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パヴァロッティの「誰も寝てはならぬ」 

午後、偶然にも、BSジャパンで放送されていた「永遠のパヴァロッティ」を見ました。今年9月6日、腎不全により71歳で逝去したルチアーノ・パヴァロッティ(Luciano Pavarotti)その人の生涯、成功物語を、往年のステージの様子や本人のインタビューを織り交ぜながら映像で綴る番組でした。

ステージといえば、2006年のトリノ冬季五輪の開会式で彼が歌った歌劇『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬ」。フィギュアスケート、女子シングルで金メダルを獲った荒川静香さんがフリー演技で使用した曲としてすっかりお馴染みになりましたが、パヴァロッティにとって、あれが生涯最後の舞台になってしまったのでした。YouTubeで、その映像が見られます。
 ・こちら「誰も寝てはならぬ」(歌:パヴァロッティ)

あのあと、すい臓がんの手術を受け、何度も入退院を繰り返した後、最期は自宅でご家族らにみとられて亡くなられたとか。訃報を耳にした時は、とても信じられませんでした。
キング・オブ・ハイC(高音のドの音を、難なく美しく出せることから)と称えられたパヴァロッティは、三大テノールの中でも際立った存在でした。

ところで、プラシド・ドミンゴ(Plácido Domingo)、ホセ・カレーラス(Jose Carreras)と共に三大テノールと呼ばれるようになったのは、
いったい何時から、そして誰が最初に呼び始めたのでしょうか?

残念ながら知りません。しかし少なくとも
3人が初競演したのが、どの舞台であったかは知っています。


1990年の7月7日。ローマの古代遺跡カラカラ浴場。サッカーのワールドカップ・イタリア大会決勝戦の前夜祭のイベントとして、3人が一堂に会したのです。Wikipedia英語版によると、このコンサートで「誰も寝てはならぬ」を歌ったパヴァロッティは、その美声により世界にその名を知らしめ、一気にスターダムにのし上がったそうです。
 ・参照Luciano Pavarotti(Wikipedia英語版)

そういえば、2002年の日韓W杯開催時にも、三大テノールが来日し、コンサートが開かれましたよね。

さて、その1990年の歴史的大イベントの模様が、大晦日、WOWOWで放送されます。
放送日時:
12月31日(月) 午前8:30~10:00

これは、クラシック音楽ファンならずとも、見ておきたいもの。早起きする自信がない私は、録画しておいて、年明けにでも観たいと思います。
 ・参照パヴァロッティ追悼・3大テノールinイタリア1990(WOWOW)
    パヴァロッティ関連ニュース(AFP BBニュース)
    ルチアーノ・パヴァロッティ(Wikipedia日本語)
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    パバロッティ関連品(amazon)
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TV番組テレビ・ラジオ

コメント

World Cup and the Three Tenors

エントリーにある様にフットボール・ファンなら興味の大小こそあれど知らない人は居ないはずですね(多分)。ちょうどインテルやトリノのクラブに強い興味を抱きはじめた頃の90年イタリア大会なので、よく憶えています。荒川さんの演技と五輪で知り得た若い方も多いでしょうから、そういった意味でも残念に思います。

自分はカレーラスが好きです。名曲の数々はもちろんですがその日韓大会の後、法隆寺の前で生で観る、聴くことができた“川の流れのように”はとても深い思い出になっています。

では、良いお年を。

永久保存

'90イタリア大会といえば、イギータ!カニーヒヤ!そして躍進カメルーン!(笑)ですが、三大テノールのことはこの記事で初めて知りました。記憶にないということは、その頃わたし知らなかったんだろうな・・。
いま我が家にちょうどイタリア人が居るので、明日の放送を伝えたところ反応が鈍いのなんのって(笑)私は永久保存で録画いたしまーす^^

デンドンさん

何を隠そう、1990年当時はサッカーに全く興味が無く、W杯の存在自体も知りませんでした。ですから、決勝戦前のこのイベントも、後年知った次第です。

カレーラスの生声を、法隆寺の前で、しかも“川の流れのように”をお聴きになったなんて羨ましい限りです。

今回パヴァロッティを記事にしましたが、私は本当はドミンゴが一番好きなんです。ただそれは、声だけではなく外見など他の要素も加味された嗜好ですので、純粋に「声」に限ると、パヴァロッティになるかしら?

