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ウィリアム・モリス展へプチ旅行~その3 

ウィリアム・モリス展へプチ旅行~その1
ウィリアム・モリス展へプチ旅行~その2 の続きです。

モルトウイスキー、軽井沢蒸留所の見学。女性のガイドの方が案内してくださるのですが、私を含め10人強、見学者が集まりました。
1955年(昭和30年)から国産ウイスキー造りをしているというその蒸留所は、ツタの絡まる赴きある建物で、意外と小さめ。見学した時には蒸留所は稼動していませんでしたが、樽貯蔵庫の何百という樽の中でウイスキーを熟成させていて、貯蔵庫内はほのかにいい香りがしました。

その名も「軽井沢」というモルトウイスキー。ここ長野県の御代田町は、ウイスキーの本場スコットランドに気候が似ていて、冷涼な気候、樽に適度の湿度を与える霧がウイスキー造りに適しているとか。また、酒造りにかかせない水は、浅間山麓の湧水を使っているようです。
建物に絡まっているツタも、夏場に室温を上げないという大切な役目を担っているそうです。

後で知ったのですが、「軽井沢12年」は、インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション(IWSC)という世界の権威ある酒類のコンペティションで金賞を、、「軽井沢15年」と「軽井沢17年」は銀賞を受賞しているそうです。ウイスキーファンの間では有名な銘柄なんでしょうね、「軽井沢」って。

見学が終わり、ガイドさんに「軽井沢17年」を試飲できるのでお試しくださいと言われ、再びショップに戻って注文すると、ウイスキーグラスにかなりの量を注いでいただき、水で割ると味が薄まってしまうので、氷も入れずストレートで飲み干しました。
ウイスキーをストレートで飲んだのは、これが初めて。樽の香りを強く感じました。これがモルトウイスキーの味なのですね。多めの水で割った水割りしか飲んだことの無い私には、同じお酒とは思えません。さすがに飲み干すと顔がカーッとなりそうで、ショップを出てから急いで持っていたポカリスエットを飲みました。

足がふらつくといやだな、と心配でしたが、全くそんなことはなく、気持ちが悪くなることも無く、むしろ気分が爽やかに、元気になったような気がしました。


ウィリアム・モリスだけが目当てではるばる長野県の御代田までやってきて、想像もしていなかったウイスキーの蒸留所見学や、ウイスキーをストレートで試飲したり、ワインもちょっこっと飲めて、素敵なポストカードも買うことができて、楽しいプチ旅行となりました。
「私も行ってみようかな」と思いの方は、車ではなく電車でどうぞ。試飲ができなくなりますので。

今回は利用しなかったレストラン。ランチが5,250円と高めではありますが、また来る機会があれば、そこで食事をしてみたいと思います。
 ・参照メルシャン軽井沢美術館
     軽井沢蒸留所
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日記日記

ウィリアム・モリス展へプチ旅行~その2 

ウィリアム・モリス展へプチ旅行~その1の続きです。

メルシャン軽井沢美術館のかなり広いミュージアムショップ。企画展の関連商品はもちろんですが、ルーヴル美術館、オルセー美術館に代表されるフランスの国立美術館を統合する組織 「フランス国立美術館連合(RMN)」の商品~ポストカードやポスターはもちろん、名画の一部がプリントされた文具やTシャツ、そしてネクタイなど、
面白いところでは、ナポレオン妃ジョゼフィーヌのアクセサリーや小物、絵画の中の人物が身に付けているアクセサリーを商品化したものなども販売されていて、ほとんど、展示作品を観ているような感覚で観て行きました。

その中で、私が嬉しさのあまり声をあげそうになったのが、ルイ葉書この2枚のポストカード。
ルイ13世様式とルイ14世様式の家具や調度品を集めたものです。(画像をクリックすると拡大)

どの美術館へ行っても必ずミュージアムショップに立ち寄る私が、今まで目にしたことがなかったポストカードです。もしかするとフランスに行かずとも、銀座にあるメゾン・デ・ミュゼ・ド・フランス(MMF)に行けば入手可能なのかもしれませんが、銀座に行く機会がほとんど無い私にとっては初めて。さらに、古代ギリシャ・ローマ時代の彫像や壷を集めた同じシリーズのポストカードも見つけて購入しました。
この3枚が、前の記事に書いた「思わぬ発見」です。

