スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2 Blog Ranking

調剤薬局の詐欺まがい行為にご注意を!~その4 

前回から少し間が空いてしまいましたが、
調剤薬局の詐欺まがい行為にご注意を!~その1
調剤薬局の詐欺まがい行為にご注意を!~その2
調剤薬局の詐欺まがい行為にご注意を!~その3の続きです。

薬効が同じ別の薬が増えたことによる新たな「内服薬調剤料」の発生。
これが、薬事法上、妥当な請求なのか?
患者にとって不利益となる このようなことが、許されていいのだろうか?

しかし、そもそもこういった案件を、どこに相談し、どこに訴え出ればいいのだろうか?
薬事法を熟知し、場合によってはこの薬局に患者への払い戻し勧告を行えるだけの効力を持つ機関…

少なくとも、それが薬剤師会でないことは明らかです。言い方は悪いですが、一つ穴のむじなですから。

薬事法に関することならば、やはり「厚労省」???と、一瞬頭をかすめましたが、一国民の数百円の件で、職員を煩わすのはさすがに気が引けて(国民の健康や生命にかかわる、重大なやるべきことが山積してるでしょうから)、他の機関をネットで探してみました。

結局、電話で相談した先は、県の保健福祉局の医療保険課でした。

先日取り寄せた2枚の明細書をFAXし、経緯を説明し、
薬事法上、不正請求ではないのか?
支払時、明細書を貰っていないし、内服薬調剤料が加算されることも聞いていないが、薬剤師に説明責任があったのではないか?
この2点を尋ねたのです。すると、担当者が「調べてみます。少し時間をください。」とおっしゃって、電話で回答を下さることになりました。


暫くして、電話がありました。

担当者曰く、厚労省の規定では、同一の薬効薬剤の場合、調剤料が発生しない。ただし、例外規定があり、この場合がそれに当たるかどうかは、薬局に直接聞かないとわからない。

とのことでした。そして、私から直接、薬局に聞いてみてください。と言われました。

そこで、早速電話。
すると、スムーズでした。すぐに、「次回、払い戻しいたします。すみませんでした。」となりました。


これで一件落着。

ところが、後日、薬局に出向いた際、胸の中にもやもやが残りました。
というのも、今回余分に払った分が戻ってくるだけではなく、自己負担は3割なので、7割分を負担する保険組合にとっても、無駄な出費が抑えられてよかった、と思っていたのですが、薬局の説明では、私には払い戻すが、保険組合には請求するというのです。2種類の薬を同時に飲むのでなく、××日間 薬を飲んだ後に、△日は別の薬を飲むという説明をしたので、調剤料が発生したからだという。

これは明らかにおかしい。在庫が足りないので、なくなったら別の薬になるのは私は最初から承知していたのだし、その別の薬を先発薬ではなく、ジェネリックのその薬に決めたのも私なのだ。

隙を見せると、調剤薬局はこんな風に、平気な顔で不当な請求をしてくるものなのだ、ということを今回十分に思い知らされました。
私たちは薬を買いに薬局に行くのですが、薬局側は、薬、および知識を患者にくれてやる、というスタンスなんでしょうか?

ですから患者は、待ってる人がたくさんいるからなんて、会計をそそくさと済ませずに、明細書をじっくり観て、疑問点はすぐに質問して、納得してから、支払うべきなのかもしれません。
スポンサーサイト
FC2 Blog Ranking

日記日記

調剤薬局の詐欺まがい行為にご注意を!~その3 

調剤薬局の詐欺まがい行為にご注意を!~その1
調剤薬局の詐欺まがい行為にご注意を!~その2 の続きです。

帰宅後、いつものように病院の領収書と薬局の領収書をホチキスで綴じ、領収書入れとして使っている箱の中へ…
の途中で手を止め、
今回は病院の夏休み前のため、通常よりも処方された薬の日数が多くなっていて(薬の量が多い)、当然ながら支払額も多いため、念のために以前一度だけ同様の日数で処方された際の金額と比べてみました。

あれ?薬局へ支払った金額が、なぜか今回は多くなっています。数百円分。

これは、後日薬を郵送してもらう際の手数料? まさか! そんな説明は一斉受けていません。
何故だろう?

