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「赤毛のアン」>「長くつ下のピッピ」 

一つ前の記事(「赤毛のアン」切手 ゲットする )にコメントをくださった、
lemonodasosさんへのお返事を書きながら、思い出しました。

少女時代に「赤毛のアン」を読まなかった私が憧れていた主人公。
それは、「長くつ下のピッピ」だったなと。

長くつ下のピッピ」は、スウェーデンの児童文学作家 アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)が、小さい娘にせがまれて作ったお話です。
ある日、娘カーリンが、「あしながおじさん(スウェーデン語でPappa Långben)」を「長くつ下のピッピ(Pippi Långastrump)」と言い換えて、その女の子のお話をして、と母親のアストリッド・リンドグレーンにせがみました。そこで毎晩、娘が喜ぶようなピッピのお話を作っては聞かせ、やがて、その奇想天外な楽しいお話をまとめて、一冊の本を出版するに至ったのです。
 ・参照平成18年度「子どもの読書に関する講座-池田正孝氏 公開講座」より

子供時代に、この本を読んだ私は、
父親が船長で旅に出ているため、たった一人、馬やチンパンジーと一緒に自由気ままに暮らしている元気な女の子、ピッピに夢中になりました。
普通の子から見ると、随分と変わった境遇と暮らしぶりで、学校には行かないし、大人の言うことも聞かない。だけど、どんなトラブルだって解決しちゃうし、何でも一人でやり遂げてしまう魅力的な子なんです。だから、そんな彼女が大好きで、憧れていたんです。

本を読んで暫くして、「長くつ下のピッピ」のドラマがNHKで放送されました。自分が読んでイメージしていたピッピと、ドラマの中のピッピとは多少違うなと思いながらも、このドラマも好きになり、特に、主題歌がお気に入りでした。ピアノのレッスンの帰り、妹と一緒にスキップをしながらこの歌を歌って帰宅したのを未だに覚えています。

その歌、聴くことができるんですよ。3年前にDVDボックスが発売され、その公式サイトで流れてます。
 ・こちら「長くつ下のピッピ」DVD公式サイト

3年前の2005年が、ピッピ誕生60年だったのですね。ということは、今年で63年。出版100周年の「赤毛のアン」よりは、約40年若い。
原作者アストリッド・リンドグレーンは、2002年、94歳でお亡くなりになられたそうです。ということは、ご存命だったら100歳。
ピッピのことを思い出したこの機会に、もう一度ピッピを読んでみようかな!と今、思い始めています。
 ・参照Opportunity Swedenより
     アストリッド・リンドグレーン(Wikipedia)
     長くつ下のピッピ(Wikipedia)
     長くつ下のピッピ(amazon)

 ・関連記事ピッピ生みの親の半生(幸せテディベアのモノローグ)
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読書小説・文学

コメント

ピッピ

2005年が、ピッピ誕生60年。
確かこの年、ドイツの番組だったか(記憶が定かではないです)ピッピの話をしてました。
けっこうヨーロッパでは、再放送をしていました。

オルサさんは、子供のころから良く本を読まれる方だったのですね。

ErbaVita さん

2005年が、ピッピ誕生60年だったということ、全く知らなかったのです。知っていれば、この年のゴールデンウィーク中にブログを開始しているので、関連記事を書いていたはずです。

本は、小学校低学年の頃、よく読んでいました。中学・高校時代は、人と比べるとあまり読まなかったと思います。推薦図書じゃないけれど、日本人として読んでおかなければならないと思われている作家たちの有名な作品、読まされて一応読みましたけれど、読んでいて楽しいとは思いませんでした。のめりこんで読むような作品にめぐり合いませんでした。

ピッピ、好きです。
(ちなみに、ピッピの切手持ってます。スウェーデンの。)

歌も歌えるゾー。
チョラホップチョ~ララララチョラホップサンサ(・・・って、なんでしょうね、一体)♪

本をたくさん持っていた近所の子に貸してもらって小学校の頃読んで以来のファンです。その後自分でも買って、いまだに本棚の奥に並んでいます。
リンドグレーンの作品はどれも本当に素晴らしい!
「はるかな国の兄弟」などは、単に面白いだけでなく、とても深いテーマを持っていると思います。

もちろん!

コメントさせていただきます(笑)
私のスタイルは、ピッピそのまま…
おさげで、枕に足を乗せ、奇想天外。
夢はピッピのように、石鹸水を床にまいて、お掃除すること。
ああ、靴下はさすがに両方同じものを履いております…
リンドグレーンとケストナー
すぐ本棚から取り出せます。
リンドグレーンが亡くなった時は、がっかりしたものです。新聞の切抜きを貼りながら、母と悲しみました。
なにしろ我が家のことは「ごたごた荘」と呼び、犬の名前は「チュッペロッタ・タベルシナジナ・ナンデモタベルイイコチャン」
ホラは吹きませんが、いつもお話を作って、一人芝居をしている私は、ピッピのような子どもでしたねえ。
ピッピがアラブを語っていたのです。あはは、変ですね~(爆笑)

lazyMiki さん

ほぉ!いまだに本棚に並んでいるんですね。私の場合は、小学校の図書室もしくは教室に本があり、借りてきて読んだので、自分では持っていません。
そこで、さっそく注文しました。
切手、さすが郵便フリークのlazyMiki さんだけあって、お持ちですか。

リンドグレーンの作品、「長くつ下のピッピ」以外は、読んだことないんです。「はるかな国の兄弟」、今度読んでみようと思います。

碧さん

やっぱり!
きっとそうだろうな、と思って、碧さんがコメントを入れてくださるのを心待ちにしていましたよ(笑)。

「世界少女小説全集」を夢中になって読み、その世界に憧れ、「赤毛のアン」になりきっていた碧さんが、この本だけはずすなんてことは、考えにくいですものね。
碧さんと私の最大の違いは、私の場合、母親が私の好きなもの、好きな世界、憧れているものに興味を示さなかったことでしょうか?それは同時に、文学の好みや趣味、世界観に関して私は母親の影響をあまり受けていないとも言えるのですが。

一人芝居といえば、姪が小さかったころ、良く見ていたディズニーのビデオの登場人物になりきって、台詞をはいていることが度々あり、見ていて面白かったです。幼稚園に上がるころにはそういうこともなくなってしまって、残念です。それでも、絵を描きながらお話を作っていくのが好きでした。小学校に上がると、それもなくなってきて、想像力を刺激されることが少なくなっていくのでしょうか?非常に残念です。

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