ミュージアムショップの横にはカフェがあり、お茶でもしようかなと一旦は思ったものの、展覧会の入場券を買ったときに渡された「ワイン、ウイスキー試飲券」を使ってワインを飲みたいな。の願望の方が勝って、ショップ「メルシャンプラザ」へと向かいました。

このショップには、約300種類のワインと蒸留所限定のウイスキーを中心に、オリジナルケーキやチーズ、お菓子などが並んでいて、なかなかおしゃれな雰囲気です。ウイスキーには興味がないので、ワイン試飲のカウンターへ。辛口と甘口があると言われ、白の甘口をいただきました。試飲なので、ほんのちょこっとなのですが、カフェに立ち寄った場合飲んだであろう紅茶一杯よりも、やっぱりワインの方がいいですね。もっとワインを飲みたければ、お金を出してグラスワインを飲むこともできたようですが、酒のつまみは店内で買って、それを開けて…と面倒くさいので止めておきました。
お土産として、ブルーベリー味のラスクやソバのかりんとう(さすが信州!)、缶入りのクッキーなどを買い、両手に抱えていたら、若い店員さんが気を利かして、「こちらをレジのところで預かっておきますので、他のものもごゆっくりお買い物ください」と預かってくれました。

そして、ここでも素敵なポストカードを発見!

ボルドー、シャンパーニュ、イタリアの各ワインの産地や地区と、ブドウの品種を色分けした地図がプリントされたものです。ネットや本でこういった地図を見たことはありましたが、ポストカードになっていると、ちょっと調べたい時に便利ですよね。さらに、ボルドーとシャンパーニュは当たり年も載っていて、私がヴィンテージワインに手を出すことはないでしょうが、参考になります。

さて、買い物を済ませた私は、1日6回あるという蒸留所見学なるものに参加することにしました。ウイスキーの蒸留所が現在も残っているのです。
しかし、メルシャンがウイスキーを造っていたとは知りませんでした。もっとも、数年前にメルシャンがキリンの子会社になった時に、洋酒部門をキリンに譲渡しているため、
現在は、ウイスキーはキリン、ワインはメルシャンとなっているんですが。

     つづく
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美術館・博物館 展示めぐり。学問・文化・芸術

ウィリアム・モリス展へプチ旅行~その1 

先日記事にしたウィリアム・モリス展
先週末に行ってきました。

展覧会が開催されているメルシャン軽井沢美術館は長野県御代田町にあり、電車でのアクセスは、
東京駅から軽井沢駅まで長野新幹線で約1時間15分、軽井沢駅で乗り換え、ローカル線 しなの鉄道の御代田駅までが14分(3駅目)。駅から徒歩で7分ほど。東京駅から2時間もかからないんです。

ただし、しなの鉄道の本数が少ないので、あらかじめ時刻表をチェックして行かないと、時間によってはだいぶ待つことになりそうです。(これは帰りも同様です)
 ・参照しなの鉄道時刻表

そのしなの鉄道。車両がたった2両で、しかも私が乗った2両目にはほとんど乗客がいませんでしたが、出発する頃にはだいぶ席も埋まってきました。中年女性のグループなどもいて、私同様に「ウィリアム・モリス展」に行くのかしら?なんて期待をしていたのですが、御代田駅で下車したのは私だけ。ちと心細い思いをしながら駅の改札へ。

美術館の場所はおおよそわかっていたものの、確認のため駅員さんに行き方を尋ねたところ、わかりやすく説明していただき、
しかも美術館の割引券(200円引き)も頂戴しました。美術館の公式サイト内に、「そのページをプリントアウトすると100円引き」というページがあり、事前にプリントアウトしてあったのですが、こちらの方が倍もお得。企画展の入場料1000円がこの割引券で800円になるのですから嬉しい割引です。帰りに気がつきましたが、切符売り場の近くに缶が置いてあり、その中にオレンジ色の割引券が入っていました。行き方を尋ねなければ、恐らく気づかずにいたでしょうね。

駅前の大通りを右に直進すると信号があり、道が二手に。右側をどんどん行くとやがて信号があり、道路の反対側に渡って「浅間縄文ミュージアム」前を過ぎると、メルシャン軽井沢美術館に到着。
電車の中で、「帰りは荷物が増えそうだから、美術館から駅までタクシーに乗ろうかな」なんてことも考えていましたが、歩いてみて、その必要はなさそうです。ショップでワインを何本も買わなければ。

