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エキシビションで最も魅せられたのは 

第2ブログの方に、
五輪のフィギュアで最も残念だったのは を載せました。

他の五輪競技については、良くわからないのですが、フィギュアスケートに関しては、4年前のトリノ五輪に比べ、上位選手達の演技レベルが格段に上がって、特に女子シングルは、キム・ヨナ選手と浅田真央選手の2選手が、レベルを一気に引き上げた感があります。
これ以上の演技ってあるのだろうか?というところまで行ってますよね。

さて、エキシビション。
リアルタイムで観て、録画もしていましたが、津波情報が画面に出ていたのが残念です。仕方ないことだけど。
それで、午後6時からの再放送も録画することにしました。(追記:結局、津波情報の地図画像、ず~っと出てましたね。)

競技では、ダンスやペアよりも観ていて力が入るのはシングルなんですが、エキシビションの場合、2人で踊るダンスとペアの方が遥かに見ごたえがありますね。中でも圧巻は、アイスダンスの米国代表 トリノで銀メダル、今回は4位に終わった
ベルビン・アゴスト組
川口・スミルノフ ペアも、リフトやメリーゴーランドみたいなものが、プログラムの中にふんだんに取り入れられていて、小さい子がパパに「こういうのやって」っておねだりしそうなアクロバティックな演技が素晴らしかったです。

でも、やはり、一番素敵だと思ったのは、シングルのあの選手。


ステファン・ランビエール。

この表現力。美しい姿。
頑張っても、誰も真似が出来ない、唯一無二の存在、スケーターだということを再認識しました。
 ・関連記事五輪の次は世界選手権
フィギュアスケート ソチ五輪目指して~
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日記日記

もう一つのフィギュア 

第2ブログの方で、フィギュアスケート男子の
ランビエール選手が中世の王子様のようだった、と書きましたが、物語や妄想の世界ではなく、実在した歴史上の王や王子は、どのような一生を送ったのでしょうか?

フィギュア(figure)という英単語には、「世間で異彩を放つ人、歴史上の人物」といった意味もあるようです。
そこで今回は、歴史上、この上も無く異彩を放ったフィギュアについて書きたいと思います。


さて、昨年2009年のノーベル平和賞、バラク・オバマ米大統領が受賞しましたね。
この受賞に異を唱えた向きも多かったことでしょう。
まだ何も成し得ていない者に受賞させていいものか?

受賞に拍手を送った人たちは、こう言いました。
これから、してくれるだろう。そういう期待を込めての受賞だ。

こう言う人たちもいました。今後政策が、ブッシュの一国主義、単独行動主義に戻ってしまわないようにとの牽制だと。


それでは、私が今回取り上げる歴史上の人物がノーベル平和賞を受賞したら、どのような意見が出たのでしょう?
その人物も国を統治する身分にありました。二つの対立する宗教の橋渡しとなり、和平条約を見事に締結し、無血で聖地を奪回。
仮に当時ノーベル平和賞、もしくはそれに匹敵する平和賞が存在していたとしても、受賞を阻む巨大組織が、それを許さなかったでしょうし、そもそも「平和」という概念があったかどうかも疑わしいです。なにしろ「権力」と「領地」を保持し、それを拡大させることに君主たちもローマ教皇もご執心でしたから。

時は中世。南ヨーロッパのシチリア王国 国王の娘と、神聖ローマ帝国 皇帝との間に生まれた(1194年)その人物、
フェデリコ二世(フリードリッヒ二世/FedericoⅡ,FriedrichⅡ,FrederickⅡof Hohenstaufen )
 ・参照フェデリコ二世像

シチリアと聞いて、経済の疲弊著しい今のシチリアを思い浮かべてはいけません。当時シチリアは、イスラム文化やビザンツ文化、ノルマン他のヨーロッパ文化など、様々な文化の十字路であり、地中海貿易の要所として、富の集積所でもあったのです。そして、神聖ローマ帝国は、言うまでも無く、現在のドイツ、オーストリア、チェコなどにまたがる広大な領地を治める強大な権力を誇っていました。

小説で学ぶ世界史と中国歴史というサイトに載っていた13世紀初頭のヨーロッパ地図を見てみると、
転載地図水色の部分「Sacrum Imperium」と表示された神聖ローマ帝国がいかに広く、
イタリア半島の南部からシチリア島にまたがる黄緑色の部分:シチリア王国と併せると、かなりの領域となり、フェデリコ二世が、父ハインリヒ6世から受け継いだ権力がいかに大きなものであったか、おわかりになると思います。

