消費生活センター、私の場合~その2 

前回の消費生活センター、私の場合~その1でちらっと話したつい最近、消費生活センターにお世話になったその出来事をお話しましょう。

その前に、私はマルチ商法、催眠療法など悪徳商法にひっかかったことが今までなく、資金運用には消極的だし、実に堅実な消費生活を送っている人間です。また、購入した商品、例えば化粧水を塗ったら顔がただれたとか、使っていたドライヤーが火を噴いたというようなことも幸い今まで経験がありませんので、よもや自分が消費生活センターのお世話になろうとは、考えてもみませんでした。

さて、私がトラブルに巻き込まれたその相手とは、プロバイダです。
仮にX社とします。
数ヶ月前の事でした。受信メールの中にX社からのお知らせが入っていました。

「年割プラン新登場!

従来のプランと内容的には同じサービスですが、一年間の定期契約としてご利用いただくことで、毎月何百何十円お得ですので、年間で一か月分が無料に。
月額基本料金 ○○円 → ○○円

詳しくはこちら→  」
として、ホームページの中の従来のプランの説明ページがリンクされていて、そのページからプラン変更ページに飛べるようになっていました。

まだ当分現在使用中のADSLを使おうと思っているので、これはいいなと、ネットで契約変更をすることにしました。一月たった数百円の違いですが、年間で一か月分が無料と言われたら、バカにできない金額ですよね。

自分ではプラン変更できていたと思っていたのですが、ミスってしまっていたようで、何ヶ月たってもカードから引き落とされている金額が同じだということに気がつきました。10月下旬のある日、再度契約変更を試み、今回はうまくいきました。

数日後、見覚えの無い送り主からの小包が届きました。開けてみるとモデムです。「ということは、プラン変更で、このモデムに変えろって事?」そこで、X社のホームページを見たところ、現在はIP電話がプランの中に入っていて、そのためのモデムということなのか?
私が最初に契約した時にはIP電話はオプションになっていて、必要ないのでIP電話は申し込んでいませんでした。

さらに数日後、X社から一通のメールが届きました。

「変更手続きが完了し、11月1日から契約開始となります。
契約変更に伴いモデム交換が必要になった方には新たなモデムをお送りします。つきましては、変更前にお使いいただいたモデムは下記住所へご返却ください。返却費用はお客様負担とさせていただきます。」

え~っ!? モデムを返却して、且つ費用はこちら持ち?
月数百円安くなるからと年割プランにしたのに、モデムを付け替えて、しかも前のものを返すなんて面倒だし、返却費用を負担しなくちゃいけないなんて! 返却費用を負担するのは仕方ないとして、IP電話を新たに使いたいと思っているわけではないのに、モデムを交換する必要あるのかな?と思いました。
仕事で忙しい時期で、あれこれやる時間もなかったので、X社のカスタマーセンターへメールを出しました。

「IP電話は使わないので、そうすると新たに送られてきたモデムを返送する必要があるということですか?」

それに対する返事のメールを読んで、私は驚きました。

   つづく
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