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思い立ってラテン語~その2 

昨日の記事 思い立ってラテン語~その1で書いたように、オルサ(orsa)ラテン語の意味を初めて知り、その後暫くたった、ほんの数日前、本屋に立ち寄ったときに、ふとラテン語関連の本を探してみようかな?という気になりました。

そこは大きな本屋で、検索機を備えていたので、さっそく「ラテン語」で検索してみました。すると、かなりの数の本が見つかりました。その中でも専門的でないものをということで、新書を手にとってみると。
ふむふむ、面白そう。

20070114230838.jpgそうして買ったのが、小林 標 著ラテン語の世界~ ローマが残した無限の遺産」(中公新書)。この本は、ラテン語をマスターするためのガイドブックではなく、その成り立ちや他の言語への影響について語ると共に、簡単なラテン語文法の解説やラテン語文学を紹介した、いわば入門書。楽しく読んでいる最中です。

こういう本を読み進めていくと、ラテン語の辞書が欲しくなってきます。しかし、かつて、ミルトン・ナシメント(Milton Nascimento:「ブラジルの声」と称される ブラジルのミュージシャン)の歌の歌詞をより良く理解したい。というだけで衝動的にポルトガル語の辞書を買ってしまい、その後ほとんど放置したまま、という過去もあるので、ここは我慢して、ネットでラテン語の翻訳ツールが無いものかと探して見ました。残念ながら日本語は無いようなので、他の外国語で探してみると、ありましたよ。

先ずはラテン語→イタリア語 イタリア語→ラテン語

試しにラテン語orsaを入力してみたところ…このツールは、古代ラテン語の翻訳しか出来ないので、orsaは辞書になし。と出てしまいました。

そこで英語で試してみると
 ・こちらラテン語→英語 英語→ラテン語

出ました!

beginning, start, undertaking / first few words
つまり、
開始、初め、計画/ 初めの言葉

ということになりますか。

それならと、フランス語でも試してみると、
 ・こちらラテン語→フランス語

entreprises, tentatives, projets/ oeuvres,
ouvrages./ paroles, discours.


つまり
企て、試み、計画/ 作品/ 言葉、発言

当初わかっていた意味「全てのものの始まり」から、少しそれているような気もしますが、「初め」「始め」「試み」「作品」「言葉」というように、私のブログ体験そのものを表しているような意味なんですよね。この偶然に、驚くばかりです。
 ・参照ラテン語(Wikipediaより)
    ラテン語関連の本

 ・関連記事古典が苦手が私が、なぜイタリア古典文学を読み始めたか
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日記日記

コメント

面白いですねェ。オルサにはいろんな意味があるんですね。

しかし相変わらず難しいこと書いてるね。教養あるんだねェ。

オイラ、尊敬しますですv-405

アガホアさん

ハンドルネームを決めるとき、何となく決めてしまった「オルサ」ですけど、いろんな意味があることを知って驚いています。それも、ちょっとしたことがきっかけで、調べてみる気になって、調べてみたら、この結果。
まるで、家の庭の土を掘ってみたら、金貨が出てきたような、そんな感じです。

私にあるのは教養ではなく、好奇心と探究心ですよ。

本当に縁のあるものって無意識に引き合う所があるから、オルサさんにぴったりの隠れた意味のあったこの言葉をハンドルネームにしたのは必然だったのでは?

しかしラテン語にまで興味が及び、実行してしまうのは壮大なスケールですね~。興味はあってもなかなか手が出せませんよ!

オルサさんの今回のブログを見たときに、勝手な解釈・理解ですが、ベルリン・ベルン・マドリードと、ヨーロッパの都市<探せばもっとあるかも?>のシンボルが何故「熊」が多いのか?って疑問が解けそうな気がしてきました。

ニキータさん

ベルリン、ベルン、マドリード、この都市すべてのシンボルが熊なんですか?知らなかった!私は、ヨーロッパの紋章に興味があるんです。ただデザイン的に好き、というだけなんですけど。その熊のシンボル、どんな意味があるのでしょう?調べがい、ありそうですね。

>本当に縁のあるものって無意識に引き合う所がある
本当におっしゃる通りですね。ニキータさんが、このブログをご覧頂いているのも、その結果だと嬉しいです。

>オルサさん
ハンドルネームにいろんな意味があるとは面白いですね。
しかも「メス熊」から「全てのものの始まり」なんて幅広いしね。

ホント変な意味でなくて良かったよね。調べてみてショック!なんてのは悲しいだろうし(笑)

ちなみにメス熊を北海道弁に変換したら「めんた山親父」と出た。調べてみたらどうやらメスが「めんた」でヒグマのことを「山親父」と呼ぶらしい。

熊は「親父」ですって。言葉は奥深いですねェ。

アガホアさん

確かに。オルサが変な意味だったら、多分、ネタにはしなかったとは思いますが。

北海道弁だと、熊は山の親父ですか。私の親父も後姿は熊に似ているかも。
メス熊は、山のお袋にはならないのか?ちなみに、私の母の後姿は熊に似ていないです。やせてるので。

続ニキータさん

ベルリン、ベルン、マドリードと熊の関係ですが、それぞれシンボルに熊が使われている理由が書かれたサイトがありました。
ベルリンは、Berlin の Ber- の部分とドイツ語の Bar 「熊」(a はウムラウト)が似ていることによる「語呂合わせ」
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=223910

ベルンの名がかつて周囲に生息していた熊に由来することから
http://www.ab-road.net/ab/sight/000539.shtml

昔はマドリード近郊にも熊がいたらしい
http://homepage1.nifty.com/spain/viaje/madrid/madrid-i1.html

となってました。マドリードに関しては疑わしい気がします。

私もためらいなく新書を手に取れるくらいの知的好奇心が欲しいものです。
私は英語を職業にしているので、言語には興味があるはず・・・なんですけど。
以前沖縄に出張して感動し、帰って来て早速沖縄語(ちゅか方言)の学習本を買って・・・放置しちゃってます。

lazyMiki さん

私も、海外旅行などして帰ってきた直後、その土地の言葉を勉強したくなりますよ。その意欲がずっと消えずにいてくれるといいんですけどね。

lazyMikiさんは、英語が得意でいらっしゃるんですね。そうだ、思い出した!初めてイタリアの現地で語学を習ったとき、生徒の中に、クラスは違ったのですがラテン語の教師をしているアメリカ人がいました。お爺さんかお婆さんかがイタリア人で、でも本人はイタリア語をほとんど話せず、発音には苦労していました。イタリア語は日本人には発音は楽勝ですよね。

海外で活躍するサッカー選手たちは、ヨーロッパ各国のクラブを渡り歩くうちに、いくつもの言語を身に付けていき、何ヶ国語も自由に操れるんですよね。その中でも、オランダ人で英語がきちんとしゃべれる人が多いような気がします。英語教育に熱心な国なのか?

意味

オルサさんの「オルサ」はどんな意味かなと疑問に思ったことがありました。クマという意味が別の国では壺、物事の始め・言葉など・・不思議で面白いですね。ギリシャ語にはないかと辞書を引いてみましたが、残念ながら見あたりませんでした。
幅広い好奇心と教養で記事を書かれるオルサさんにピッタリのハンドルネームですね!

さらさ さん

ギリシャ語には、オルサ無かったですか。残念。さらささんの「さらさ」はギリシャ語で「海」の意味でしたよね。

ところで、今回自分の本名も、試しにラテン語サーチしてみたのですが、さすがにこちらは無かったです。あったら面白かったのに。

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