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帰ってくる「ニューシネマパラダイス」 

B00005V2JF.09._OU09_PE0_SCMZZZZZZZ_.jpg日本中、いや世界中を虜にしたあの映画、そうジュゼッペ・トルナトーレ(Giuseppe Tornatore)監督「ニュー・シネマ・パラダイス(Nuovo Cinema Paradiso)」がデジタル・リマスター版になって、劇場に帰ってきます。

12月23日(金)<注:2005年の話です>からシネスイッチ銀座で上映されるのですが、なんといって主人公トトを演じたサルバトーレ・カシオ君愛くるしい表情や演技が印象的でした。上映後何年もたってから、少年から青年に成長したサルバトーレ・カシオ君本人に会いに行くというテレビ番組をやっていましたよね。お父さんが経営するお店を手伝っている彼に、映画で見たあのトトの姿を重ね合わせることは、もはやできない程変わっていて、見ているこちらも、映画という虚構から急に現実にひきもどされたようなばつの悪さを感じました。今は何をしているのでしょうか?

さて、今回のデジタル・リマスター版上映のニュースを、私はmsnニュースで知りました。msnビデオで予告編が見られますよ。(追記:「ニュー・シネマ・パラダイス」は、劇場公開もmsnビデオの予告編もすでに終了しています)
 ・こちらからmsnビデオ映画予告
 ・参照シネスイッチ銀座HP

art43.gif
この映画の魅力はもちろんトトだけではありません。若干29歳でメガホンをとったジュゼッペ・トルナトーレ(Giuseppe Tornatore)監督の、シチリア賛歌、映画への熱情…すべてが込められた珠玉の一本でした。ラストシーンは涙無しには見られません。
 ・参照ジュゼッペ・トルナトーレ プロフィール
    ジュゼッペ・トルナトーレ プロフィール(英語)

さらにさらに、この人抜きに、この映画の魅力は語れません。
音楽を担当したエンニオ・モリコーネ(Ennio Moricone)mor2.jpg私が尊敬してやまない作曲家ですが、日本人で、彼の作曲した曲を一度も聴いたことがない人はまずいないと思います。まずは、映画・ドラマ音楽リストをご覧ください。
 ・こちらエンニオ・モリコーネ作曲リスト

そして、その中からベストミュージックをReal Playerで視聴してみてください。インストールがまだの方、フリーダウンロードできますよ。
 ・こちらAmazonフランス 視聴1
Amazonフランス 視聴2


「映画音楽」と馬鹿にしてはいけません。世界の名だたるクラッシック音楽演奏者たちが、エンニオ・モリコーネの曲を演奏し、アルバムにも納めています。チェロのヨーヨー・マ、ヴァイオリンのイツァーク・パールマン、オペラ歌手 中丸三千繪…枚挙にいとまがありません。

「ニュー・シネマ・パラダイス(Nuovo Cinema Paradiso)」ひとつ取り上げても、調べてみると相当数ありました。
 ・こちらニュー・シネマ・パラダイス

今年77歳になった巨匠エンニオ・モリコーネ。これだけ多くの名曲を世に送り出しながらも、まだ成しえていないものが。それはアメリカのアカデミー賞での受賞です。私にはとても信じられない事実です。いい映画と出会い、是非とも受賞して欲しいです。
 ・参照エンニオ・モリコーネ オフィシャルサイト
     「アカデミー賞に感涙!」(モリコーネ関連記事)

[追記]2008年年末に、BSで「ニュー・シネマ・パラダイス」が放送されます。
BS朝日(151ch)
12月29日(月) 午後4:30~午後7:00
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オススメの映画映画

コメント

エンニオ・モリコーネ

この映画のノスタルジックな雰囲気を醸し出すのにエンニオ・モリコーネの曲は効いていますね。
エンニオ・モリコーネは、セルジオ・レオーネ監督(「夕日のガンマン」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」)の小学校の同級生だったそうです。

まいじょさん

エンニオ・モリコーネとセルジオ・レオーネ監督が小学校の同級生だったとは!世界的な有名どころを2人も世に輩出したその小学校スゴイですね。

モリコーネのベストアルバムは多数出ていますが、その中の1つをかなり前に買って聴いた時、「この曲彼の作品だったの!」という驚きと歓喜を同時に味わった1曲があります。それは「1900年」。これは、ベルナルド・ベルトルッチ監督の長編映画「1900年」のテーマ曲。この曲と初めて出逢ったのは、坂本龍一がNY アポロ劇場で行ったコンサート。テレビで放映していたものを見ました。てっきり坂本龍一が作曲した曲なのかと思っていました。今まで聞いたことがなくて変だなとは思ったのですが。この曲、コンサートの演目の中で一番気にいったんですよね。

その曲が、モリコーネのCDから流れてきた時、体が震えるほどでした。「あなたが作った曲だったの!」
後に、映画の方もテレビで観ました。
ロバート・デニーロとジェラール・ドパルデューが主演。見ごたえのある作品です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/1900%E5%B9%B4_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29

モリコーネ続き

先ほど書いた大好きな1曲「1900」。曲の正式タイトルは「Romanza]でした。iTuneで「1900年」と検索したら出てきました。曲名をダブルクリックすると試聴できますので、インストールしてある方はお試しを。

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涙なくしては見られない、『ニュー・シネマ・パラダイス』

音楽が聞こえてきただけでもノスタルジックな涙を浮かべてしまう。圧巻のラストシーンは誰もが涙をこらえることが出来ないだろう。
  • [2005/11/27 21:04]
  • URL |
  • :::kazu-style.com::: |
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『ニュー・シネマ・パラダイス』リバイバル上映!

初公開年月は1989年12月。1995年12月にリバイバル上映。そして2005年12月・・・トトとアルフレードがスクリーンに帰って来る(泣)。↑既に(泣)の状態。やっとこさ、リバイバル上映のHPを発見。今日現在、コンテンツは予告編しか無く、上映の日程も上映館も分か....

ニュー・シネマ・パラダイス

仕事収めである昨日、奥さんとこたさんは実家のある大阪へ旅立ちました。しばしの独身生活、何かやれることはないかと思い、ふと思い出したのが年末にシネスイッチ銀座でやっている「ニュー・シネマ・パラダイス」デジタルリマスター版のリバイバル上映でした。シネスイ...
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