一足先にあのホテル 

ここ数年、ほとんど旅行らしい旅行をしていない私に比べ、遥かに活動的で、年に何回も旅行に出かけている私の両親。そのほとんどが、仕事関連やつきあいでの旅行なのですが、出かけられるということは、それだけ体調がいいという証拠でもあり、年をとっても丈夫でいられる2人が、私は羨ましいです。

先だっても北海道に行っていました。2泊3日の2日目の夜に開かれる新年会がその目的で、同行者たちは1日目と2日目にたっぷりスキーを楽しんだようですが、スキーができない両親は当初、2日目にあの有名な旭山動物園に行こうと計画していたようです。

ところが、出発が近くなり、北海道の気温や天気をチェックして、とてもじゃないけれど、屋外で何時間も過ごせるような気温ではないということがわかり(参照札幌の天気)、それを断念。それなら、どこに行くか決めたの?と聞いてみると、決めていないから、適当に買い物にでも行く。なんて言うんです。せっかく北海道に行くのに、買い物だけじゃもったいない。どこか楽しめるところの所はないのかな?なんて考えていた時に、ふと思いついたのが、


7月に開かれる「北海道洞爺湖サミット」の会場となる洞爺湖のホテルに行ってみるというのはどうかしら?です。朝札幌を出発し、ホテルの中のレストランで昼食をとって、ホテル内を観光して、新年会が始まる前に札幌に戻ってくる。サミット開催前に行ったということで、いい土産話にもなりそうです。

さっそく、北海道虻田郡洞爺湖町にあるザ・ウィンザーホテル 洞爺のホームページでアクセスをチェック。

札幌駅から洞爺駅までは特急列車で1時間40分ほど。駅からホテルまでがシャトルバスで35分程度(ホテルのシャトルバスは要予約)。これなら、日帰りで十分行けそうです。レストランも、フランスの三ツ星レストラン「ミシェル・ブラス」を筆頭に、和洋数店舗、そしてベトナム料理店も入っています。

私の提案に両親も喜んでくれ、レストランとシャトルバスを予約しました。



さて、旅行を終え、無事帰宅した両親。ウィンザーホテルはどうだったのでしょうか?
お土産として買ってきてくれたホテルの絵葉書の画像を見ながら、お読みください。画面をクリックすると拡大します。
ホテル1

こうやって見ると、広い北の大地にポツンと建つホテルという印象ですが、実際には、標高625mの山の上に建っているそうです。この季節、あたり一面銀世界の中を、ホテルへと続く道をバスに揺られて登っていくと、いやが上にも期待が高まってきたそうです。

そして、やっと到着し、ホテルの中へ。広いロビーの窓からは、洞爺湖が見渡せるとか。
ホテル2

ホテルのパンフレットの表紙に使われている写真が、まさにこれで、ゴージャスで美しく、母は、一見の価値があったと言っています。

予約しておいたレストランは、11階の鉄板焼の店。料理のお味は、期待したほどではなかったようですが、レストランの窓から見える景色がまた絶景で、その景色には満点をつけたいそうです。あと、デザートの味は気に入ったようです。

帰り際、1階にあるショップで、この絵葉書やお菓子などを買い、ついでに、今回は利用しなかったフランス料理の「ミシェル・ブラス(Michel Bras)」の絵葉書も買ってきてくれました。
ホテル料理

このような、料理の写真の絵葉書です。

動物園に行って、寒い思いをするよりは、楽しめたのではないでしょうか?
 ・参照ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ
 ・関連記事北海道土産、私のNo.1(幸せテディベアのモノローグ)
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日記日記

コメント

気転の利く娘さんのお陰でご両親は充実した1日を過ごされましたね。名案だと思います。

ニキータさん

サミット開催地でなければ、行くこともなかっであろうホテルですけど、札幌からの日帰り小旅行先として十分に楽しめたようです。

いいですね。

こういう旅も、面白いですねー。
さすが、オルサさん!
サミット開催前の今だからこそ、行き時かも。

Quioscoさん

ミーハーの、野次馬根性丸出しの私ならではです(苦笑)。
カーラ・ブルーニが、仏大統領夫人として来日したら、テレビのワイドショーや女性雑誌が特集を組んで、彼女の来日を密着取材するだろうなと、そのことが今から楽しみです。

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