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箪笥から出てきて欲しい人 

現在流れているCMの中で気に入っているものの一つが、妻夫木聡出演の「東京ガス ガス・パッ・チョ」20060321005801.jpg織田信長やフレミングら歴史上の偉人たちが、タイムマシン=箪笥に乗って、突然部屋に現れるあのCMです。中でも織田信長バージョンが好きですね。あのノリで自分の部屋に現れてくれたなら、2ショット写真をピースなんかしちゃって撮りたいですね。

ほかに、私が箪笥から現れて欲しいと思う(=実物を見てみたい)歴史上の偉人は~、そうですね、例えばレオナルド・ダヴィンチileo.jpg会うというよりも会話をしてみたいですね。そもそもどういうことを話題にするのでしょうか?話が合うかしら?

一方、作品としてはゴッホの絵がとても好きな私ですが、本人には会いたくないな。目の前で耳を切られたら、こっちが失神してしまいそうだもの。

意外と、画家や作家の中で、会ってみたい人というのは思ったほど多くないかもしれません。

しかし、過去の人たちではなく現在活躍中の画家・作家となると、話は別です。現に8年前、p.c.jpg著書「アルケミスト」20060825010713.jpgなどで有名な作家パウロ・コエーリョ(Paulo Coelho)が、当時の新作「第五の山」のプロモーションのため来日した際、私は地元の本屋で行われたサイン会に嬉々として出かけました。
2ショットの写真もばっちり撮ってもらいましたよ。この写真は、人に自慢して見せられる写真ですね。
 ・参照パウロ・コエーリョの本

作家との2ショット、実はもう一枚あるんですね。イタリア人作家 エンリコ・ブリッツィ(Enrico Brizzi)との2ショット。これを読んで「いいな~」と思ってくださった方、何人いらっしゃるでしょうか?

実は私も、写真を撮った当時は、どんな本を書いている作家なのかも満足に知らずに撮ったのです。

あれは2001年の「日本におけるイタリア年」の、あるイベントでのことでした。毎年、東京ビッグサイトで行われている東京国際ブックフェア、その年はイタリア年を記念して、イタリア人作家を招いてのパネルディスカッション「イタリア人作家、日本を語る」というものが行われました。イタリア人作家と言っても、イタリア文学通なら誰でも知っているような大御所は見当たらず、イタリアからの参加者のうち私が知っていたのが唯一、吉本ばななの小説をイタリア語に翻訳している、イタリアでの吉本ばななブームの影の功労者ジョルジョ・アミトラーノ(Giorgio Amitorano)さん。

パネルディスカッション終了後、作家たちも混じってのブッフェタイム。そこで写真を一緒に撮らせて頂いたのが、参加者で一番若かったイタリア人作家 エンリコ・ブリッツィ(Enrico Brizzi)です。biografia04.jpgサインもしてもらいました。

彼の代表作「Jack Frusciante e`uscito dal gruppo」4_SCMZZ_.jpgは日本語訳されていて、その狂った日曜日おれたち二人を、後日購入して読みました。けっこう面白い。でも最後まで読むにはエネルギーが要りそうな本でした。きっと主人公と同世代であれば一気に読めたんでしょうが。

作家ブリッツィは、気さくでユーモラスな人物でしたよ。カメラを向けたその人の写真を撮ったりして。
オフィシャルサイトがあるようなので、覗いてみてください。
 ・こちらエンリコ・ブリッツィ オフィシャルサイト
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CMテレビ・ラジオ

コメント

僕はドストエフスキーに会いたいね。

生きている人なら、ダライ・ラマかな。亡くなったヨハネ・パウロ二世にも興味があった。宗教問答したかったねぇ。生や死は何かとか。

僕の密かな夢だったり。

アガホア さん

ドストエフスキー、そしてダライ・ラマ、ヨハネ・パウロ二世ですか。人生観、思想や哲学に関して意見を交わしてみたいということでしょうか。

私はどちらかというと、その人物の興味の対象や物の見方に興味が湧きます。また、会話の中で頻繁に使う言葉、表現の仕方などにも。

見たことないなと思ったら

東京ガスのCMだったんですね。
面白そうなCMですね。

私は織田信長、好きでしたよ。
マリー・アントワネットも好きでした。ベルバラの影響かもしれませんね(笑)どんなに綺麗な人だったのか見てみたいです☆

あつこさん

そうか、そちらは東京ガスではないですものね。
ところでマリー・アントワネット、私も興味があります。来月から地元のデパートで、マリア・テレジア&マリー・アントワネット展があるようです。行くつもりでいますので、何か面白い展示物などありましたら、ブログの記事にしたいです。

私も好きです!

私も東京ガスのCM好き!
フレミングとかあるけど私も一番信長が好きです。あのノリ「信長だけどぉ~?」って今に伝えられてる信長のイメージと真逆で面白いですよね。
あぁいうCM作っちゃう人ってスゴイなぁっていうか単純にヤラレタ!って感心してしまいますよ。

mojaoさんも

あのCMお好きですか。「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス。」の信長ですが、若いころに「うつけ者」と呼ばれていたり、西洋文化への傾倒など、いろいろ伝えられていますよね。是非とも人間 織田信長の本当の姿をこの目で見てみたいですね。ドラマの中のイメージそのままなのか、それとも違うのか?

あのCMは、インパクトがありますよね。で、何を伝えたいのか、そのあたりが不明瞭ですけど。

ご無沙汰です

PC不調で、見るだけでした!
パウルコエーリョにお会いになった!
なんとうらやましい…彼のオーラを感じてみたいです。というわけでTBします

aoi さん

そうなんです。実物のパウロ・コエーリョに会うことができて、とてもラッキーでした。というのも、普段あまり行かない書店にたまたま行って、しかも、かなり大きな書店なのでレジが何箇所かあって、普段使わないレジで、精算の順番を待っているときに、サイン会開催の告知を見たのです。

パウロ・コエーリョだったら、この偶然を必然というでしょうね。

偶然を必然

ですね。
私もあのCMすきです。
箪笥といえば、『うぐいす姫』です。
箪笥の中に四季がある。
どこの国でも箪笥の引き出しは夢の国とつながっているのが愉快です。

aoiさん

『うぐいす姫』といわれて、すぐにどんな話かわからなかったので調べてみました。
http://shop.kodansha.jp/bc/books/hon/0510/index01.html
読んだことがあるような無いような。鶴の恩返しにチョッと似てますね。

民話や伝説って、似たようなものがいろいろありますよね。

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旅人それは羊飼い

パウル・コエーリョに『アルケミスト』という作品がある。 貧しい農家の少年が、「広い世界を知りたい。そのために旅に出たい」という大きな希望を胸に父親に相談する。父親は「私たちの仲間で、旅ができるのは羊飼いだけだ」と息子を送り出す。 少年は夢に出てきたエジプ
  • [2006/04/06 21:08]
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