ところが、フェデリコ二世の人生は、決して安穏としたものではありませんでした。父帝を幼くして亡くし、わずか3歳でシチリア王に。神聖ローマ皇帝の帝位は譲渡され、頼みの母も亡くなり、後見人となったローマ教皇が遣わした学者のもと、学問を学び、いくつもの言語を習得し、数学や天文学、科学への関心を深めて行きました。その後、神聖ローマ皇帝に推挙され、20代で戴冠し、シチリア王国と神聖ローマ帝国、2つの国を統治することとなりました。

その2国に挟まれる地域に領地を保有し、さらなる勢力拡大を図っていたのがローマ教皇。
ノーベル賞のくだりで「受賞を阻む巨大組織」と書きましたが、ローマ教皇とその一派、教皇庁や軍こそが、その巨大組織です。
フェデリコ二世の受難が続きます。

教皇の要請で十字軍進軍。しかし、病気蔓延が原因で引き返し、教皇からは破門され、次の進軍で、武力ではなくイスラム君主との対話により、聖地エルサレム問題を解決。しかし、フェデリコ二世vsローマ教皇の構図は何ら変わらず、領地を奪い合い、陰謀渦巻き…。

ここまで読んで、少しはフェデリコ二世、後世「王座にある最初の近代人」と評されたこの人物に興味が湧いてきたでしょうか?
シチリア王国に花開いた文化の一端を、覗いてみたくなったでしょうか?

ならば、この番組がおすすめです。 
 ・こちらプレミアム8「城 王たちの物語~フェデリコ二世」(NHK)

そして、フェデリコ二世について詳しく書かれたサイトでも、この人物の卓越した能力とその足跡を知ることができますよ。
 ・こちらプーリアの英雄Ⅱ フェデリコ2世
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TV番組テレビ・ラジオ

オリンピック開会式、歌の曲名 


カナダ バンクーバーの冬季五輪、遂に始まりましたね。開会式、ご覧になりました?

私は9時前からテレビの前に陣取り、各局のオリンピック関連番組、そして11時からは開会式、それが終わるまでの実に5時間以上を、テレビの前で過ごしました。
土曜日とはいえ、天気の悪かった今日、同じように過ごされた方、多かったのでは?

リアルさと美しさに驚かされた海のシーンや、カエデの葉が舞い降りてくる詩的なシーン、先住民の文化を見事に表現したトーテムポールなど、印象に残る場面がいくつもありました。その中で特に心躍らせたのは、あの歌手の登場でした。

ブライアン・アダムス(Bryan Adams)や、オペラ歌手 ミーシャ・ブルガーゴーズマン(Measha Brueggergosman)も良かったですが、全く期待していなかったのに登場してくれた
ガルー(Garou)
もう驚くやら、嬉しいやら…。

日本では、あまり知られていない歌手ですが、
フランスでかつて大ヒットしたミュージカル「Notre Dame De Paris(ノートルダム・ド・パリ)」(初演:1998年)で、哀しきせむし男 カジモドを好演し、人気を博した実力派歌手です。
日本語のWikipediaにも載ってました。
 ・こちらガルー

YouTubeで、「ノートルダム・ド・パリ」の舞台の様子を部分的に見られますので
 ・こちらもどうぞMa maison c'est ta maison

ガルーが披露したのは一曲だけなので、物足りなかった~。でも、開会式を丸々録画してあるので、後日もう一度観たいと思っています。あ、そうそう、夕方に日テレで放送していた開会式ダイジェストでは、ガルーの登場シーン、見事にカットされてましたね。

さて、歌った曲は、上記のWikipedia「ガルー」にすでに掲載されているので、
「Un peu plus haut, Un peu plus loin」だということがすぐにわかります。
なら、ブライアン・アダムスが歌った曲は? 一緒に歌っていた女性は?

一つずつ調べていくのって面倒ですよね。

でもご心配なく。

開会式で誰が何を歌って、誰が挨拶して…etc. 全部いっぺんにわかります。
 ・こちら2010 Winter Olympics opening ceremony(Wikipedia)

便利じゃないですか?
Garou - Notre Dame de Paris

 ・おまけJOCオフィシャルグッズ ショップ
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