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地図に魅せられて~その3 

  • [2009/08/30 01:52]
地図に魅せられて~その1地図に魅せられて~その2の続きです。

石井洋二郎 著「異郷の誘惑~旅するフランス作家たち」の中で、ラマルチーヌ(ラマルティーヌ)が
ベイルート滞在中に訪ねた英国婦人。パルミラの女王とも呼ばれたその人は、
レディー・へスター・スタナップ(1776~1839)。英語表記はLady Hester Stanhopeですから、
普通に読むとレイディ・へスター・スタンホープとなりますが、こちらの本ではレディー・へスター・スタナップとなっていて、さらに、レディ・へスター・スタノップと表記される場合もあるようです。ちなみに、名前の頭に付いている「レディ」は敬称だと思われます。


日本語の活字で、その波乱の人生を追ってみたい。そう思った私は、日本語で書かれた関連書籍を探し、2冊見つけることができました。

情熱的な巡礼者一つが、「情熱的な巡礼者たち~アラビアの砂漠をめざした英国人旅行者

オリエント漂泊そして、「オリエント漂泊~ヘスター・スタノップの生涯」。

先に届いた「情熱的な巡礼者たち」は、映画でお馴染みとなったアラビアのロレンス他、19世紀から20世初頭、アラビアの国々に魅了され、彼の地に赴き、何がしかの足跡を残した個性的な英国人たちの伝記に、アラビア諸国を取り巻く当時の情勢解説を盛り込んだ一大歴史読み物。その中の一人として、レディー・へスター・スタナップの生涯が語られます。

伯爵家の長女として生まれますが、実母は幼いときに亡くなり、父親は子供の教育には熱心ではなく、万事家庭教師任せ。その放任主義により、生来の男勝りの統率力、疲れを知らぬ活力、想像力、機知に富んだ会話、そして知性という彼女の魅力が磨かれていったようです。20代半ばを過ぎ、母の弟であり英国首相のウィリアム・ピットの招きでその邸宅に住むこととなり、へスター・スタナップは我が世の春を謳歌します。首相である叔父からは姪として愛情を注がれ、才気と勇気を賞賛され、食事会では、叔父が招待する要人たちと対等の立場で会話を楽しむ。叔父からの信頼は厚く、次第に首相の仕事に干渉するまでになったといいます。しかし数年後、その女王然とした首相の姪という誇り高き地位を、叔父が亡くなることにより失います。ただの未婚女性に戻ったへスター・スタナップは、スペインへ赴く弟の付き添いとして同行し、その後英国には戻らずにマルタ島へ。そこで運命的な出逢いがあり、さらに旅を続け、コンスタンティノープル(トルコ)、カイロ(エジプト)、聖地エルサレム、そしてヨーロッパ人女性にとって未踏の地であったダマスカス(ヨルダン)へ。周りの心配をよそに、ベールで顔を隠さず、アラブの男装といういでたちで、お供を引き連れて出かけて行き、不思議なことに、市民や統治者の歓迎を受けるのです。この成功に気を良くし、さらなる挑戦を試みます。部外者が足を踏み入れようとするのは極めて危険な行為で、到着前にベドウィン族に殺される、もしくは誘拐されるだろうといわれていたパルミラへ。これも成功し、英国人の一旅行者であることをおしまいにし、アラビアに居を構え、そこに住むことを決断します。
選んだのは、レバノンの僻地。そこの館を借り入れ、修復と増設、庭園に手を加え、宮殿に仕上げました。その館の主となり、女王の様に召使や村人たちにかしずかれたへスター・スタナップ。その最後は…。

権力志向が強く、非常に自惚れの強い女性。そう簡単に言ってしまうには、あまりにもチャレンジ精神旺盛で、実行力があり、人を惹き付ける何かを持った不思議な女性です。

彼女はいったいどんな世界地図を観ていたのでしょうね。
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本の紹介本・雑誌

