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サヴァラン好き~その3 

森茉莉のエッセイ集「貧乏サヴァラン」をたまたま本屋で見つけたことに始まった

サヴァラン好き~その1 、そして
サヴァラン好き~その2

茉莉ワールドの甘美な味を知ってしまった私は、次から次へと彼女の作品を読み漁っています。
遂には、彼女の兄や弟が執筆したものにまで手を伸ばし、このまま行くと、
彼らの父親 森鴎外の作品を再び読み始めるかもしれません。
 ・参照森於菟(茉莉の異母兄、解剖学者)作品
     森類(茉莉の弟、随筆家)の作品
     小堀 杏奴(茉莉の妹、随筆家)の作品


さて、ここまで話を進めてきて、何を今更?という感じになってしまうのですが、最初の最初、本屋で
「貧乏サヴァラン」というタイトルを見つけたとき、私がその本に手を伸ばさずにいられなかったのは、
美食家のブリア・サヴァラン(Jean Anthelme Brillat-Savarin)の名に「貧乏」をくっつけたそのタイトルのユニークさから、読む前であったにもかかわらず、著者の粋なセンスと、類まれなこだわりを嗅ぎとったからなのですが、それだけではなく、
私は無類のサヴァラン好きだったから。サヴァランと言っても、洋菓子のサヴァラン(サバラン)です。
 ・これ参考画像

その名前も、元はブリア・サヴァランにちなんだネーミングなんですよね。

そして、チーズにもサヴァラン(ブリア・サヴァラン)がありますよね。
 ・これ参考画像

こうなると、森茉莉と私を結び付けてくれたブリア・サヴァラン様にお礼を言わなくてはいけませんね。
ありがとうございました。大先生!! 貴方はすばらしい! 
最高です!

これはウソではないですよ、サヴァラン様。
たとえ貴方の誕生日が4月1日でも。
 ・参照ブリア・サヴァラン(Wikipedia)
 ・関連記事森鴎外と娘たち展
        横浜で森鴎外 
        詩と映画からアート
        読み応え十分の捜索ドキュメント
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本日の日記日記

コメント

うふふ

私と同じ道をたどるのですね!
楽しみです。
人にはまったく関係ないけれど自分の中では、きっかけやつながっていることがありますよね。
面白いです。

碧さん

えへへ

同じ道を辿りそうです。はい。
パソコンという武器を手に入れてから、関心のある本を簡単に見つけられるようになって、非常に助かっています。その一方で、読みかけの本がどんどん増えて収集がつかなくなりそうです。読むスピードがもっと速くなればいのになって時々思ってしまいます。

タイトルの「サヴァラン好き」がどう結びつくのかな、と思っていたら、お菓子だったんですね!

参照リンク先の説明にもお店から姿を消し…とありましたが、私も食べたことがありませんでした。

好きな作家さんから関連のある作家さんへ、本の世界が広がると楽しいですね。

あつこさん

確かに、ケーキ屋さんでサヴァランがあるところは少なくなってますね。
以前はあったコージーコーナーでも、最近見かけないし、コンビニのampmに置いてあった時期もありましたが、今はないし…。

本の世界は、ちょっとしたきっかけで新たな扉が開いて面白いです。

おいしいサヴァラン

ここ数年は食べていません。
ブランデーがスポンジケーキのそこにあって美味しかったように思います。

lemonodasosさん

通常、ラム酒やキルシュを染み込ませてありますよね。それによって生地がしっとりとして、味も香りもいいです。
初めてその存在を知ったのは、テレビの「ケーキ屋ケンちゃん」でした。確か小学生のケンちゃんが食べたら酔っぱらっちゃって~というような内容だったと思います。当時はケーキを食べる機会が少なかったので、自分の家がケーキ屋さんだったらよかったのになぁって、羨ましく思いながら見ていました。

森茉莉♪

うふふ。実は私も大の森茉莉ファンなんです。著作も関連著作もほとんど読んでると思います。
チーズのブリア・サヴァランも大好きです。^^

ぶーけさん

まぁ!ぶーけさんも茉莉ストでしたか。一度彼女の虜になると、片っ端から彼女の関連著作を読みたくなる。という症状に陥りますよね。

チーズのブリア・サヴァラン、ソフト系のチーズで、パンに載せて食べると美味しいですよね。

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