世界に発信BENTO-BOX ~その1 

スポーツ用品、スポーツウェアの世界的メーカーの一つ、プーマ(PUMA)
 <過去のプーマ関連記事ユニフォームに見る準々決勝

ドイツに本社を置くプーマの日本法人プーマジャパンは、オリジナル商品も手がけているようで、
日本の「ものづくり」文化を世界へ発信するプロジェクトの第一弾として、弁当箱を売り出したとか。

スポーツメーカーが弁当箱?
と、どうも違和感がありますが、異業種から参入し、新たな分野での展開を図るという昨今の流行~例えば、サントリーやキリンが花作りをしていたり、フジフィルムが化粧品を作ったり、何でもアリのご時勢ですから、かたいことは抜きにして、面白い試みなのでご紹介します。

弁当箱は2種類あり、一つは伝統をコンセプトにしたもの、そして
もう一つは最先端技術をコンセプトにしたものだそうです。

<伝統>の方は、樹齢150年を越える天然秋田杉を使って作られた曲げわっぱ、栗の木ケースに入った竹箸、そして、江戸前の竹林柄の風呂敷。

一方<最先端>の方は、アルマイト加工を施した球体型の弁当箱、箸はチタン製、風呂敷は、写真を転写した布で作られています。

 ・詳細及び写真mono-blogより

日本での販売は、東京ミッドタウンの「プーマ ブラックストア トウキョウ」のみ、だそうです。
お値段は、想像通り、それなりのお値段しますね。

気になるのは、海外での反応です。


    つづく
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横浜で森鴎外 

横浜の、港の見える丘公園そばにある
県立神奈川近代文学館」において、4月25日(土)~6月7日(日)の期間、
森鴎外 展』が開かれるそうです。

鴎外の長女 森茉莉の世界を知ってしまい、さらに、茉莉の兄弟達が残した随筆を読んでからは(関連記事サヴァラン好き)、私の中での森鴎外は、「舞姫」や「」、「山椒大夫」などの作品で知られる文豪というよりも、彼らのパッパという位置づけになってしまいました。それでも以前よりも卑近に感じる分、すべてのもの~作品も記録も遺品も、形に残っているものはどんなものでも見てみたいと思うようになったんです。そんな私には、この展覧会は願っても無い好機です。

ところが、
何故、横浜で森鴎外?

という疑問が湧いてきます。
横浜に住んだことはないはずだし、文学作品の中から横浜と鴎外の接点を探ることは難しいと思います。強いて言えば、留学先のドイツへ向かう時、横浜港から船に乗り、帰国も横浜港からでした。

しかし、それだけではなかったのです。

実は、横浜市歌や横浜商業高校(Y校の愛称で親しまれている、高校野球の強豪校です)の校歌の作詞を手がけているんです。
そうだそうだ、すっかり忘れていました。横浜市民ならば、いづれかをどこかで耳にしたことがあおりでしょう。
そうでない方も、甲子園でY校の校歌を聞いたことがあるかもしれません。
そして、横浜市歌は、今年が誕生100周年だそうです。
こちらです。
 横浜市歌

歌詞はほとんど忘れてしまいましたが、メロディーはしっかり覚えています。(ただし、子供の頃から感じていたのですが、冒頭の何小節かが二拍子なので軍歌っぽく、メロディーが横浜のイメージとあまり合致していないような…。100年前に作られたものなので、しょうがないですね)

校歌の方は、最近あまり甲子園に出場できていないので、以前に比べると聞く機会が減りました。
 横浜商業高校校歌

では、何故、横浜市歌を森鴎外に依頼したのだろうという疑問が残ります。
それを解決してくれる本があるそうです。
ある方のブログに載っていました。
 日々是曇天


さて、森鴎外の展覧会に話を戻しますが、展示品は、自筆の原稿の他、次女 杏奴が子供時代に描いた鴎外の似顔絵、そして鴎外が愛用していた葉巻切りなどです。

展覧会に合わせて、いくつかの催し物も予定されています。
俳優 佐藤慶さんによる「舞姫」の朗読会や鴎外研究家や小説家による記念講座、講演、そして、鴎外作品を映像化した、1950年代の文芸映画の上映会、
さらに、5月30日(土)、31日(日)両日には、
港の見える丘公園で、横浜商業高校の吹奏楽部による校歌と横浜市歌の演奏が予定されています。野球部員たちも出演するようです。
催し物の方も、面白そうですね。

詳細は公式サイトで。
 森鴎外 展~近代の扉をひらく~

 ・参照横浜港 関連本
     横浜開港 関連本

 ・関連記事森鴎外と娘たち展
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美術館・博物館 展示めぐり。学問・文化・芸術

バッグで塵肺の心配をする~その2 

バッグで塵肺の心配をする~その1の続きです。

バッグの底に積もっていた革の破片を観て、背筋が寒くなりました。
まさか、ここまでひどい状態になっていたとは、思ってもみなかったのです。

使う頻度こそ少なかったけれど、大のお気に入りだったのに…。
なんとかしなくっちゃ、このバッグ!

