シャンパン選びの助っ人 

クリスマスに無くてはならないものは?

真っ先に思い浮かべるのは、ケーキでもプレゼントでもなく、
私の場合 シャンパンですかね。
こんな風に書くと、かなりいける口かと思われてしまうかもしれませんが、好きな割りに、たくさん飲めないんですよね、実は。

早いもので、今年もあと10日程でクリスマスですよ。先週、本屋でいいものを見つけたんです。
「今年はどのシャンパンを買おうかな?」と悩んでいた私にはグッド・タイミングな、いい本があったんです。

超シャンパン宇田川悟氏 著の超シャンパン入門。新書サイズの940 円で、ページの半分以上がカラー刷り。紹介されているシャンパンは、すべて日本で購入可能なおすすめの101本。
本の中身をパラパラ見て、即決お買い上げとなった一冊です。

そういえば、シャンパンって、誰もが知っている超有名な数種類しか知らないなということに気がつきました。それもそのはずで、レストランなどでシャンパンを飲むことはあっても、ボトルで注文することは皆無。たいてい食前酒として飲みますが、メニューにシャンパンの銘柄が載っているわけではないし(お店によっては載っているのでしょうが、選んだ覚えがありません)、お店の方に聞くわけでもありません。「このシャンパンおいしいね。」で終わっちゃうんですよね。回数は極めて少ないですが、パーティーで飲む場合は、私も良く知っている銘柄で、「こんなおいしいシャンパンがあるんだ! 覚えておこう!」とはならない。

ワインの場合、仮に知らないものでも、製造された地域やブドウの種類を見ることによって、ある程度、その性格付けができますが、
シャンパンは、知っているか知らないか。飲んだことがあるかないか。なんですよね。
ですから、自分のお気に入りをみつけるには、飲んでみるしかないのですが、選ぶ時にシャンパンを良く知る人のアドバイスがあったら、失敗する可能性が低くなるのでしょうね。シャンパンを良く知る知人を持たず、店頭で、ボトルのデザインだけで選んで何度か失敗した経験を持つ私には、この本が良きアドバイザーになってくれそうです。

この本では、著者おすすめの101本のシャンパンの内、特におすすめの31本が、ボトルや社屋の美しいカラー写真と共に紹介されています。そしてそれぞれのシャンパン・メゾンの歴史や、有名な愛好家や王室、昨今の評判などが、シャンパンの味・香りの特徴と共に語られています。さらに、残りの70本を含めたすべてのシャンパンの、使用されているブドウの種類、参考小売価格、輸入会社名と問い合わせ電話番号、サイトのURL、生産社名、サイトのURL、見学の可否などのデータまで、バッチリ載っているんです。至れり尽くせり。(残りの70本は、ボトルの白黒写真、特徴や特筆すべき事柄など簡単な説明、そしてデータが載っています。)

もちろん、以前ブログの記事にしたあの有名シャンパンも載っています。
 ・こちら幸せをくれるシャンパン(過去の記事)

本を読んだ後、気になるシャンパンの中から一つを、ネットで注文しました。本では触れていなかったロゼにしたんですけど、
*英国王室を始め、ヨーロッパの王家がことごとく愛でている
*ラベルに残る十字のマークは、家業を手伝う者の中に、マルタ騎士団のメンバーがいたから
*数あるシャンパンの中で、典型的なシャンパンともいわれている
シャンパンです。



答えは、
ランソン(Lanson)です。

ネットで購入者の感想を見て、好感触でしたし、値段も非常にリーズナブルでした。
また、どのお店で買うかネットショップのサイトを見ている時にみつけた「アニヴェルセル表参道」のランソン紹介の文章から、心躍るものを感じたのです。

「ほのかにオレンジ色を帯びたサーモンピンク、やわらかなバラの香りとフランボワーズの赤いフルーツの香りを持ち、爽やかで切れの良い酸味がバランスの良い味わいと長い余韻をもたらします。微かなピンク色が官能的な人気のロゼシャンパンです。」
 ・こちらランソン・ロゼ(アニヴェルセル)

期待が大きくなりすぎると、実際に飲んでみた時にがっかりする可能性もありますが、とにかく早く飲みたいですね。クリスマスイブが楽しみです。
 ・参照ランソン(輸入元のメルシャンワインによる公式サイト)

ついでに、ランソンのお膝元ランスにある、以前記事にした「美食」を専門とする教育機関の紹介
 ・こちらフランスを極める(過去の記事)

 ・おまけランソン ロゼ(Yahooショップ)
      ランソン ロゼ(楽天ショップ)
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読んだ本。本・雑誌

コメント

Xmas!

こんばんわ!街はすっかりクリスマスですね。
私はシャンパンやワイン、全然詳しくなくて、お恥ずかしながら可愛げもなくウィスキーとか好きなんですよね(Xmasに合わない!・笑)
クリスマスといえば子供のころ母がよくケンタッキーを買ってくれて。実家でパラサイトしているいま、「久しぶりに」と、どことなく嬉しそうでしてね、家族で過ごすのも良いなあ、なんて。
とはいえ、今年も"明石家サンタ"を見そうで怖い・・。

ケトルさん

ウィスキー好きなんですか?
かっちょいいですね。水割りは昔、付き合いでよく飲みましたが、水と氷をたくさん入れて薄めないと飲めないです。

そうそう、クリスマスにケンタッキーは定番ですよね。あと、スーパーで売られるローストチキンも良く食べましたよ。イブが平日だと、特別な料理を食べないこともありますが、今年は振り替え休日なので、今回買ったシャンパンとケーキとご馳走で祝いたいです。
(鍵コメになっていたのを、内容をコピーして表示させちゃいました。手違いで非公開になってしまったとのことですから、いいですよね?)

Christmas

ワインやシャンパン、日本酒とか飲めると料理、雰囲気にあわせて愉しみが増すのでしょうね……と言うのも自分は舐める程度なものですから。なので、たくさん飲めないから高くともおいしい一杯をという気持ち、やはりあります。若い時にレストランで働いてサーヴしてたんで音なし栓抜き、ワインのコルク抜きだけは自信ありますよ(笑)。ロゼシャンパンは綺麗ですよね。素敵な聖夜をお迎えください。

デンドンさん

ワインのコルク抜きが上手い男性は、女性に一目置かれるでしょう?逆に、自分では上手く抜けないにもかかわらず、コルク抜きが下手な男性を見ると、げんなりします、私達女性って(笑)。

デンドンさんも、素敵なイブをお過ごしください!

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