メルシャン軽井沢美術館は、メルシャン軽井沢ウイスキー蒸留所内のウイスキー樽貯蔵庫群の一角を、ルーヴル美術館リシュリュー翼やパリの大統領府エリゼ宮のリニューアルなどを手がけたフランスの建築家ジャン=ミシェル・ヴィルモットのデザインにより、「ひとつの村」をコンセプトに再編成され1995年に誕生したそうです。敷地内には、美術館、ミュージアムショップの他、300種のワインやお酒のつまみ、地元のお土産品などを販売しているショップ、そしてレストラン(軽井沢の人気レストランの2号店だとか)などがあり、それらの建物間をつなぐ短い遊歩道から見える白樺やカラマツに癒され、しばし高原リゾート地に来たような錯覚に陥りました。

さて、本題に。展覧会では、近代デザインの父と呼ばれたウィリアム・モリス(1834~1896)が、仲間と立ち上げたモリス・マーシャル・フォークナー商会(後にモリス商会)で制作されたオリジナルの壁紙、テキスタイル、家具、ステンドグラスの他、こんなものもデザインしていたのかと私が初めて知ったタイルやランプ、書籍なども展示されていました。展示品の保存を考えてのことでしょう。館内は照明が落とされ、欲を言えば、もっと明るい照明の下で、作品をしっかり観たいという気持ちを抑えながら、一つずつ、丁寧に観て行きました。

いちご泥棒2何と言っても、お目当てのオリジナルの壁紙やテキスタイル。紙にプリントされたものや、日本で売られている寝具でしか見たことがなかったデザイン、そのオリジナル。100数十年も前に作られたものを直接観ることができるこの喜び!
中でも、私が最も好きなデザイン「いちご泥棒」のテキスタイルは、一度じっくり観て、また戻ってきて観て、入口と出口が同じなので、帰り際にも再び観て~と何度も観てしまいました。

柘榴壁紙また、壁紙の展示物の中で、「自分の家の壁に使うとしたら、どれが一番いいかな?」と考えた時に「コレだ!」と思った「柘榴あるいは果実」。こちらも何度も観ましたが、紙にプリントしたものと、壁紙の生地にプリントされたものとでは印象がかなり異なり、その後行ったミュージアムショップにあったポストカードは気に入らずに買わなかったほどですから、やはり実物を観るって大切なことだと実感しました。(ちなみにこの画像は、母親へのお土産に買った一筆箋をスキャンした一部です)

また、2階に展示されていた暖炉の装飾に使われていたヒナギクのタイルは出色でしたし、書籍の表紙絵や挿絵も素晴らしかったです。

ただ、全てを観終わって、ウィリアム・モリス好きで、しかも欲張りな私にとっては、展示品90点ではまだ見足りない気がしました。恐らく、私を満足させるためには、ロンドンのV&A美術館まで足を伸ばさないとダメなんでしょうね。

次に向かったのがミュージアムショップ。
ここで、思わぬ発見が!

    つづく

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美術館・博物館 展示めぐり。学問・文化・芸術

6月7日のサッカーの試合といえば… 

本当はこの記事、昨日アップさせたかったのですが、午前2時をまわってしまったので今日書いてます。

タイトル「6月7日のサッカーの試合といえば…」
ですが、昨日報道された「中田英が横浜で6月にエキシビション」のその試合が行われる日(参照asahi.comより)であるとと共に、
ユーロ2008の開幕日でもあります。
 
実は私、ネットでエキシビションマッチのチケットを早くもゲットし、人生で2回目となるサッカー観戦を楽しみにしています。
そのエキシビションマッチ「+1 FOOTBALL MATCH(プラス・ワン・フットボール・マッチ)」のチケット、5月9日(金)に一般発売が開始されるということですが、4月16日(水)~4月30日(水)の期間に先行販売されるということで、すぐさま購入したのですが、4月16日の昼前にアクセスした時点で、1階席が残っていると思ったら、手続きを済ませる間に1階席が埋まってしまってエラーとなり、再度アクセスし、やむなく2階席に。
そして、先ほど再度アクセスしてみたところ、昨日は残っていたメインスタンド指定席の2階席は完売でした。
 ・こちら先行販売サイト

