スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2 Blog Ranking

W杯出場国をお勉強 

map00.gif2006年のドイツ・ワールドカップ出場をかけた終盤戦。ヨーロッパ予選に気を取られていたら、アフリカではアンビリーバブルな予選結果が出ていました。

出場を決めた5カ国の内、4カ国が初出場!
コートジボワールガーナアンゴラトーゴ。出場経験があるのは北アフリカのチュニジアだけでした。2002年日韓W杯の初戦でフランスを叩きのめしたあのセネガルも、イングランドのボルトンで、中田英寿のチームメート、オコチャで有名なナイジェリアも出場を逃しました。

ところで、カカオ豆生産で有名なガーナと、象牙海岸とかつて言われたコートジボワールは耳にしたことがありますが、アンゴラやトーゴってどんな国なのでしょうか?

LocationTogo.pngTogoflag22[1].png
まずはトーゴです。正式名称はトーゴ共和国(République Togolaise )。公用語はフランス語、首都ロメ。総面積は5万6785k㎡で日本の1/7ほどの長方形をした西アフリカの小国です。旧宗主国がドイツのため(後にフランス領に)、十数年前までは西アフリカではここトーゴでしか生ビールが飲めなかったそうです。また、ソーセージもおいしいと言われています。

そのトーゴが、セネガルを破って予選1位となり、W杯出場権を手にすることができたのは、ひとえに代表監督 ステファン・ケシ(Stephen Keshi)のお陰と言っても過言ではないようです。
1172963953.jpgステファン・ケシ(Stephen Keshi)は1962年1月23日生まれの43歳。アンデルレヒト(ベルギー)やストラスブール(フランス)で活躍したナイジェリア代表のディフェンダーでした。選手時代には、1994年ワールドカップにキャプテンとして出場。トーゴ監督には昨年4月に就任しました。ヨーロッパのビッグクラブで活躍するスター選手のいないトーゴ代表チームですが、ケシ監督の徹底した戦術トレーニングで見違えるような力を見せるようになったといわれています。監督はインタビューで、「アフリカの代表監督にはヨーロッパ人が多く、成功例もあるが、自分のようなアフリカ人が監督をすることで、選手たちの考え方や行動をより深く理解でき、それが良い結果をもたらしている。」と語っています。
 ・参照トーゴ情報(道祖神)
    トーゴ情報(外務省)
    トーゴ公式サイト

LocationAngola.png128px-Angola_flag_300.jpgお次はアンゴラ。正式名はアンゴラ共和国(República de Angola )。公用語はポルトガル語、首都ルアンダ。こちらはアフリカ南部に属し、埋蔵量80億バレルとされる石油と、ダイヤモンド生産などで経済的潜在力は高い。内戦が終結し、毎年貿易で30億ドル以上の黒字を記録するなど、これからの発展に十分な期待が持たれる国として外国企業の進出も盛ん。この国は、大使館のホームページもありました。
 ・こちらアンゴラ共和国大使館の公式HP

同組のナイジェリアを下し、アフリカでW杯出場を最初に決めたのが、アンゴラでした。詳しい情報は未入手なので、これから情報収集に励みたいと思います。
 ・参照アンゴラ情報(外務省) 
FC2 Blog Ranking

FIFAワールドカップスポーツ

コメント

勉強になりました

こんばんは。
面白い切り口で、とても勉強になりました。へ~って感じです。
しかし、ワールドカップの時期になると、いつも思うのは”サッカーて本当に世界のスポーツだな”ということです。
また、遊びに来ますね。

ギリシアとドイツ代表のファンです!