地図に魅せられて~その2 

地図に魅せられて~その1の続きです。

異郷の誘惑~旅するフランス作家たち」を読み始め、中盤にさしかかった頃、玄関にある古地図を改めてじっくりと観てみると、下に小さく

The World by John Speed, 1627

とプリントされていることに初めて気が付きました。
ジョン・スピード、その名前から英国人とおぼしき人物が描いた地図、しかも 1627年ですから、日本では江戸時代の鎖国政策が着々と進められていく只中。
 ・参照鎖国(Wikipedia)

世界史は苦手で、この時期どんなことが起きていたのかピンとこなくて、世界史年表の助けを借りました。
1620年に英国の清教徒がメイフラワー号でアメリカ大陸にたどり着き、移住を始め、
翌1621年には、オランダが西インド会社を設立したんですね。


さて、ではこの地図製作者:ジョン・スピードとは、いったいどんな人物だったのでしょう。

Wikipediaの英語版に載っていました。
 John Speed(Wikipedia)

1552年英国生まれの歴史家、地図製作者。

さらに詳しく地図の制作年度を含めた経歴が記載されたサイトには、肖像画も載ってました。
もともとは、仕立て屋だったようです。
 John Speed (by Ashley Baynton-Williams)

1627年に製作した地図として
『The Prospect of the Most Famous Parts of the World』という名前が出てきますが、我が家にあるものは、それではなく、
A New And Accurat Map Of The World』です。
大きな2つの円の中に、一つが日本を含むユーラシア大陸及びアフリカ大陸、もう一つに南北アメリカ大陸が描かれ、余白部分には、かつて信じられていた四大元素:空気・火・土・水の女神や神、名前を見てもわからない人物の肖像画などが描かれているんです。

言葉で説明するのが難しいので、ダメもとで画像を探してみたところ、出てきました。
 A New And Accurat Map Of The World(Wikimedia Commons)

我が家にある物は、米国のランドマクナリー(Rand McNally)社から出ているもので、画像のものよりも色が全体的に薄く、洗練された雰囲気になっています。

このような地図を、当時はどのような人々が買い求め、どのように使っていたのでしょう?
実際に、この地図を手に、船に乗って異郷へと旅立つ人も居たでしょうし、我が家でそうしているように、あくまでもインテリアとして利用していた人々も、かなり居たのではないかと想像します。地図の周りの装飾が、そう思わせます。


ところで、「異郷の誘惑~旅するフランス作家たち」の中で、ラマルチーヌ(ラマルティーヌ)が
ベイルート滞在中に、一人の英国婦人を訪ねたと書かれていました。1832年当時、夫の随行という形ではなく、未婚のヨーロッパ生まれの女性が、どうして、オリエントの地に行き、しかもその地に住んでいたのか?詳細は、この本には載っていませんでした。そこで…。

   つづく
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日記日記

地図に魅せられて~その1 

地図、特に古地図が好きな私。
と言っても、地図を読み込んで、地理的な情報をそこから得るとか、地図を持って街歩きするとか、そういう実用的な利用ではなく、地図柄が何となく好きで、地図を見ていると安心する。という非生産的な地図愛好者です。

例えば、カバリーニ(Cavallini Papers & Co., Inc)の
ジャーナルノート。鳥や花をあしらったデザインもある中、私が愛用しているのは、
パリマップワールドマップ、そして、背表紙がパリの地下鉄路線図になっているエッフェル塔の3種類。

それから、我が家の玄関には、制作年度が相当古そうな世界地図のコピーが額に入って飾ってあります。この地図は、父がどなたかに頂いたものですが、目に付きやすい場所に置いておきたくて、私が玄関に飾ることを提案しました。

その地図を、普段は、何気なくぼんやりと見ているだけで、細部をしっかりと観たことがありませんでした。
最近、ある本を読んだことがきっかけとなり、初めてじっくりと観てみたのです。


先ずは、その本の話から。
異郷の誘惑石井洋二郎 著
異郷の誘惑~旅するフランス作家たち」。

このタイトルを新聞の広告欄で見つけたとき、「異郷」「誘惑」「旅」「フランス作家」、タイトルに使われている言葉たちが、私に「この本を読め」と蠱惑的にささやいたのです。

