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 2017年06月 

カーテンで気分上々 

梅雨入りしたとはいえ、日増しに日差しが強くなり、我が家の南向きの居間では、眩しさや暑さを緩和するため、2か所ある窓の厚手のカーテンを、太陽の位置に合わせて頻繁に開け閉めしています。先日、母が、汚れの目立ってきたレースのカーテンを家で洗濯。ところが、カーテンを取り付ける段になって、カーテン上部、プラスチック製のフックを差し込む ひだの部分のいくつかが、ほつれてきていることに気がつきました。2か所ほど試しに糸と針で縫い合わせてみたものの、強度が弱く、いずれ再びほつれ、下手をするとホックが外れてしまいそうな雰囲気。しかも裾付近は、床で擦れて生地が傷みぎみ。
それならいっそ、本格的な夏になる前に新調しよう!ということになりました。

いままで使用していたものはオーダーカーテンでした。今回も同様に注文した場合、まず、どの業者がいいかを選び、そして連絡し、来てもらう日を決め、その日までにカーテン廻りを片づけて、当日採寸してもらい、カタログからこちらが望むデザインを選び…なんてことをしていたら、時間もお金もかかりそう。

ということで、サイズを自分で測り、可能であれば既製品で済ませ、無理ならネットでオーダーしようと決めました。

既存のカーテンの幅と丈を測り、ネット検索。
とりあえず、丈の数値とレースカーテン を入力。

当然ながら、自分が望む結果は得られませんでした。しかし、ひとつ収穫が。カーテン探しの鉄則として、何よりも先ず、「カーテンのサイズの正しい測り方」を理解し、計測することが重要だと知り、それに則って
①幅=カーテンレールの長さ(2つの固定ランナー間の距離:フックをひっかける左右一番端っこの、動かないパーツの距離)÷2
②丈=固定ランナーの穴の位置から床までの長さから1cm引く(ガラス窓が下まである場合)
の数値を出しました。幅は、少し余裕がないと真ん中でカーテンが足りなくなるとおかしいので、少しプラス。

ニトリやベルーナなど、思いつく値段が安そうなイメージのネットショップを覗きましたが、デザインもサイズも既成品では選択肢が少なすぎて、合うものがありません。
条件を絞り検索していく中、カタログ通販で有名なセシール(cecile)が展開しているカーテン専門の通販サイトを発見。
ファブファブ(FABFAB)です。

まず、デザインの選択肢が多い点が気に入りました。他のショップでは、レースカーテンの既製品の場合、機能性重視で、デザインは二の次。相当な妥協を強いられそうな気配がありました。

そして、肝心なサイズ。その選択肢の多さに驚きました。幅・丈合わせて99サイズ。「これが既成?」と驚くほどの多さです。
まさに、よりどりみどり。

幅は 100・130・150・200 の4種類が用意され、
我が家のサイズ 150で選んだ場合、丈だけで23種類ありました。

その中で、実測値よりも若干短い218cmにしようか、それとも長い223cmがいいのか迷いましたが、
「サイズの測り方」の説明文中に
レースカーテン用フックでは、長さを-4.5cm~+1cm 調節可能とあり、223cmをチョイス。

結局、既存のカーテンサイズとほぼ同じでした。

機能は、UVカット・ミラー(外から中が見えにくい)・防炎効果を選択。当初、遮熱・保温を考えましたが、窓が南向きで、真冬でも晴天の日には部屋が暖まり、暖房がいらないことを考えると、遮熱してはダメだなと考え直しました。

私が選んだものは、2枚一組で税込2,561円~8,116円。選んだサイズでの価格が7,000円未満で、初回特典で500円引き。
相当お安いんじゃないでしょうか。

在庫があったので、注文から約1週間後に家に届き、さっそく取り付けてみました。
カーテンが真っ白!洗ってはいても、以前の物は色がくすんでいたことに気が付きました。そして可憐な花柄が、窓越しの木々の緑に映えて、美しい景観を作り出しています。見慣れた景色が、リゾートホテルの景観に格上げされたような、素敵な印象に。

前のカーテンがダメになってくれて、ありがとう。なんて思ってしまいます。
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