内側の革~厚さ1ミリにも満たない薄い革が、紙の様な布に貼り付けてあるので、革をすべて取ってしまえば、何とか使えるんじゃないか。そう思いついた時、望みをつなぐ、というより、問題がこれで解決しそうだと、楽観的になれました。革は、ちょっと触っただけでもぼろぼろ剥がれるので、さほど難しくなさそうです。

しかし、甘かった。正確にはどのくらい時間がかかったでしょうか?すべて剥ぐというのは意外と大変な作業で、時間もかかりました。剥ぎづらいカーブしている部分や、隠れている部分、さらに底まで、革の部分はすべて剥いでしまいました。剥いでいくと、底に破片が貯まるので、時々ゴミ箱に捨てながら作業を進めていくのですが、破片がいつの間にか細かい粉になってきて、例えは悪いのですが、風化して壁から剥がれ落ちるアスベストの様。

やっとすべて剥ぎ終えた後、むき出しになった布を触ると、色が付きます。そこで、ハンディ掃除機の登場。丁寧に何度も何度も布の上に掃除機を滑らせ、布についた細かい破片や粉を吸い取っていきました。
掃除機は、ゴミが貯まった部分が見えるようになっているタイプのもので、観てみると、破片は見当たらず、泥が貯まっているように見えます。これを捨てるのが、また一苦労でした。ほとんどはゴミ袋に落ちてくれましたが、粘着性のある泥状のものが掃除機に残ってしまって、拭き取っても、完全には落ちないのです。結局、洗い流しました。

さて、作業の仕上げに、念のため内側の布を触ってみると、あれっ?あんなに丁寧に掃除機をかけたのに、指に大量の粉が付いてくる。ティッシュで拭き取ろうとしましたが、無理です。ぬれたもので拭けば、ある程度は粉が取れそうですが、その布は、和紙のような手触りで、繊維の折り目に入り込んだ粉を、完全に拭き取るなんてことは、とうてい不可能なのでは。それこそ、水でジャブジャブ洗わない限り、綺麗になりそうもないです。でも、そんなことしたら、布が破れてしまうでしょう。
かといって、この状態で物をバッグに入れたら、粉が付いてしまうし…

これ以上、もう無理です。持ち歩くバッグとして使うことを断念しました。

それでも、このバッグに執着する私は、布を取ってしまって、塩化ビニール一枚になっても、何かを入れるのに使えるだろうと考えました。
そこで、口のところが塩化ビニールに縫い付けてあり、袋状になっている布に、はさみを入れてみました。

すると、粉が舞う~!

この布だか紙だかわからないもの自体が風化していたようです。

もうお手上げです、ここまで来たら。
万策付きました。
あとは、バッグにさようならを告げ、捨てるしかありませんね。
一旦決めてしまうと、行動が早い私。バッグを折りたたんで、いらない紙袋に入れてから、ゴミ箱行き。

前日に使っていたバッグを、翌日には捨てている。
まさか、こんな結末を迎えるとは。


このストーリーは、まだ続きます。
バッグを捨てた後、鼻をかんだのですが、ティッシュを観ると、革の粉が数箇所に。
先ほど、「風化して壁から剥がれ落ちるアスベストの様」と思った、そのアスベストと同様に、舞った革の粉を吸い込んでしまっていたのです。

心臓が凍りつきました。

この粉が肺に貯まったら、アスベスト同様に塵肺に????
あわてて、咳をして、うがいをしました。
やれやれ。
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日記日記

バッグで塵肺の心配をする~その1 

普段着る洋服もバッグも、カジュアルなものを好んで身に付けていますが、たまにお洒落をして出かける時や慶事などに持って行くバッグがいくつかあります。

その一つ、十数年前に海外の直営店で買ったMCMのバッグ。今ではほとんど、持ち歩く人を見かけなくなってしまいましたが、当時はMCM、かなり流行っていて、私は、革張りの物よりも軽いからという理由で、塩化ビニール製の黒のバッグを選びました。 ビニールと言うとちゃちなイメージがありますが、MCMのバッグは光沢があり、質感も良く、MCMのロゴがちりばめられていて、縁取りは革を使用しているので、それなりに高級感はあります。
そのバッグを久しぶりに使うことにした先日、中を見てみると、革張りになっている内側が、所々剥げています。指が少し当たっただけで、その部分が剥げてしまいます。