ちなみに私は、あえてバックスタンド側の指定席を選びました。「メイン」「バック」とありますが、野球場のそれとは違い、テレビで放送されている側なのか、反対側なのかということで、バックスタンド側からだと、ワールドスターズを率いるお目当てのジョゼ・モウリーニョ監督や、控えの選手も見ることができるだろうと考えての事です。
 ・参照スタジアムガイド(J's GOAL)
      Welcome to イングランド(ジョゼ・モウリーニョ関連 過去の記事)

さて、気になるワールドスターズの人選。出場選手はまだ発表されていませんが、
出場して欲しい選手は

現役選手は、当然の事ながら、ユーロ2008の出場国の代表選手以外となります。
先ず思い浮かべるのが、南米の現役代表選手~例えばブラジルのカカやロナウジーニョあたり。また、アフリカのエトーとか。

あとは、ヨーロッパの現役サッカー選手だが、代表は引退した名選手たち。フィーゴ、ルイ・コスタ、トッティあたり。

ただ問題なのは、6月7日(土)、8日(日)あたりにユーロの試合がある国出身の選手は、その試合を見たいだろうから来日してくれないんじゃないか?ということ。そうすると、7日にトルコ戦を控えているポルトガルの
フィーゴ、ルイ・コスタはNGになってしまいます。

イタリア、オランダ、フランスは6月9日(月)が初戦なので、ぎりぎりセーフかな?

また、ユーロの代表に選ばれるかどうか当落線上の選手、何時頃それが決まるのかわかりませんが、意外と有名な選手が代表に選ばれず、こっちの方に参加してくれるなんてことがあれば嬉しいです。
 ・関連記事ユーロ2008 各国代表メンバーチェック 
サッカー三昧の一日

 
 ・参照EURO2008 公式サイト(日本語)
     EURO2008 (WOWOW)
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サッカースポーツ

ウィリアム・モリス展 

19世紀英国の、詩人にして工芸家・デザイナーでもあったウィリアム・モリス(William Morris)。その人のテキスタイルデザインがプリントされたトートバッグを愛用していると、以前、ブログに取り上げたことがありました。
 ・こちらバッグは語る(過去の記事)

そもそも、ウィリアム・モリスに夢中になったきっかけは、コレです。
ウィリアムモリス葉書

美術館のミュージアムショップでみつけた「ウィリアム・モリス ポストカード」の本。A4ほどの大きさで、表紙をめくると、4種類の異なるデザインのポストカードが点線で繋がって1枚となっていて、それが6枚。つまり切り離すと全部で24枚のポストカード、24種類のテキスタイルデザインを見ることができます。絵葉書として何度も利用してきて、なくなると全く同じものをまた購入し、さらに自分の観賞用としても1冊キープしていますが、最後に買ったのがだいぶ前の事なので、同じものが今でも売られているのかどうか?不安になってamazonで調べてみたところ、表紙の絵こそ違えど、出版元も枚数も同じものがありますので、恐らく中身は同じなのでしょう。
 ・こちらウィリアム・モリス ポストカード

さて、それほどまでに私が心酔しているウィリアム・モリスのデザイン。そのオリジナルの壁紙やテキスタイル、されにステンドグラスのモデルや家具を実際に見ることができる、しかも日本で。というチャンスの到来です。

メルシャン軽井沢美術館で、7月13日まで
モリスの夢見た日々 近代デザインの父、ウイリアム・モリスの生活芸術展」が開催中だそうです。

軽井沢!

ちと遠いけれど、是非行ってみたいです。できればゴールデンウィーク前に。
 ・参照初夏の休日を過ごすなら「メルシャン軽井沢美術館」で(excite Garbo)
     メルシャン軽井沢美術館 公式サイト


ところで、ウィリアム・モリスのデザイン、トートバッグだけではなく、日本では寝具やカーテンなどのファブリックやトレイなどにも使われていて、デパートでよく見かけます。他にどんなものがあるのだろう?興味が湧いて、楽天市場で「ウィリアム・モリス」で検索したところ、184件もヒットしました。
 ・参照ウィリアム・モリス検索結果(楽天市場)

amazonでも、ポストカード以外に何点かの関連商品。(注意:検索結果の中で"音楽"のものは、ウィリアム・モリスと明らかに無関係)
 ・参照ウィリアム・モリス関連本ほか(amazon)

それら、検索にひっかかってきた物の中で、私が最も惹かれたのは…


バラ好きですから。
・参照ウィリアム・モリス(Wikipedia)