本を取り寄せ、包みを開けてみて目に飛び込んできた表紙絵が、地図の上に描かれた帆船。
タイトルも、装丁も、この本はどこをとっても私好み。そして、これから説明します内容も同様に。
登場するのは、フランスの作家6人~
1)ブルターニュの海を見ながら育ち、海の向こうに旅立つことを夢見、20歳を過ぎて北米へ、さらに後にはトルコ、エルサレム、エジプト、チュニス、スペインなどを周った
シャトーブリアン

2)詩人として成功し、結婚し子供も授かった後に、新たな詩の着想を求めて憧れのオリエントの国々を家族を伴って旅した
ラマルチーヌ(ラマルティーヌ)

3)度重なる精神錯乱の発作で精神病院に入院し、退院後に、世間の中傷から逃れるようにして出立。カイロやイスタンブールで地元民と同じ生活をしようと試みた
ネルヴァル

4)スペイン国境に近い南仏ピレネー地方に生まれ、3歳の時、父の転勤でいやいやパリに移り、成長後に文学の道に進み、当時ブームとなっていた憧れのスペインを旅した
ゴーチエ(ゴーティエ)

5)自由気ままな生活をする息子を見かね、生活矯正のためインドへと旅立たせた両親の思惑がはずれ、途中で引き返し、帰国後も自堕落な生活を続けたが、この旅の中で、詩の表現力を磨いた
ボードレール

6)常に、今いる場所からの出発を希求し、しばしばヨーロッパを旅し、また戻り、そして断筆し、エチオピアに行くも、自分の居場所を終生見つけられなかった
ランボー

この本は、各作家の旅の行程を追うと共に、その間、あるいは後に執筆した作品の中から、作家本人の旅の意図、旅の意味するところ、作品への影響などを読み取り、さらに、実際に旅で体験したと思われることと、作品に書かれた内容のズレを明らかにし、異郷への旅と作家との関係性を浮き彫りにしていきます。

異郷。つまり、普段見慣れているものとは異なる景観が広がり、異なる暮らしの行われている土地。私が地図に魅せられるのは、その異郷へと旅立ちたい気持ちの現れかもしれません。そう自覚した時、玄関に飾られた世界地図を、しっかりと観てみようと思ったのです。

   つづく
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紹介したい本本・雑誌

波乱のバッグ選び~その2 

前回の波乱のバッグ選び~その1の最後に書いた一文、

「今日届いたお店からのメールに、ありえない内容が…」

どういう内容だったか、もうおわかりですよね。

「こちらの手違えで、すでに売り切れていました。申し訳ありません。」
というような内容でした。
あれだけ時間を割いて探して、やっと見つけ出し、到着を楽しみに待っていた
レスポのポステージが入手できないなんて。店の担当者の方が問屋に問い合わせてみたものの、在庫がなかったそうです。

ショックです。しかも、私は支払い方法を、カード決済ではなく、郵便振替を選んでいました。
この店は郵便振替・銀行振り込みの場合は前払いで、入金確認後に商品発送というシステムをとっていますので、お店から発注承認メールが私のところに届いた翌日に、すぐに郵便局に出向き、振り込みを済ませていました。
本来ならば、在庫確認後に発注承認メールを送るべきところを、確認しないまま、私にメールを送ってきていたようなのです。

買うことの出来ない商品のために、わざわざ郵便局に出向いたのですよ。どうしてくれるんだ、という気持ちでした。ダブルショック!

しかし、メールには「もし、他の商品をご購入いただけましたら、送料無料にさせていただきますので、ご検討ください。」とあり、少しクールダウン。
このお店の品揃えは、私好みのものが多いので、「ポステージ」がダメとなった今、他の柄を、やはりこの店から探すしかないだろうな、というのがありました。今までさんざん探しに探して出てこなかった素敵な柄が、他の店から出てくるとは、とても思えません。
この店で新たにバッグが見つからなかった場合は、支払ったお金は満額返金、もし、見つければ、差額分を返金もしくは支払い。支払う場合も、手数料無しの商品代引き。しかも送料無料。
こんな好条件、飛びつかないわけにはいきません。

