スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2 Blog Ranking

悲願の… 

yokohamafc.jpg昨日、サッカーJ1昇格とJ2リーグ優勝を決めた横浜FC。1998年の横浜フリューゲルスの消滅(スポンサーの経営不振から横浜マリノスへの吸収合併)を受け、市民クラブとして発足後、2001年のJ2昇格から5年の歳月を経てやっと手にしたJ1昇格。そして優勝です。昨年までの最高位が8位ですから、もう快挙としかいいようがありません。

ニュースを見ると、キング・カズこと三浦知良選手や今季で現役引退を表明している城彰二選手にスポットが当たっていますが、この悲願のJ1昇格の功労者は何と言っても高木琢也監督でしょう。

Takagi.jpgサッカーファンにはお馴染みの高木氏ですが、ご存知無い方のために少しプロフィール紹介を。

1967年11月12日生まれの現在39歳。長崎の名門 国見高校から大阪商業大学へ進み、フジタを経て1991年にマツダSCに入団。チームは1993年Jリーグ発足に伴いサンフレッチェ広島となる。長身を生かしたヘディングを武器に得点を重ね、攻撃の中心選手として活躍し「アジアの大砲」と呼ばれた。ハンス・オフト率いる日本代表のエースストライカーとして招集され、1993年のアメリカW杯予選では「ドーハの悲劇」の日本代表メンバーでもあった。また、サンフレッチェでもJリーグ2年目の1994年、ファーストステージの優勝の原動力となった。
その後、1998年にヴェルディ川崎へ移籍、2000年にコンサドーレ札幌へ移籍(この年、コンサドーレはJ2優勝)する。膝の負傷などもあって同年引退。

残念なことに、高木氏の現役時代には、私はまだサッカーに目覚めていなくて、仮にプレイを見ていたとしても全く見た記憶がないのです。選手 高木琢也を。

でも、解説者 高木琢也は良く知っています。氏はイングランドのマンチェスターユナイテッドのファンなんですよね。現役時代2ヶ月間マンUへの留学経験もあります。

高木氏が監督に就任したのが今年の3月。1月から横浜FCのコーチを務めていました。当時の監督は足達勇輔氏。しかし開幕戦の愛媛FC戦での完封負けで監督解任が決定。コーチの高木氏が監督に昇格し、横浜FCの指揮をとることに。しかし、Jリーグ、日本代表での先輩にあたるカズ(1967年2月26日で学年は一つ上)が選手兼監督補佐、高木氏が上司にあたる監督となったことで、当初2人の関係がうまくいくかどうか危ぶむ声もあったようです。カズは高木氏を今までどおり「高木」と呼び捨てにし、監督である高木氏がカズを「カズさん」と呼んでいると、何かで読みました。(今もそうなのか?わかりません)

ところが、そんな杞憂をものともせず、監督就任後15戦無敗記録(新監督として就任してからのJリーグ新記録)を始め、770分間連続無失点のJリーグ新記録7試合連続無失点のJ2タイ記録と次々と記録を打ちたて、遂にはJ1昇格とJ2リーグ優勝を成し遂げたのです。

あっぱれです!!!

監督就任後、高木氏が選手に求めたことは、守備の意識の向上。しっかり守り、勝負強い攻撃陣が点を取る、といくのが勝ちパターンとなっていったそうです。

さぁ、来年は勝負の舞台がJ1へと移ります。横浜FCがどれだけ頑張れるのか?高木氏采配のお手並み拝見といきましょうか?監督として多くを学んで、将来の日本サッカー界を牽引して欲しいです。

 ・参照高木琢也(Wikipediaより)
    高木琢也氏 関連本
    高木琢也著「少年サッカーコーチングブック」
    選手時代の高木琢也氏
    横浜FC 公式サイト
FC2 Blog Ranking

サッカースポーツ

コメント

おめでとう YOKOHAMA

ASフリューゲルスの一件を思い出せば、JFLから再スタートしてのJ2優勝は本当に感動的だと思いますね。高木はテレビ解説の時から理論的かつ伝える力が長けていると感じていたので三浦知、山口、小村らと若手選手を上手く融合させ結果を残したのでしょうね。フロントに奥寺さんがかまえているのも大きいと思います。タフで長丁場のシーズンを(今季はワールドカップ期間中もブッ通しでしたし)連敗無しで戦い抜いたのは素晴らしいと思います。応援しているヴェルディは中位に沈みましたがJ1とJ2の違いというのがいろいろな意味で身に染みてわかりました。昇格の大変さも。

デンドンさん

実をいうと、横浜FCの試合を全く観ていないのです。ですから、どのような布陣で、選手たちにどのようなサッカーをさせていたかもこの目では見ていません。

是非とも来季は、J1での戦いぶりを可能な限り観ていきたいと思っています。

コメントありがと~。
12時ジャストとはやってくれます!

さすが!v-411
貴方には「名誉アガホア賞」を差し上げましょう。

+称号「アガホアン」を名乗ってよろしい。これはイギリスにおける「サー」みたいなものです。

アガホア さん

「アガホアン」を名乗る許可を頂戴し、身に余る光栄。ではさっそく名乗らせていただきましょう。アガホアン オルサ?変なの!(冗談ですよ)v-384

横浜フリューゲルスが消滅した件では当時私は相当怒っていました。

企業の都合で一つの文化を消滅させることに納得がいかなかったのです。尚且つサポーターからの自分たちで運営を行うから、せめて横浜フリューゲルスという名前だけは譲渡してくれという訴えすらも企業は拒否しました。

その企業とは全日空の事で、私はその出来事以来、生涯全日空の飛行機には乗らないと決めました。

今でもどんな理由があろうと乗るつもりはありません。

私は文化を簡単に消滅させる企業論理なんぞを到底認めるわけにはいかないのです。

アガホアさん

当時は、サッカーをあまり知らなかったので、横浜フリューゲルス消滅も他人事の様にしか思えませんでした。ただ、経済的理由で佐藤工業が手を引かざるを得なくなった時、全日空が選んだマリノスへの吸収という選択に関しては、仕方ないのではないかなと思いました。そのあたりの経緯を詳しく知らないために、そう思ったのかもしれませんが。

私が今思うのは、日本にはサッカー文化がまだ根付いていないといわれながらも、多くの賛同者の力を借りて、市民の力で作り上げた一つのチームがJ1入りを果たしたというこの偉業、そのことをもっとマスコミがしっかり伝えて欲しかったなと思います。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://siccomesiciliana.blog9.fc2.com/tb.php/349-514c2d62

横浜FCJ1昇格と檻近合併の話

初めてサッカーに関することをブログに書いてみます。横浜FC、フリューゲルスの夢乗せJ1へ 羽田に凱旋朝日新聞J1昇格おめでとうございます!横浜FCはマリノスとフリューゲルスが合併して出来たチームです。ちょうどブルーウェーブとバファローズの合併に似ている..
  • [2006/11/28 20:36]
  • URL |
  • バファローズの選手を応援・ダメだしすることにこだわるブログ ... |
  • TOP ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。