・参照ウィリアム・モリス展へプチ旅行~その1 

[追記]イスラミック・ブルーの碧さんがコメントの中で言及されていた
文化村で開催される薔薇展。
それは、5月17日(土)~6月15日(土)の期間、Bunkamuraのザ・ミュージアムで開催される

ルドゥーテ生誕250年記念「薔薇空間」宮廷画家ルドゥーテとバラに魅せられた人々

公式サイトでは美しい予告動画を見ることができ、期待感を高めてくれます。

ルドゥーテ(ルドゥテ)の原画は、数年前にもBunkamuraのザ・ミュージアムで展示されたことがあり、私も見に行きましたが、
今回は大判のフォリオ判『バラ図譜』の全169作品を一堂に展示公開とあって、今から非常に楽しみです。
 ・こちら「薔薇空間」公式サイト
 ・参照バラとコミックの関係 (過去の記事)
      苗字でお勉強 (過去の記事)

     薔薇空間とカンヌ映画祭、華やかなる週末 (関連記事)

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展示会、イベントの情報学問・文化・芸術

地元産果物からお酒 

いちご先日ニュースで、福岡のイチゴ「博多あまおう」から作った「あまおうワイン」が大人気だと紹介されていました。

そもそも「あまおう」なんて耳にしたことがなかった私は、そのイチゴを食べたことなんて当然ないのだろうと思っていたら、母に確かめてみると、一度買ったことがあって、私も食べたことがあるそうです。
あ~、あの大きくてとても甘かったイチゴか!

関東の人間なので、イチゴといえば栃木県、栃木のイチゴといえば「とちおとめ」、その前は「女峰」が一番美味しいものと決めてかかり、「あまおう」という名前が仮に耳に入ったとしても、右から左に通り抜けていったのかもしれません。
このイチゴは値段が高く、番組によると、収穫時やその後、移し変えるときにほんのチョッとでも傷が付いてしまうと商品にはならないので、その出荷できないイチゴを使ったジャムやジュースを立花町の第三セクターの工場で作っていたそうですが、それらには賞味期限があり、思うような収益を得られなかったそうです。そこで、賞味期間の長いワインを造ろうと試行錯誤を続け、完成するや大変好評で、やっと黒字経営になったということです。

ちなみに「あまおう」は、「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」の頭文字をとって名付けられたそうです。
 ・参照博多あまおう(ファームステーションふくおか)

そして、そのワインは
 ・こちらあまおうワイン

このニュースを見て、思い出したのは、幻のみかん「ゴールデンオレンジ」と「温州みかん(一般的なみかん)」を掛け合わせて作られた
新種のみかん「湘南ゴールド」を使った夏季限定発泡酒を販売するという
 ・こちらの記事みかん味の「スイーツビール」横浜タカシマヤで先行販売(ヨコハマ経済新聞)

湘南ゴールドというみかんは、色が黄色いんですね。
 ・参照画像湘南ゴールド

このビールを製造しているのが、神奈川県の厚木にある
サンクトガーレンという会社。ビールがさほど好きではない私は全く知らなかったけれど、
ヴァレンタインシーズンにはチョコビールを、
冬季限定フルーツビールとしては、伊那産りんごを使用した
「アップルシナモンエール」なども造っていて、

「スイートバニラスタウト」というビールは、
「ジャパン ビア フェスティバル 2007」 において、来場者アンケートで1位を獲得し、
「インターナショナルビアコンペティション 2007」 では、
「黒糖スイートスタウト」と共にボトル部門の金賞を獲得している、なかなかのビール会社。

新たに造られた発泡酒「湘南ゴールド」は、香りが相当よいそうなので、飲んでみたくなりました。
 ・参照湘南ゴールド(スイーツビール)
     サンクトガーレンHP
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お酒全般グルメ

画像認証、効果あり 

これで一安心。

何時のころからか、迷惑コメントが度々入るようになり閉口していたのですが、と言ってコメントを認証制にする(コメントがすぐには表示されず、私が許可したもののみ表示させる)というのも、ブログと、そこに訪問してくださる方との間に壁を作るようで気が進まず、仕方が無いので、頻繁にブログをチェックし、変なコメントを見つけ次第、次々と消していく。ということを暫くやっていました。

FC2ブログでは、悪質なコメントの送信元を、禁止IPアドレス、ホスト や禁止ワード、拒否IPアドレスの登録という形でブロックできるのですが、同一の内容のものがブロックをかいくぐって送られてきており、もうお手上げ状態でした。

そこで、コメントに画像認証、具体的には表示されている数字を記入してからコメント送信。を追加しました。
すると、迷惑コメントが入らなくなったのです。

やれやれ。


コメントを入れる際、以前に比べ、一手間多くなって面倒臭いでしょうが、どうかお許しを!