「ポステージ」を注文したYAHOO店では、欲しい柄が見つかりませんでしたが、
楽天市場店には、一つありました、いいのが。

楽天市場店の商品でもいいのかと尋ねたところ、それでもいいとの回答をいただき、
ジョリーで手を打ちました。アカンサスとおぼしき植物文様が、非常にエレガントです。

誰でも、仕事上のミスを犯すことはあると思いますが、ネット上の取引の場合、相手が見えない分、被害を被った側は非常に不安になります特に、お金がからんでくると、騙し取られるようなことはないと知りつつも、確証はないので不安が増大します
今回のことを教訓にして、同じ店で、同じミスが繰り返されないことを望みます。

この様にして、新しいレスポートサックを手にした私。レスポの柄選び、あなたも試してみます?
 ・参照レスポートサック デラックス エブリディバッグ(YAHOO)
     レスポートサック DELUXE EVERYDAY (YAHOO)
     レスポートサック デラックス エブリディバッグ (楽天)
     レスポートサック DELUXE EVERYDAY (楽天)

 ・関連記事調剤薬局の詐欺まがい行為にご注意を!~その1
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日記日記

波乱のバッグ選び~その1 

もう何年も使い続けているレスポートサックのショルダーバッグ。ナイロン製なので、とにかく軽くて、ポケットがたくさんついていて、非常に機能的。それがこのバッグの最大の魅力だと思います。
私が使っているデラックス エブリディバッグという型は、A4程の大きさで、中が大きく2つのパートに分かれ、外側にもポケット3つ。一度使い始めると、他のバッグが使いづらくてしょうがない。

ただ一つ難を言えば、柄がカジュアルすぎること。現在使っているものは、茶系のモノグラムなので、数十種類ある柄の中では、比較的落ち着いた雰囲気です。

そのレスポのバッグ、防水のために生地の内側に貼られているゴムが、部分的に剥がれてきていて、さらにいろんなものをたくさん入れすぎているからか、先日、外布の一部分が、わずかに破れているのを発見。うまく繕ってみたものの、大雨の時に、内布の縫い目から水が中に入ってきてしまうのではないかと不安です。

そろそろ新しいバッグを探し始めないといけないなと思い、柄選びを開始しました。

先ずは、レスポートサックの公式サイトから。
柄一覧を観たのですが、「これだ」と思えるものが見つかりません。

なら、いつもの様に、楽天かYAHOOのお店に頼るしかありません。

楽天市場レスポートサック デラックス エブリディバッグで検索すると、検索結果700以上

レスポートサック DELUXE EVERYDAYだと、
実に1,800以上の商品が検出されます。

YAHOOで試してみると、
レスポートサック デラックス エブリディバッグ300以上
レスポートサック DELUXE EVERYDAY1,000以上

もちろんこの数字は、柄の種類ではなく、登録されているお店の商品の中で、デラックス エブリディバッグ、あるいはDELUXE EVERYDAYという名前が付いているものの総数ということですが、すべての商品に目を通るとなると、相当根気が要りそうです。

先ず、楽天のほうから始めました。

う~ん、価格に関しては、現在の正規価格10,710円と比べると、かなりお得感がありますね。
安いもので、5,000円くらいからありますからね。でも、重要なの方はというと、なかなかいいものが見つかりません。何時間かかけて数百個観ましたが、わりといいかなと思った柄が、たった一つ。クロコダイル風で渋い柄。


ただ、画像だけでは質感がわかりづらく、本当にこれを購入してしまっていいものか、二の足を踏んでしまいます。これはやはり、実際にお店で売られているものの中から選ぶのがベストだろうなと思いました。

数件のバッグ屋さんを覗いてみて、ネット上で見た時よりも、実物の方がいいなと思う柄がいくつかありました。

バイシクルや、メイジーです。
ただ、決め手に欠けました。自転車は、特別好きではないし、「メイジー」柄はシックすぎて、赤系統の色が欲しくなります。

で、結局、再びネットで探すことになったのですが、地道に、気に入る柄を見つけるために、何時間もPCの前に座りました。そして、遂に、苦労が報われる瞬間がやってきます。

