幸せをくれるシャンパン 

今晩の夕食は、伯母にもらったシャンパンに合わせてイチジクのパン・ド・カンパーニュ(イーストを使用せず天然酵母だけを使用して作る、焼き皮が固いパン )、フランスの白かび熟成チーズ ブリー、イタリアの青かびチーズ ゴルゴンゾーラ(参照チーズ大百科)そして白身魚のムニエルでした。
シャンパンは、イエローラベルでお馴染みのヴーヴ・クリコ(Veuve Clicquot)20031205032.jpg今日飲んだのは、ホワイトラベルの甘口。フルーティーな香りに、程よい甘味が口の中に広がります。おいしい!!!
ガブガブ飲んでしまいました。でもちゃんと柿も食べましたので、二日酔いの心配はいらないかな?
 ・柿の効能庭の果実~柿

さて、現在、世界120カ国以上で販売されているヴーヴ・クリコのシャンパン。ヴーヴ・クリコ(Veuve Clicquot)とは、フランス語でクリコ未亡人という意味です。mme-clicquot.jpgこちらの婦人が、亡き夫の事業を引き継ぎ、ヴーヴ・クリコの名を広めたニコル・バルブ・ポンサルダンです。ユニークなアイデアを持ち、またその行動力によって行った宣伝方法の一つは、シャンパンを世界各国の王室にプレゼントしたというもの。それが功を奏したのか、ナポレオン一世の時代、ヴーヴ・クリコはロシア宮廷で大変もてはやされました。英国においては、1981年の故ダイアナ妃ロイヤル・ウェディングにもヴーヴ・クリコは指定されています。

製品の完璧さにこだわったマダム・クリコは、シャンパンから澱をとり除くためにルミュアージュのテーブルピュピートル(穴空きテーブル)を考案。これは現在、ワイン製造に使われているラックの先駆けといえます。ルミュアージュの原理は、セラーの中でワインの成熟過程で形成される澱を、一日に一回~数回ボトルを廻しながら徐々に口を下に傾けていき、ボトルの首の方に集めます。そして最後に、その澱を取り除くというもの。

彼女無くしては、現在のヴーヴ・クリコは存在しなかったかもしれませんね。
 ・さらに詳しい情報はヴーヴ・クリコHP
            ヴーヴ・クリコ(楽天市場)
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