そういえば、何年かぶりにこのバッグを引っ張り出してきて使った昨年、すでに革の剥離が始まっていたことを思い出しました。一年たって、状態がさらにひどくなっているように感じました。ところが、外側は、新品同様に綺麗なんですよ。
それで、内側のぼろぼろには目をつぶって、持って行くことにしました。

さて、そのバッグには外ポケットも内ポケットも無く、駅の改札で定期入れをバッグから出すのですが、行きには、出しやすいように上のほうに入れておいたため、特に問題はありませんでした。問題が起きたのは、帰り。駅で定期入れを探したものの、何かの下になってしまったようで、全然見つかりません。ごそごそやってみたのですが、全く見つからないのです。そこで、バッグを置ける場所を見つけ、中に入っているものを一つずつ出してゆき、やっと見つけることができました。
定期入れをよく観てみると、剥げた皮の細かい破片が所々着いていました。

帰宅後、バッグの中身を出した時、中がものすごいことになっていることに気がつきました。
どれもこれも革の破片だらけになっているのです。ティッシュも、メモ用紙も、さらに、ボールペンのキャップの中にも。外出中、ボールペンは一度も使っていませんが、キャップには小さな穴が開いているじゃないですか、そこから入り込んだのでしょう。ティッシュでふき取ろうとしましたが取れません。結局水で洗い流しました。

そして、絶句したのが、中身を全て出し終わって、中を覗いた時。



革の破片が底に積もっていたんです

えぇぇぇ~~~~~っ?!

薄っすらと、なんていうものではなく、高さ数センチの山ができていたんです。バッグの底に。


    つづく
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日記日記

数字熱中症候群? 

暫く記事の更新をしていませんでしたが、それにはワケがありました。

一度始めると、なかなか途中で止めることができないある物のになってしまって、ブログどころではなかったのです。

タイトルをお読みになり、
「何か数字に関係あること? なら、決算とか予算とか経理に関係あること?」な~んて

思わないですよね。


私が熱中しているのは、ナンプレ
数独とも言いますよね。

こういうの。ナンプレお試し

こういうゲームが存在するということを初めて知ったのは、もうかなり前の事です。妹がよくクロスワードパズルの雑誌を買ってきてやっていたのですが、数字を使ったゲームもいくつか載っていて、解き方を教わって、私も何度かやってみたことがありました。
その後、父親がナンクロにハマって、雑誌を定期購入するようになり、その雑誌にもナンプレが載っていて、本人はそちらには興味が無いので、時々気が向いたときに私が解いていました。
たま~に、電車で隣に座った人が、ナンプレを解いている、なんてことがあって、ちらちら覗いて、密かに頭の中で解いてみることもありました。

そして、昨年の10月だったか11月だったか、本屋で何か面白い本はないかと物色したものの、その日は収穫ゼロで、買いたいと思える本にも雑誌にもめぐり合えず、このまま本屋を出てしまおうか、それとも、もう少し粘って何かしら買っていこうかと迷っていた時、視界に飛び込んできたのが、ナンクロやナンプレの専用棚だったのです。

今までこういった類の本や雑誌を一度も購入したことがなかったのですが、よく観てみると、その種類の何と多いこと。初級から上級までレベル別の本が出ていたり、月刊の雑誌があったり、大きさもポケットサイズの物から雑誌サイズの物まで様々で、それらを実際に手にとって問題を解いてみたり、料金と問題数を観て、どの雑誌が一番お徳かを見比べたり、進化系ナンクロに驚かされたり…。
そうこうしている内に、ちょっと買ってみようかな?という気が起きてきました。そして、結局2種類のナンクロの本を買ってきたのです。

一冊で初級から上級まで網羅している「ナンプレ館プレミアム」と、
超難問もう一つがこちら「超難問ナンプレ」。
「ナンプレ館プレミアム」で肩慣らしをした後、果敢にも「超難問」にチャレンジ。

コツを掴めば、さほど難しくありません。
但し、一旦やり始めると、解き終わるまで他の事が出来なくなってしまいます。さらに悪いことには、一問解けると、さらにもう一問解きたくなってきて、エンドレス。
そして、紙面のマスをじっと凝視してしまうので、目に悪いです。でも、脳のトレーニングにはなるらしいですね。

130問全部解き終わって、暫くは、やり残したもう一冊の方を解いていたのですが、母親にやらせてみたところ、母が夢中になってしまったので、
私は新たに、緑の「超難問」を購入。

それもやり終え、今は「足し算クロス」をやってます。
これがまた、面白い。

母には、「ナンプレ ポータブル」を買ってきてあげました。480円で問題数が210問。これは非常にお得です。

父はナンクロ。母と私はナンプレや足し算クロスに夢中。変な家族ですね。でも、好きなものは止められません。
 ・参照ナンプレ
     数独
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