レスポの柄の中でも、比較的落ち着いたものを扱っているお店で、
私好みの柄があったんです。

それが ポステージ

世界の切手がコラージュされたユニークな柄です。
切手だなんて、もうこれ以外の柄は考えられません。このバッグをさげて出かけ、この柄を観るたびに、手紙に貼られた切手の様に、自分自身が大陸から大陸へ、海を渡って東西南北、地球上を旅しているような気分になれるのではないかと、想像できます。

私が最後の一つを購入したようで、現在は売り切れと表示されています。ギリギリセーフ。
支払いを済まし、まだ商品は到着していませんが、今回妥協を許さない柄選びができて、大満足


ところが、今日届いたお店からのメールに、ありえない内容が…。

   つづく

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日記日記

銀座と横浜、遠くて近しい関係 

7月のある日、横浜の伊東屋で、今まで見たことも無いワゴンセールを見つけました。
何か掘り出し物はないかと物色していたところ、運よく、いいものを発見。

美しい風景画や家のイラストが付いたA4サイズのデザインペーパー10枚セット。紙が、ちと硬めだけれど、便箋としても使えそうなので、2種類、合計3冊買いました。一度、買おうか買うまいか迷いましたが、値引率が高かったので、それが決め手となりました。

恐らく水彩絵の具で描かれたもので、建物の雰囲気や屋根の色がイタリア風。袋の裏を観てみると、思った通り!
「光あふれるイタリアの日常の1シーンを水彩画で…」という説明文が載っていました。

イラストの下には、サインがあります。

Hiroko Arai。

残念ながら、知りません。


8月に入って、やっとその便箋の出番がやってきました。
友人に手紙を書いたのです。
簡単な挨拶の後、「この便箋は、お店で見つけて気に入ったので買ってきたばかり。初めて使うんだ。」などと書いて、もちろん「安売りしてた」は伏せておいて、「Hiroko Araiさんという人のイラストらしい。」と書いたところで、素朴な疑問が沸々と。

このHiroko Araiさんって、どんな画家、あるいはイラストレーターなんだろう?

気になり始めると、そのことで頭が一杯に。そういう時は、ペンを一旦置いて、いつもの様にPCで情報収集。


出てきました。7月に、銀座伊東屋のギャラリーで個展が開かれていたのですね。しかも、毎年恒例の展覧会の様です。
 ・参照イベントカレンダー

そして、この荒井裕子さん、横浜出身だそうです。親近感が湧いてきます。
 ・こちら銀座新聞ニュース

私が買ったデザインペーパーのイラストは、トスカーナ辺りと思しき風景と、イタリアでよく目にする家ですが、イタリアでのお住まいは、ヴェネツィアですって。

ギャラリー HALF NOTEのサイトに載っていた作品には、水の都 ヴェネツィアのものが多いです。
 ・こちらGallery HALF NOTE


実物を観てみないとわかりませんが、この人のアクリル画よりも、水彩画の方が好きだなと思いながら、プロフィールの欄を観てビックリ。
いくつか載っていた個展の開催場所の一つが、私の親戚が経営するギャラリーだったのです。

えぇ?!

今は移転しましたが、当時は銀座界隈にお店があったのです。仕事帰りに、近くを通ったので、一度だけ寄ってみたことがありました。
じっくりは観ていませんが、風景画が掛かっていたような。もしかしたら、荒井裕子さんの作品が掛かっていたかもしれません。

後で、個展の開催年度と自分の歳を考え合わせ、残念ながら、私が行ったのは、だいぶ後だったとわかりましたが、それでも、私と荒井裕子さんの距離が、さらに横浜と銀座の距離が、一気に縮んだように錯覚します。

恐らく、銀座伊東屋のギャラリーで開かれた個展に併せて販売された荒井裕子さんのカレンダーやポストカードなどの内、売れ残ってしまったデザインペーパーが、横浜の伊東屋で売られていたのでしょう。それを買ってきた私。親戚のギャラリーで個展が開かれた時、もしかしたら、デザインペーパーの原画も掛けられていたかもしれないですね。
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