デンドンさんには、今年1年いろいろお世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。よいお年を!

ケトルさん

ケトルさん
1990年当時は、W杯の存在自体を知らず、サッカーへの興味0%だった私には、イギータやカニーヒヤって意味不明なんです。あとでググッてみますね(笑)。

ケトルさん宅にいらっしゃるイタリア人の方、お若い方なんでしょうね。彼の地では、オペラ鑑賞は社交場としての意味合いが強いので、若者でオペラが好きな方は少ないのかもしれませんね。それでもパヴァロッティはスティング、U2のボノ、エルトン・ジョン、ボン・ジョビ他ロックやポップス界のスーパースター達と競演しているので、他のオペラ歌手に比べて知名度が高いと思うのですが。

今年は、ケトルさんのブログにも度々うかがわせていただいて、お世話になりました。来年も宜しくお願いします!

すっかり…

コメントどーもです。
ここ数ヶ月は、仕事が激務でブログもかなりご無沙汰してました。
2007年も残りわずか…来年もよろしくお願いします。オルサさんのリサーチ満載のブログ楽しみにしてます。

Quioscoさん

お仕事がお忙しかったのですね。その中でも愉快な話題をブログで取り上げていらしてて、楽しませていただきましたよ。

こちらこそ、来年もよろしくお願いいたします。

今年もよろしく!

明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願いします!

DvDの災難、参りましたね。私もPCのご機嫌が悪く<それとも回線?>、すっかりインターネットから遠のいていました。

便利なようで、一度こういったトラブル系に陥ると自分の努力では何とも(修理など)しがたい点がデータ系の機器の厄介な所ですね。

思いがけないプレゼントは嬉しいです、それにしても結構オルサさん懸賞運がいいですね!

ニキータさん

あけましておめでとうございます。
こちらこそ、今年も宜しくお願いいたします!

おっしゃるように、データ系の機器のトラブルは、手の施しようが無くて参ります。幸いDVD機は2台あり、壊れていない方で三大テノールの番組を無事録画できました。

懸賞運、いわれてみれば悪くないかもしれません。SOYJOYもかつて当たったし。

今年もよろしくお願いします

オルサさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。トップページのイラストも2008になりましたね!

オルサさんのブログの取材力、検索力、いつも尊敬しています。今年もいろんな情報を読ませてくださいね。

DVD、2台あってよかったですね!年末年始に壊れると焦りますよね。

あつこさん

あけましておめでとうございます。
こちらこそ、今年も宜しくお願いいたします。尊敬だなんて、いやいや。

あつこさんは、今まで以上にお忙しくなってしまわれたようですが、ブログの更新をいつも楽しみにしています。
テディベア作りやアクセサリー作り、そしてほのぼのする話題、今年も待っています。

影絵で有名な藤城清治さんの誕生日会の招待状が届いたのも昨年ではなかったですか?年に3回も何かが当たるのはすごいくじ運だと思いますよ。

この調子でいい運が今年も続きますように!

ニキータ さん

そうそう、そんなこともありましたね。よく覚えていましたね!招待された藤城清治さんの誕生会には、仕事の都合で出席できなかったので、すっかり忘れていましたよ。
あの時は、著者へのメッセージに書いた未だに持っている「ケロヨンのお弁当箱」と「ケロヨンのレコード」が効いたのではないかと思います。

ともあれ、今年も「ラッキー!」と思えることがいろいろ起きてくれると嬉しいです。

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