本来ならば、ここで会計の際に発行される「保険調剤明細書」を観ることで、疑問が解けるはずですが、今回明細書はもらいませんでした。

この薬局に通い始めて2回目のとき、毎回出してもらう薬は同じなのに、行くたびに薬の説明書(写真入りの用紙)を貰うのは紙の無駄遣いだなと思い、薬が変わらないのであればこの説明書は必要ないです。と申し出ました。
すると、対応した薬剤師が明細書はどうしますか?と聞くので、同じ内容ならばけっこうです。と答えました。

それ以降、私が今回は発行してください。とお願いしない限り、処方の日数が変わろうとも、他の薬が加わろうとも、明細書がもらえません。
今回は在庫が足りず、今までとは異なる薬(郵送してもらう薬)が数日分出されることになっていますが、薬価、つまり薬の料金は同じだという説明を受けましたので、明細書をもらわずとも大丈夫だろうと思い、催促しませんでした。

金額の違いの原因を知るために、翌日薬局に電話をし、今回の明細書と、以前同じ日数で処方された際の明細書をFAXしてくれと頼みました。

2つの明細書を比較してみると、郵送の有無は関係ありませんでした。今回のみ「内服薬調剤料」が別個に派生しています。以前のものは、同じ日数で、同じ飲み方(例えば1日1錠ずつを朝晩、1日2錠)の薬は別の薬も一つにまとめて「内服薬調剤料」が加算されていて、そのグループの中に例の薬も入っていました。

薬局に電話をし、その点を確認したところ、今回は××日+△日と分かれているので「内服薬調剤料」が新たに派生したのであって、次回は同じ薬を日数分出すことができるため派生しない。との事。

その場では「次回は派生しない」の言葉に安堵し、そのまま電話を切ってしまったものの、よくよく考えると、薬局で会計の際に、そういう説明が一切無かったというのはおかしいし、明細書も貰っていないのだし、実を言うとその薬は家に何日分か残っていたので、在庫がないと言われた時、××日+△日という変則的な薬の処方ではなく、新たに注文してもらう薬オンリーで処方してもらい、後で送ってもらうという選択でもいいかな、と一度考えていたんです。しかし、中途半端に薬局に薬が残ってしまうのは気の毒だし、私の後に同じ薬を求めてやってくる誰かが、私と同様の戸惑いや不愉快な思いをするのだろうかと考えると、薬局の在庫分を私が全て引き受けて、足りない分を他の薬で補うというのが最もスマートかなと思い、そうしました。
ところが、その親切心が災いし、プラス数百円、余計に金を取られたのです。しかも、私がたまたま領収書を以前の物と見比べたからわかったものの、そうしていなければ、あるいは前に同じ日数で処方されたことがなかったならば、いつもより多く取られていたことさえ気が付かなかったでしょう。病院で発行された処方箋の日数が××日以内であれば、生じなかった問題です。

納得いかない!
在庫が足りなかったのも、薬が製造休止になったのも、私もせいではありません。あくまでも製薬会社と調剤薬局の都合でそうなっただけ。なのに、なぜ私が負担しなければいけないの?

たかが数百円とはいえ、おかしいではないか。患者がこんな思いをしていいものか?
そこで私は…。

  つづく
FC2 Blog Ranking

日記日記

調剤薬局の詐欺まがい行為にご注意を!~その2 

調剤薬局の詐欺まがい行為にご注意を!~その1 の続きです。

しばらく通っていた調剤薬局。先月、いつものように病院での診察後、処方箋をその薬局の受け付けに出したのですが、薬が在庫切れなのでしょうか、薬剤師の方がいろいろな棚を開け閉めして薬を探しているようでした。

その後、私へ次のような説明をしました。

○○という薬は、製造休止となり、今ある在庫分しか確保できません。なくなり次第、先行薬(先発薬)に変えてくださいと、病院から指示が来ています。現在あるのは××日分で、△日分足りません。どうしますか?

私には初耳でした。病院からはそのような説明を一切受けていませんでした。今までジェネリック薬でしたので、先行薬に変更するとなると、当然薬代が上がります。そこで、
足りない△日分を他のジェネリックにしてください。と頼みました。

すると薬剤師は言います。
ジェネリックの場合、基本となる成分は同一でも、製薬会社により、他の成分の配合や内容が異なるため、効き方も変わります。病院が指定した薬でないとダメなんですよね。
それでも私がジェネリックをと頼むと、
そういうことは、病院に直接話して決めてください。
と言われました。ただし、処方箋に書かれた日数分の薬がお出しできず、足りない△日分を他の薬で補うという処方をしてよいかどうかは、こちらから病院に確認してみます。
それならジェネリックの件も
その件は直接確認してください。けんもほろろです。

薬剤師が病院に電話をかけ、そこでの話の中で、病院側が言い出してくれたのか、それとも、薬剤師に多少の親切心が働いたのか、どちらなのかは不明ですが、どうやら別の あるジェネリック薬でも大丈夫という話になったようです。

そのジェネリック薬は、薬局には置いておらず、これから注文して、入荷次第、家に郵送してくださることになりました。

先行薬の在庫はあるのに、新たに別のジェネリックを取り寄せるのが嫌だったのでしょうか?
それとも、患者(私)の体のことを気遣い、別のジェネリックへの変更に、これほど難色を示したのでしょうか?
わかりません。でも、とにかく薬のことが一件落着して、晴れやかな気分で薬局を後にしました。

