ウィリアム・モリス展 

19世紀英国の、詩人にして工芸家・デザイナーでもあったウィリアム・モリス(William Morris)。その人のテキスタイルデザインがプリントされたトートバッグを愛用していると、以前、ブログに取り上げたことがありました。
 ・こちらバッグは語る(過去の記事)

そもそも、ウィリアム・モリスに夢中になったきっかけは、コレです。
ウィリアムモリス葉書

美術館のミュージアムショップでみつけた「ウィリアム・モリス ポストカード」の本。A4ほどの大きさで、表紙をめくると、4種類の異なるデザインのポストカードが点線で繋がって1枚となっていて、それが6枚。つまり切り離すと全部で24枚のポストカード、24種類のテキスタイルデザインを見ることができます。絵葉書として何度も利用してきて、なくなると全く同じものをまた購入し、さらに自分の観賞用としても1冊キープしていますが、最後に買ったのがだいぶ前の事なので、同じものが今でも売られているのかどうか?不安になってamazonで調べてみたところ、表紙の絵こそ違えど、出版元も枚数も同じものがありますので、恐らく中身は同じなのでしょう。
 ・こちらウィリアム・モリス ポストカード

さて、それほどまでに私が心酔しているウィリアム・モリスのデザイン。そのオリジナルの壁紙やテキスタイル、されにステンドグラスのモデルや家具を実際に見ることができる、しかも日本で。というチャンスの到来です。

メルシャン軽井沢美術館で、7月13日まで
モリスの夢見た日々 近代デザインの父、ウイリアム・モリスの生活芸術展」が開催中だそうです。

軽井沢!

ちと遠いけれど、是非行ってみたいです。できればゴールデンウィーク前に。
 ・参照初夏の休日を過ごすなら「メルシャン軽井沢美術館」で(excite Garbo)
     メルシャン軽井沢美術館 公式サイト


ところで、ウィリアム・モリスのデザイン、トートバッグだけではなく、日本では寝具やカーテンなどのファブリックやトレイなどにも使われていて、デパートでよく見かけます。他にどんなものがあるのだろう?興味が湧いて、楽天市場で「ウィリアム・モリス」で検索したところ、184件もヒットしました。
 ・参照ウィリアム・モリス検索結果(楽天市場)

amazonでも、ポストカード以外に何点かの関連商品。(注意:検索結果の中で"音楽"のものは、ウィリアム・モリスと明らかに無関係)
 ・参照ウィリアム・モリス関連本ほか(amazon)

それら、検索にひっかかってきた物の中で、私が最も惹かれたのは…


バラ好きですから。
・参照ウィリアム・モリス(Wikipedia)

・参照ウィリアム・モリス展へプチ旅行~その1 

[追記]イスラミック・ブルーの碧さんがコメントの中で言及されていた
文化村で開催される薔薇展。
それは、5月17日(土)~6月15日(土)の期間、Bunkamuraのザ・ミュージアムで開催される

ルドゥーテ生誕250年記念「薔薇空間」宮廷画家ルドゥーテとバラに魅せられた人々

公式サイトでは美しい予告動画を見ることができ、期待感を高めてくれます。

ルドゥーテ(ルドゥテ)の原画は、数年前にもBunkamuraのザ・ミュージアムで展示されたことがあり、私も見に行きましたが、
今回は大判のフォリオ判『バラ図譜』の全169作品を一堂に展示公開とあって、今から非常に楽しみです。
 ・こちら「薔薇空間」公式サイト
 ・参照バラとコミックの関係 (過去の記事)
      苗字でお勉強 (過去の記事)

     薔薇空間とカンヌ映画祭、華やかなる週末 (関連記事)

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展示会、イベントの情報学問・文化・芸術

コメント

薔薇の方

軽井沢、ちょっと考えてしまう距離ですね。
文化村で薔薇展がありますが、丁度イランとトルコの薔薇畑で花見中。
こちらも密かに「オルサさん行かないかな?」とレポートを楽しみにしています。
モリスの薔薇、私はブノワ。氏の(2006年3月24日の記事)ブログで知りました。
うっとりしますね~

碧さん

文化村の薔薇展て、コレですね!
http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/08_rose/index.html

バラ、しかもルドゥテのバラを愛する私にとっては、絶対にはずせない展覧会です。

碧さん、イランだけではなく、トルコの薔薇畑にもいらっしゃるのですか!!!
こちらもその旅行報告、今から楽しみにしていますよ!

美術工芸

オルサさん、こんばんわ!
ウィリアム・モリスといえば「アート&クラフツ」の代表ですね!イギリスでは今でも至るところに、誰でも手軽に参加できるアート&クラフツがあるんです(私でも参加できましたー)。きっと彼の運動の名残の一つですね。
軽井沢かあ。行けそうで行けない、微妙な距離だ(笑)

ケトルさん

へぇ!今でも英国にはアート&クラフツ精神が息づいているのですね。できることなら、モリスゆかりの家やギャラリーに行きたいところですが、今のところ当分行けそうにないので、せめて今回の展覧会へ。という感じです。
この美術館は、厳密に言うとしなの鉄道の「御代田駅」が最寄駅で、軽井沢までは長野新幹線で行けますので、日帰りで行けそうです。

ウィリアム・モリス、落ち着いた柄で人気がありますよね。オルサさんのバッグも過去記事で見せていただきました(文章が今と微妙に違うところも面白かったです^^)。

軽井沢に日帰りなら、行ける距離ですね。美術展もグッズとかは早くなくなりそうだし、GW前の方が良さそうですね♪

創 さん

>文章が今と微妙に違う~

3年前のものは、今とはかなり語調が違いますよね(笑)。

この美術館、ミュージアムショップが4月にオープンしたそうで、ウィリアム・モリス関連品はもちろんなんですが、フランスの美術館オリジナルグッズというものもあるらしく、それも楽しみです。恐らく、気に入ったものを買い漁ることになると思います。日帰りで行けるとはいえ、そう何回も気軽に行ける場所ではないので。

http://www.mercian.co.jp/musee/shop_restaurant/shop.html

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