押さえ、私がその反対側をそっと持ち上げ…
ギャー!!! ヤツが、手の上に落ちてきた。慌てて、その手を振り、ヤツをどこかに振り飛ばした。
あ~あ。やってしまった。探してもその姿は見つからない。

幸いなことに、就寝中、悪夢は見ずに済んだ。現実には、いつ何時、ソイツの死体と出くわさないとも限らないが。
 ・関連記事殺虫剤と小児白血病(幸せテディベアのモノローグ)
窓の防虫対策
FC2 Blog Ranking

今日のつぶやき。日記

コメント

お気持ち、お察しします

網戸がいけなかったのか、昨日我が家にゴキブリが出たんです。逃がしてしまって、まさに「ギャー」でした。

やっぱりヤモリでも家の中にいるのは嫌だし、「ギャー!」ですね。

家族の連携プレーがナイスです^^

創さんの

お宅では、ゴキブリですか。ヒョエ~!本当に、嫌ですよね。怖くて。以前テレビでやっていたんですけど、お母さんがゴキブリ嫌い(誰でも皆そうですが)なので、子供がゴキブリを退治してくれるように上手く教育し、ゴキブリが出現すると、その子を呼んで、始末させるなんていうのを紹介していました。ゴキブリ退治ロボットなんていうのを作ったら、ヒットするかもしれませんね。もちろん、死骸を袋に入れて、ゴミ箱に捨てるところまでやってくれないとダメですが。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://siccomesiciliana.blog9.fc2.com/tb.php/539-98861d6e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。