思いがけないプレゼント~その2 

出版社から送られてきた小包。
思いがけないプレゼント~その1の続きです。

送付伝票に書かれていた品名が香水だったのです。何で香水?と、首をかしげたのですが、小包に同封されていた手紙を見て、やっと納得。今年の9月ごろに買った本の帯に載っていた読者プレゼントに応募し、それが当たったんです。
その本とは、マリー・アントワネットの調香師

実在の調香師(香水商)ジャン・ルイ・ファージョンの生い立ち、香水商としての成功、マリー・アントワネットとの交流そしてフランス革命で投獄され、遂には健康悪化により生涯を閉じたその人の一生を、著者エリザベット・ド・フェドーが数多くの古文書を基に書き上げた一冊です。本書の中には、映画「マリー・アントワネット」にあった着替えのユニークなシーンも登場します。
王妃の着替えまでもが儀式であった当時、シュミーズを王妃にかぶせようとしていたところに高位の女官が部屋に入ってきたため、その女官がシュミーズを受け取り、かぶせようとすると、さらに高位の女官が入ってきたため、その女官が受け取り…寒さにぶるぶる震えていた王妃は悪態をつく。というシーンです。こういった宮廷の様子も垣間見られるこの本、一気に読んでしまったことを覚えています。

さて、出版元 原書房から送られてきた香水とは、昨年2006年に、資生堂から限定販売されたローズ・ロワイヤル。そのオード・パルファンでした。
 ・画像はこちらローズ・ロワイヤル

フランス・グラース産のロサ・センティフォリア種のバラからとったローズ・オイルをベースに作られた気高いバラの香り一杯のオード・パルファンです。これこそバラの香水!と思わせる香り。複雑な様々な香りのするパフューム、オード・パルファン、オード・トワレに慣れていた私には、むしろ新鮮で、若くてフレッシュな乙女に似合いそうな香りだと思いました。

思いがけない、嬉しいクリスマスプレゼントでした。



DVDレコーダーの故障で、「運が悪い年末」となっていたところ、逆転ホームランのようなプレゼント。普段、くじ運がものすごく悪い私にとっては、信じられないような当選です。
2007年はまだあと1週間ほどありますので、その間に、また嫌なことが起きるかも知れませんが、その嫌なことも、バラの香水が忘れさせてくれるでしょう!
FC2 Blog Ranking

日記日記

コメント

バラの香りが好きなオルサさんには、嬉しいプレゼントですね。
ネーミングも高貴なイメージ。パッケージも素敵ですね。

何よりのプレゼント

本当にクリスマスプレゼントですね!
DVDは
なんともないといいですね。
かつて卒論を消したことのある私には、お気持ちが良くわかります。
しかし、薔薇の香水とは!素敵!

あつこさん

本当に。バラの香水の香りを久々に嗅ぎ、もやもやしていた気分が、すっかりよくなりました。素敵な香りに、自分も貴婦人になったような…

碧さん

卒論を消した?!
これ痛いですね。HDDに入っていた映像ごときなら、諦めもつくけれど(笑)。

DVDとプレゼントつながりで、フランスのペンパルが、クリスマスプレゼントを送ってきてくれたのですが、フランスで流通しているDVD。だから方式がPal=日本で見るには方式変換が必要
でした。微妙…

思いがけないプレゼント、嬉しいですよね!
DVDレコーダーは年末の必須アイテム…厳しい…ご無事を祈ります

GUN さん

思いがけないプレゼントがなかったら、いや~な気分のまま年を越していたかもしれません。想像していた通り、DVDの件以外にも嫌なことがおきました。
Amazonからのメールで、いつの間にかアソシエイト・プログラムから脱会したことにされていたり(後日、むこうの送信ミスだということがわかりホッとしました)、exciteのフリーメールのリニューアルで、ログインしても自分のページが開かなかったりで、いらいらします!

香水のプレゼントとはなかなか粋ですね。
しかもローズ・ロワイヤルとは高貴な香り~☆

uwabamiさん

新年早々のコメント、ありがとうございます。今年も宜しくお願いいたします。

香水を頂くのって嬉しいものです。しかも思いがけないプレゼントでしたので(というか、応募したのをすっかり忘れていたのですが)驚きと嬉しさが相まって、ウキウキでしたよ。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://siccomesiciliana.blog9.fc2.com/tb.php/455-bc1fe287