世界フィギュアスケート選手権大会2008 <4> 

3月18日開幕の世界フィギュアスケート選手権大会2008
今までの記事は、
世界フィギュアスケート選手権大会2008 <1>
世界フィギュアスケート選手権大会2008 <2>
世界フィギュアスケート選手権大会2008 <3>

そして今回、お約束どおり、ステファン・ランビエール選手について書きます。
が、その前に、大会の公式サイトに出場者リストが出ましたので、チェックしてみてください。
ちなみに、右端に「S」が付いている人は、補欠選手です。出場枠内の選手が出られなかった場合に、出場できます。
また、各選手の名前をクリックすると、プロフィールや使用曲、コーチ名ほかのデータが載っています。
 ・こちら世界フィギュアスケート選手権大会 出場者一覧

さて、ステファン・ランビエール(Stéphane Lambiel )選手。数年前には富士ゼロックスのCMに出演し、あの高速スピンを見せてくれていましたよね。
昨年の世界フィギュアスケート選手権大会では、ショート・プログラムで出遅れるも、圧巻のフリーで順位を上げ、最終的には2位の高橋大輔選手に次ぐ3位で終わりました。見る者全てを魅了したあの情熱的な演技を目にし、ファンになった方も多いことでしょう。
私も興奮覚めやらず、動画を探し、何とかアイスショーで演じるランビエールをブログに載せました。
 ・こちら動画で見るランビエール

さて、今季のフリー使用曲も昨季と同じフラメンコ曲「Poeta」なのですが、ショート・プログラムは、以前にも紹介しましたNuevo Tango の「Carne Cruda」。
そう、タンゴとフラメンコ。

どちらも熱い!そして美しい。

ビバルディの「四季」をバックに演技していた頃も好きですが、その頃からの美しさに加え、「Poeta」に、彼の熱き魂を見た気がしました。

その彼の熱き魂。フィギュアスケートの王者としての誇りが生み出したものなのか?
芸術性を追求した果てに体得した激しさなのか?
あるいは、プライベートのある出来事が、彼に変化をもたらしたのか?

こういったことも何がしかの影響を与えているのでしょうが、彼の公式サイトの中にあったプロフィールを改めて見たときに、

「あっ、コレだ!」

と思えるものを見つけたのです。

彼のお母さんは、ポルトガルのリスボン出身で、お名前がフェルナンダさん。
ですから恐らくポルトガル人なのでしょう。
そうです。 
彼には、ラテン民族の血が流れているのです(たぶん)。

お~、そうだったのか!スイス人の彼が、あれだけ見事にフラメンコ風の振り付けを演じられるのは、血がそうさせていたからなんですよ(たぶん)。

さらにさらに、好きな俳優が、レオナルド・ディカプリオ(お父さんはイタリア系)、ペネロペ・クルス(スペイン人)、アンジェリーナ・ジョリーだと知りニヤリとした私は、好きな作家の欄を見て、私が敬愛するアレッサンドロ・バリッコ(Alessandro Barrcco)の名を見つけ、やっぱり!と妙に納得。
アレッサンドロ・バリッコはイタリアの作家で、映画「海の上のピアニスト」、「シルク」の原作者です。
 ・参照アレッサンドロ・バリッコ作品リスト
   ステファン・ランビエール公式サイト/プロフィール

・関連記事あの人不在のフィギュアスケート'08~'09シーズン
       過去のランビエール記事

     
    つづく
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コメント

楽しみ

ランビエール選手、素敵ですね。前シーズンは観る機会が少なかったような。怪我か何かだったのでしょうか?今回も高橋大輔選手との一騎打ち、期待してます。
そうそう、記事にあったモロゾフコーチの深夜番組、観ました。コーチって大切なんだなあと、改めて思いましたー。

ケトルさん

確かに、昨年はあまり出場していませんね。モチベーションが下がっていたようです。
何度も世界一になっているので、モチベーションを保ち続けるのは並大抵の事ではないのでしょう。その点、高橋大輔選手は、念願の金メダルを獲るという目標があるので、ここ数年での成長が著しいですよね。

モロゾフコーチは、振り付け師としても有名で、今回の世界フィギュア出場者の作品も多く手がけていますので、出場者リストの各選手のページで振り付け師をチェックすると、相当数ありそうですよ。

一昨日tvで映画アメリを見ていて思ったんですが主人公役の女性、誰かに似ていると思ったら、S・ランビエールに似てる様な・・・。

オルサさんどう思います?

ニキータさん

言われてみれば確かに!
オドレイ・トトゥとランビエール。
http://images.google.co.jp/images?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGIH_jaJP218JP218&q=%E3%82%AA%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%88%E3%82%A5&um=1&sa=N&tab=wi

今まで、ランビエールはルードヴィヒ二世に似ていると思ってきましたが、オドレイ・トトゥの方が似てますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%922%E4%B8%96_(%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B3%E7%8E%8B)

つづきです

↑ルードヴィヒ二世ってバイエルン王のルードヴィヒ二世のことです。ノイシュヴァンシュタイン城で有名な。

Music for Figure Skating programs

大ファンではないですけど、技術的なことも分からないのですが見れる時はテレビ中継を見ています。リンク先の連盟サイトも、はじめて見ました。プログラム曲目も載っているのですね。これは基本的に誰が、選手本人が選曲しているのでしょうか?前に安藤選手のエキシビジョンを見た時に、なかなかシブいR&Bチューン(クラウデット・オーティス)だったので、例のコーチが選んでいるのかなあとか。時間もきっちり決まってますし、楽曲のどの部分を使うかとか……クラシック、映画音楽に技との調和と、どのように決まっていくのかと思ったものですから。

男子の予習ができました。女子篇、もありますか。

デンドンさん

>選手本人が選曲しているのでしょうか?

それ、私も知りたいです。エキシビションの曲は、本人が選んでいるような気もしますけど。ケースバイケースなのでしょうか?安藤選手が、生年月日が同じ絢香の曲を使っていたことありましたよね。これは明らかに本人が選んでますよね。

女子篇ですか?特に考えていませんでしたが、面白い情報でもキャッチしたら、その時に。

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