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続・理学療法士の有無!? 

昨晩書いた 理学療法士の有無!?の続きです。

サッカーにおけるフィジオセラピスト(理学療法士)の重要性について初めて知ったのは、2002年、日韓W杯後に見たドキュメンタリー「セレソンを追い続けた1年半 ジャーナリスト藤原清美」でした。その年のW杯王者となったブラジル代表ですが、W杯中にも度々映像で見ていたクールダウンのためのプールでの調整、あるいは基礎トレーニング時には30分ごとに各選手の採血をし、肉体のストレス度を確認し、その数値を基に、各選手に合ったトレーニングメニューに変更していくという徹底振り。これらを行っていたのが、医師ではなくフィジオセラピストだったのです。
 ・参照「セレソンを追い続けた1年半 ジャーナリスト藤原清美」(Zone)

才能の宝庫 ブラジル。しかし、それだけで王者になったわけではなかったのです。

ブラジルといえば、前日本代表監督のジーコ。ドイツW杯では、監督経験の浅さが目に付き、結果も散々でしたが、そのジーコも、中国で開催された2004年のアジアカップでは、日本代表を優勝させています。火鉢とも形容される暑い重慶での連戦にもかかわらず、日本代表のたくましい戦いぶり。今にして思えば、これは、当時の日本代表のスタッフの一人だったフィジオセラピスト リカルド・デ・オリヴェイラ氏が、いい仕事をしてくれた結果なのかもしれません。

ジーコのオフィシャルサイトに、世界中で活躍する友人に、ジーコが自ら質問するというインタビューが載っていて、リカルド・デ・オリヴェイラ氏のものもありますので、ご覧ください。
 ・こちらリカルド・デ・オリヴェイラ氏 インタビュー

さて、フィジオセラピストの存在を重要視しているのはブラジルだけではなく、ヨーロッパの主要国でも同様のようで、ドイツでサッカー関連のお仕事をされている土屋慶太さんのブログによると、

「ドイツでは、アマチュアチームでさえ、最低一人のフィジオセラピストが付いている」
そうです。

アマチュアチームでさえ
ですよ。
 ・参照筋肉日記2007☆ドイツ編(by 土屋慶太 氏)
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サッカー日本代表スポーツ

コメント

スポーツジムのインストラクターさんで、理学療法士の学校に通っている方がいます。スポーツ医学って正しくスポーツする為にはとても重要なんですね。

ブラジルの選手は30分ごとに採血とはすごいですね。

最後の「アマチュアチームでさえ」に全てが詰まっているように思えました^^;

あつこさん

私自身は全くスポーツをしませんし、幸い大きな怪我を負ったこともありませんので、実際に理学療法士の方を目にした機会はありませんが、怪我や疲労が絶えないサッカーには当然必要だということは、素人目にも明らかですよね。その理学療法士を同行させていないオシム監督ってどうなんだろう?って疑念を持ち始めています。

PHYSICAL

オシム監督以下日本人コーチが3人、フィジカルコーチは、ジェフ時代から監督兼任のかたちで……負けたからクローズアップされる事実に違いないですが個人的に、アジア(内)の戦いで敗因のあたまに疲れがあがったことは残念に思います。

デンドンさん

専門的な違いについて良くわかりませんが、フィジカルコーチは、フィジカル面でのトレーニングを指揮する者、一方フィジオセラピスト(理学療法士)は、回復させる、あるいは治す者。という違いがあるように思います。フィジカルコーチは、当然フィジオセラピーの知識を持っていることが求められているでしょうが、私が思うには、専門家に任すべき領域ではないかと思います。医学が日進月歩、進歩しているように、その分野も日々、進んでいるのでしょうから。

私は注射が苦手だし貧血気味なので30分おきに採決されるならサッカーをやめてしまうでしょう。

貧血気味のサッカー選手だったらあんなに長く走り回る事ができずヘロヘロになってしまうから、血を抜かれる以前に○○カップに出場するような選手として成り立ちませんね!

しかし、昔は”根性”一本だったように見えたスポーツの世界。今は科学と隣あわせの世界なんですね。

その点、オシム監督は昔堅気で”根性と精神力”のプレイをさせているのかな??<サッカーに関して私は素人なのでよくわからないのに書くのもどうかと思いましたが>

ニキータ さん

スポーツ科学、医学は数年前に比べたら、目覚しく進歩しているのでしょうね。私が中学生くらいのころは、部活でへろへろになっても、「甘ったれて途中で水なんか補給せずに、倒れるまでやれ」みたいな感じでしたもの。今じゃ、熱中症になりかねないので、そんな指導をしている教師が居たら、停職処分になりかねないですよね。

30分毎に採血と聞いて、驚かれたようですが、サッカーの練習って、何時間もやっているわけではないんですよ。内容や状況でも異なると思いますが、普通2時間とかそんなもんですよ、確か。(午前と午後に2時間ずつとかあるかもしれませんけど)しかも、採血をするのは基礎トレーニングの時だけですから、抜く血の量はそんなたいした量ではないでしょう。
まぁ、プロサッカー選手で貧血の人はいないでしょうしね(笑)。

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