Rossi に恋する~その1 

4月に書いた「花の都 金貨の都」の中で、
イタリア ROSSI社(ロッシ)製の包装紙について少し触れましたが、その後、自身の誕生日プレゼントに
ROSSI社(正式にはROSSI 1931)のカードセットボックス缶を
・参照カードセット Venice (Vnezia)(米・加向け公式オンラインショップ)

ドイツ在住の友人にリクエスト。何故か今はもうなくなっちゃったのですが、リクエストした時点では、amazonドイツでも販売していたんです。
友人は、このカードセットに加え、ありがたいことに同じ柄のA5ノートもプレゼントしてくれました。
そのノートの美しさと言ったら!!!

ノートにまだ何も書き出さぬうちから、使い終わった後、同じ柄、もしくは別柄の同型ノートを自分でどうしても買いたいからと、日本で購入可能なお店を早くも検索。

すると、ありました!
・こちらtrenta

伊東屋あたりに行けば、売っているのかもしれませんが。

ショップの商品説明の中に以下の説明文が。
「ノートに使われているデザインは15~16世紀(ルネッサンスや大航海時代)に使われた版を、昔ながらの印刷機で作り復活させた限定版」

その版についてさらに詳しい内容を知りたいと思い(例えば、特定の〇〇家の御用達だったとか、誰のデザインなのか、もともとは何用に印刷されたものなのか他)、
 ROSSI 1931公式サイト内を一通り観てもわからず、質問メールを出してみることにしました。

 つづく

・関連記事紙好き、至福の時
       紙に咲く花々
FC2 Blog Ranking

柑橘類とイタリアが好きな貴方も 

  • [2015/06/01 17:57]
今まで、読み始めたばかりの本について書くことはあっても、まだ読んでもいない本を大きく取り上げたことは無かったと記憶する。 (追記:例外は買わなかった本たち<1>

そう。今日は、まだ読んでいない、手元にもない、実は注文さえしていないのだが、欲しくてたまらない本について書こうと思う。

その本とは、イタリアのガーデニング・庭園設計についての著書を多数出版、雑誌への寄稿も多いという
ヘレナ・アトレーの『柑橘類と文明』だ。
日本語版の副題は「マフィアを生んだシチリアレモンから、ノーベル賞をとった壊血病薬まで」。

ところで、ネットで本が買えるサイト e-hon(全国書店ネットワーク)には、
新聞各紙の書評欄で紹介された本の一覧を観ることのできる
新聞・TVで話題の本」というコーナーがあり、私は時々そこで面白そうな本を物色する。
この本もそうやって発見した。5月24日(日)の
毎日新聞の書評コーナーで取り上げられた中の一冊らしい。
ご存知の方も多いだろうが、e-honは、本を注文し、あらかじめ登録しておいた最寄りの本屋に商品が届き、そこで支払いと受け取りをする。従って他のネットショップとは異なり、その本屋で可能な支払方法(図書カードでも現金でもなんでも)が選択できるし、〇〇円以上でないと送料がかかる…といった面倒くさい制約もない。それに何より、支払った本屋さんの収益になるのだから(100%ではないにしても)、周辺で本屋さんがどんどん減っていく中、少しでもその歯止めになればと、私はしばしば利用している。

さて話を戻して、e-honの『柑橘類と文明』のページに記載されている[要旨]にあった
「柑橘類の文明史をイタリアの明るい陽光のもとで香り高く描く。…サンデータイムス・ベストセラー」で食指が動き、
目次に出てくる柑橘類の数々…

シチリア島のレモン
エトナ山のブラッド・オレンジ
リグーリアのキノット
ガルダ湖畔のリモナイア 
文字を追うだけで、柑橘類の爽やかな香り、口に広がる甘味と酸味、イタリアの情景などで頭の中がいっぱいになる。

食べたい!だから、本を買いたい!


好きだからこそ、柑橘類もイタリアも、もっと知りたいのだ。
FC2 Blog Ranking