はじめまして!
なんだかアフリカ予選はおもしろい結果になりましたね。初出場がこんなに!知ってる選手が少ないので、チェックしてみます。

僕は個人的にギリシアとドイツの代表チームが好きなんですが、ギリシアは敗退、ドイツも最近芳しくないし・・・・。
今、ドイツに留学中なのですが、クリンスマン監督は叩かれちゃってます。「ワールドカップ大丈夫かなぁ?」ってほんとに思います。

horyさん

コメントくださってうれしいです。この記事を書いてみようと思ったきっかけは、2週間程前に録画しておいて昨日見たスカパーで放送中のサッカー番組「FOOT MUNDIAL」。トーゴチームが紹介されていました。番組が制作された時点ではまだトーゴは出場を決めていなかったのですが、ケシ監督が選手たちの意識改革を進め、順調に勝ち進んでいる、と紹介されていました。ヨーロッパ予選の結果に一喜一憂していた私ですが、アフリカは大波乱だったんですね。

Pondiaki さん

ギリシャは残念でしたね。Euro'04の優勝国だっただけに、W杯も当然勝ちあがってくると思っていましたが。

ドイツチーム!実は私はバラックの大ファンで、友人が2002年にドイツに語学留学していたとき、W杯記念切手やバラック特集のサッカー誌を買ってもらって大喜びしていました。

クリンスマン監督って、確か米国に住んでいる(住んでいた?)ですよね。若い選手をいろいろ試しているようで、それが良い結果につながるといいですね。フランスなんていつまでたったてもジダン頼みで、'02の二の舞になるのではないかと心配です。

貴重な資料となりました。

はじめまして。
トーゴの情報は大変参考にさせていただきました。
ステファン・ケシの名前は本大会まで覚えておこうと思います。
こういう記事を読んでいると、ワールドカップは地理や世界史の勉強に最適な教材となりそうですね。他のカテゴリーを合わせて、またちょくちょく読ませていただきます。

てつぞーさん

>ワールドカップは地理や世界史の勉強に最適な教材となりそうですね。

確かにそうですね。'02日韓W杯の時、出場国の地理や歴史、国旗や国歌を詳しく紹介する番組をスカパーで放送していて、けっこう面白くてはまりました。

遠くて近いアフリカ

こんにちわ。今回のアフリカ予選、大波乱だったみたいですね。カメルーンのウォメ君、大丈夫ですかね?トーゴは組織だった、しっかりしたサッカーするみたいですね。どんな試合するんだろ、是非見てみたい!遠いなあと思っていたアフリカの国々ですが、フランスからだと近いんですよね。いつか行ってみたいな。

いづみさん

サッカーネタにいつもお付き合い頂き嬉しいです!カメルーンのウォメがあんなことになっていたとはまるで知らなかった私です。PKをはずしてしまったことで、W杯に出場できなくなった原因がまるで彼一人のせいみたいになってしまって。

出場が決まったアフリカのチームは、今回ご紹介したトーゴも楽しみですが、やはりドログバのコートジボワールとエッシェンのガーナが注目ですね。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://siccomesiciliana.blog9.fc2.com/tb.php/160-681f16d0

W杯出場がアフリカにもたらすもの

昨年EURO2004でギリシャを優勝にまで導いたオットー・レーハーゲル監督が辞任を示唆しているようです。原因はギリシャがW杯出場の権利(グループリーグ2位以内)を逃し、彼がW杯に導くことができなかったからです。しかし、ギリシャ国民、ま
  • [2005/10/17 00:36]
  • URL |
  • 新右衛門ブログ |
  • TOP ▲

カメルーンの悲劇

代表のウクライナ戦は試合見れないので壮絶なドラマの起きたアフリカの話。アフリカのライオン、カメルーンのホーム最終戦は後半ロスタイム残り一分に得たPKを決めれば出場決定、はずせば敗退という余りにも重いワンプレー。結果はウォメのキックはポストに弾かれ時間
  • [2005/10/17 21:12]
  • URL |
  • 上海..青海路138(blog) |
  • TOP ▲

W杯

昨日に続いてまたサッカーの話題ですが、だいぶW杯の出場国が決まったみたいですね。アフリカが初出場ばっかですね。すごいですね~。5個の出場枠のうち4個が初出場って。トーゴなんて国初めて聞きました。あとは、まだ6個の出場枠が残ってるヨーロッパを除....
  • [2005/10/21 10:03]
  • URL |
  • 上海にいる日本人のブログ |
  • TOP ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。