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涼を呼ぶ小物たち 

一昨日、昨日と暑い日が続き、今日も昼ごろまでは蒸し暑かったため、節電対策の一環として家でのパソコン使用を控えていましたが、午後からはだいぶ過ごしやすくなってきましたので、消費総電力量も下がってきているだろうと推測し、こうしてパソコンの前に座っています。

私の居間での必需品、お気に入りのクッションが、いくつかマイソファに載っているのですが、その一つ、10年ほど前にバルセロナのデパートで購入した葡萄の絵柄入りクッションカバーが、だいぶくたびれてきているのが、最近ずっと気になっていました。

生地の素材は薄手の綿、作りもシンプル。ゆえに、四隅に穴が開きかけていて、さらにファスナー付近は部分的に生地がほつれてきているのです。そのほつれている部分を下にしてしまえば、何とか誤魔化せる?いやいや、やはり隅の穴は誤魔化しようもありません。

お店やネットショップでクッションカバーを探してみましたが、なかなか気に入るようなデザインの商品が見つかりません。
しかも、かなりシンプルなデザインのものでも、軽く1,000円を超えます。

苦し紛れに思いついたのが、
輸入ものなら、デザインのいいものがきっとあるはず。この際、値段には目をつぶって、いいと思えるものを探してみよう。
輸入 クッションカバー」というキーワードで楽天市場内を検索してみると…

やってみるものですね。イメージどおりのクッションカバーがありました。

ヨーロピアンな香り漂う、この季節にピッタリの逸品。
輸入生地を日本で縫製した商品だそうです。

750円という価格も、申し分ないです。二重丸。

この商品を販売している楽天のショップ(ROOM STYLE)では、他にも手ごろな価格帯のクッションやクッションカバーをいくつか取り揃えていますが、私の選んだものが、群を抜いていいですね。と、自画自賛(笑)。

メール便で届いたこのクッションカバー、袋から出して広げてみると、
色鮮やかな黄色、グリーン、ブルーの色の組み合わせと、海洋文明を髣髴とさせる文様とが、地中海の風を運んできたように感じました
そう感じた瞬間、体感温度がわずかに下がったように錯覚したんです。

身近にあるものを少し変えるだけで、涼しさを演出できるんですね。(冬には寒く感じてしまうのか?ちょっと心配ですが。)

さて、このクッションカバー、縁布というのでしょうか、ふちの部分は別布で囲ってあるため、今まで使用していたもののように、いつか隅に穴があくかもしれない、という心配はなさそうです。ただ、何織りなのかはわかりませんが、一般的な綿製品とは異なり、糸の織りが見える厚手の生地なので、経年劣化により、今までのものとは異なるほつれが、後年どこかに出ないとも限りません。

ところで、先ほど地中海の風 と書きましたが、
日本の風 を上手く利用した昔ながらの夏の風物も現在活躍中です。

それは、風鈴

我が家のそれは、カルピスのおまけ(参照カルピス発売90周年記念)ではありますが、侮るなかれ。心地よい いい音がするんです。

たとえ蒸し暑くとも、耳で涼を感じ取る。何とも風流な風鈴ではありますが、如何せん、窓から居間に入り込む風が弱いと、鳴らないんです。吊り下げている場所に問題があるのだろうと思いますが、場所を移すことができないんです。

でも大丈夫。たとえ風鈴が鳴らなくとも、うちわがある。かき氷だって…。

去年並みの蒸し暑さでは、これらでは心もとなく、大して熱中症対策にはなりませんが、せめて気持ちだけでも。
 ・参照風鈴(amazon)<2700近い商品?これすべて風鈴なのか?>
     輸入 クッションカバー(楽天市場)
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日記日記

7月、南仏を映画で愉しむ 

以前の記事 すぎ去りし日のシシーで、ロミー・シュナイダー主演の、皇妃エリザベートを主人公にした映画三部作をご紹介しましたが、これらの作品は、ヨーロッパのクリスマスシーズンに度々放映される定番映画だと聞きます。
ならば、7月下旬にNHK-BSで放映予定のあの映画は、もしかしたら夏の定番映画なのではないでしょうか。特にフランスでは。

作家マルセル・パニョル(Marcel Pagnol)が少年時代の思い出を綴った小説、
父の大手柄」と

母のお屋敷
及び「秘めごとの季節

を見事に映像化したプロヴァンス物語の二部作
マルセルの夏』と、『マルセルのお城』です。製作は1990年、監督はイヴ・ロベール(Yves Robert)。

映画の原題は小説同様にLa Gloire de mon père(直訳すると、父の手柄、もしくは、父の栄光)と
Le Château de ma mère(直訳すると、母の大邸宅、もしくは、母の城)。小説のタイトルは、原作に忠実に訳されていますが、映画の方は、マルセル(僕)の~となっています。
主人公がマルセルなので日本語のタイトルをつける際に、わかりやすく主人公を前面に出した、というだけなら特に問題はないのですが、2作目の方、母のお屋敷がマルセル(僕)のお城になってしまったら、
Le Château de ma mere → Le Château de moi となり、まったく別の話になってしまいそうに感じますよね。私が初めてこの映画を観た際には、タイトルが指し示す城(お屋敷)の登場前に城跡や他のお屋敷も登場するのでちょっと混乱をきたしました。
母のお屋敷は、別の所有者のお屋敷(城)として登場しますので、ストーリー展開をばらさぬ為といった日本の配給会社の配慮などもあって、『マルセルのお城』に落ち着いたのでしょうか? 

ともあれ、南仏を舞台にした郷愁を誘う良き時代の家族の楽しい思い出を描いたこの2作品、お奨めです。タイトルにあまり気を取られることなく、楽しんでご覧ください。

[追記]11月にも再放映されます。
マルセルの夏
NHK-BSプレミアム
11月21日(月)午後1:00~2:55

マルセルのお城
NHK-BSプレミアム
11月22日(火)午後1:00~2:40


この映画のストーリー展開やほほえましいエピソードの数々、キャスティングや映像美もさることながら、
ウラディミール・コスマ(Vladimir Cosma)作曲の『マルセルのお城』のテーマ曲
Le Château de ma mère - Cosma: Les plus grands succès de Vladimir Cosma (Volume 1)
これがまたいいのです。
今回調べてみてわかったのですが、ウラディミール・コスマは、ソフィー・マルソー(Sophie Marceau)のデビュー作
「ラ・ブーム」の主題歌「Reality」やジャン=ジャック・ベネックス監督(Jean-Jacques Beineix)の映画「ディーバ」の「Promenade sentimentale」も手掛けているんですね。

アルバム「Les Plus Grands Succs De Vladimir」の
11曲目に「Le Château de ma mère(マルセルのお城)」、
2曲目に「Reality(ラ・ブーム)」、
4曲目に「Promenade sentimentale(ディーバが入っています。
<La Gloire de mon père(マルセルの夏)も1曲目にありますが、私好みではないですね。>

試聴できます。
 ・こちらLes Plus Grands Succs De Vladimir(amazon france)

 ・参照NHK-BS 映画カレンダー
    マルセルの夏(VHS)
    マルセルのお城(VHS)
    DVDマルセル スペシャルエディション(マルセルの夏&マルセルのお城)

 ・ソフィー・マルソー関連記事あのCMがやっと!
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