ところが…


  つづく
FC2 Blog Ranking

日記日記

調剤薬局の詐欺まがい行為にご注意を!~その1 

以前、プロバイダの契約プラン変更に伴い、トラブルが生じた時、
大変親身に対応してくださった消費生活センターの方のお力添えで、何とか希望通りの解決に至った、ということがありました。
 ・参照記事消費生活センター、私の場合

また、ネットショップで買い物をし、お店からの注文確定メール受信後に郵便振替で前払いしたのにもかかわらず、後日、商品の在庫がないという連絡を受けて…なんてトラブルに見舞われたことも。
 ・参照記事波乱のバッグ選び

しかし、今回のトラブルは、前の2例よりも悪質で、詐欺まがいと言えるのではないかと思う程のたちの悪さ。厳密にいうと、2つの調剤薬局による、それぞれ別の手口による詐欺まがいです。


私は持病があって長年通院しているのですが、それまで院内で出されていた薬が、医薬分業の政策に則り、今年に入ってから院外の調剤薬局で薬を受け取る形となりました。何種類かの薬の中には、一般の薬局ではあまり扱わない薬も含まれているため、すべて揃っているという病院近くに新たにできた薬局へ行きました。

初めて調剤薬局に行くと、いくつかの質問が並んだ用紙に必要事項を記入してくださいと言われますよね。そこでも記入を求められました。
質問の中には、お薬手帳に関する項目もあり、現在使用していない私は、「手帳を持っていない」に○をつけ、「ここで発行してほしいか」には×をつけました。

自分の順番が来てカウンターに行くと、薬剤師がいきなり「お薬手帳作りましょうね。」と言うのです。アンケート用紙には不要と書いたのにもかかわらずです。私は拒否しました。それに準じたものを自分で作っているので不要だと言ったのです。
しかし薬剤師は執拗に「せめて薬名のシールだけでも」と強引に、用意された袋に薬名がプリントされたシールを入れるのです。そこまでするならと、シールが入ったままにしておきました。

お会計で金額を聞くと、想像していた以上に高額です。薬が院内から院外処方になった以上、ある程度の加算は仕方がないと割り切っていましたが、病院に通う度に、毎回これだけ多く取られていたら、年間にしたら相当な額になるなと思いました。

調剤薬局に支払う額は、薬局の規模や立地条件によって多少上下しますよね。

そこで、他の薬局で、自分に必要な薬の取り扱いをしているかどうか尋ね歩くことにしました。
病院に比較的近く、しかも利用駅にも近い薬局で問い合わせてみると、一種類だけ扱わない薬があるものの、取る寄せることも可能だと言われましたので、後日改めて連絡することにしました。

自宅の最寄りの駅付近にも数件 調剤薬局があるので尋ね歩きましたが、残念ながら欲しい薬を扱っていないか、もしくは薬効が同じでも金額のかさむものしかなかったりと、思い通りの薬局はありませんでした。

最後に一軒、駅から少し離れた、お客も少なそうな調剤薬局を訪ねました。
やはり扱っていないとの事でしたが、取り寄せることもできると言ってくれました。私が訪ねた時、他の客がいなかったので、保険調剤明細書を薬剤師に見せながら、調剤技術料(技術料点数)の不明な点について、少しお話を伺ってみることにしました。
調剤基本料基準調剤2)の点数が70、つまり700円(実際にはそれの3割負担となります)となっていて、
さらに薬剤情報提供料が15(150円)となっています。

薬剤師さんによると、調剤基本料は通常40(400円)だが、多くの薬剤を扱う薬局の場合+30(300円)が付けられる。薬剤情報提供料は、お薬手帳に薬名シールを貼る場合に派生する。

つまり、あの強引なやり口(薬名シールを袋に入れて引き取らせる)は、薬剤情報提供料を加算したいがための行為だったのですよ。負担金額たかが45円の差(150円の3割)ですが、許されざる行為です。

追記:2012年4月から平成24年度調剤報酬改定及び薬剤関連の診療報酬改定により、従来の「薬剤情報提供料」15点=150円が廃止され、代わりに30点=300円だった「薬剤服用歴管理指導料」が41点=410円となりました。薬名シールをもらう・もらわない、お薬手帳に薬名シールを貼ってもらう・もらわないにかかわらず、料金は同じです。一方、薬価が総じて引き下げられました。
 ・参照厚生労働省保険局医療課 資料

結局、次の回からは、病院にも駅にも近い調剤薬局で薬を貰うことにしました。ご親切に調剤報酬点数についてレクチャーしてくださった最後に行った薬局でもよかったのですが、私の為だけに何種類かの薬を新たに手配させてしまうのは心苦しいからです。

病院にも駅にも近い調剤薬局は、基準調剤2の+30(300円)が付きませんし、お薬手帳に関しても特別何も言ってきませんでした。ここに決めてよかったと、ずーっと通っていました。
ところがある日、その薬局に裏切られる事態が。

  つづく
FC2 Blog Ranking

美容・健康ヘルス・ダイエット

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。