[追記]上の記事を書き終わった後、FC2ブログのこの画像認証について書いている他のブログを見てみようと検索していたら、
他人のブログの管理画面に入り込み、テンプレートの設定を改ざんして外部サイトに誘導するという手口があると警鐘を鳴らし、
自分のブログが、被害を受けていないかどうかのチェック方法、及び解決法を丁寧に教えてくれるブログを発見しました。
 ・こちらヴェネツィア海洋大学 海洋史学部第十三研究室

試してみてください!
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本日の日記日記

サヴァラン好き~その3 

森茉莉のエッセイ集「貧乏サヴァラン」をたまたま本屋で見つけたことに始まった

サヴァラン好き~その1 、そして
サヴァラン好き~その2

茉莉ワールドの甘美な味を知ってしまった私は、次から次へと彼女の作品を読み漁っています。
遂には、彼女の兄や弟が執筆したものにまで手を伸ばし、このまま行くと、
彼らの父親 森鴎外の作品を再び読み始めるかもしれません。
 ・参照森於菟(茉莉の異母兄、解剖学者)作品
     森類(茉莉の弟、随筆家)の作品
     小堀 杏奴(茉莉の妹、随筆家)の作品


さて、ここまで話を進めてきて、何を今更?という感じになってしまうのですが、最初の最初、本屋で
「貧乏サヴァラン」というタイトルを見つけたとき、私がその本に手を伸ばさずにいられなかったのは、
美食家のブリア・サヴァラン(Jean Anthelme Brillat-Savarin)の名に「貧乏」をくっつけたそのタイトルのユニークさから、読む前であったにもかかわらず、著者の粋なセンスと、類まれなこだわりを嗅ぎとったからなのですが、それだけではなく、
私は無類のサヴァラン好きだったから。サヴァランと言っても、洋菓子のサヴァラン(サバラン)です。
 ・これ参考画像

その名前も、元はブリア・サヴァランにちなんだネーミングなんですよね。

そして、チーズにもサヴァラン(ブリア・サヴァラン)がありますよね。
 ・これ参考画像

こうなると、森茉莉と私を結び付けてくれたブリア・サヴァラン様にお礼を言わなくてはいけませんね。
ありがとうございました。大先生!! 貴方はすばらしい! 
最高です!

これはウソではないですよ、サヴァラン様。
たとえ貴方の誕生日が4月1日でも。
 ・参照ブリア・サヴァラン(Wikipedia)
 ・関連記事森鴎外と娘たち展
        横浜で森鴎外 
        詩と映画からアート
        読み応え十分の捜索ドキュメント
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本日の日記日記

あのCMがやっと! 

覚えていらっしゃいますか?昨年の3月に書いた
数十秒のエレガンス

ソフィー・マルソー (Sophie Marceau)が出演していたソシエのCM。あんなに気に入っていたのに録画に失敗し、
しかも、服部隆之さん作曲の「美しき人(La Bellefemme)」という曲だけでももう一度聴きたいと切望していたのに、CD化されることはなく、試聴もできず、悶々としたままあっという間に1年という時が過ぎてしまいました。

時々、思い出したように、
「もしかしたら、CD化されたかも?」と、曲のタイトルで検索してみたり、
「今まで見ることができなかったCM動画が今なら見られるかも」と、動画を探したり…
なんてことをやっていましたが、成果が得られず、諦めかけていたところ、

昨日、信じられないことに、あのCM動画が見られるサイトを遂に発見したのです!!!

ワォ~!!

それは、過去に日本国内で放送されていたCMを集めた
コマーシャル・コミュ」という名のサイトでした。広告主や出演者(女優やタレント他)の名前からCMが探せるほか、サイト内検索もできるし、各CMの下には、広告主、商品、さらに出演者の公式サイトへ飛べるようにリンクが貼ってあるスグレモノ。

先ずは、ソフィー・マルソー 出演のソシエのCMを!
 ・こちらソシエのCM

どのくらい古いものまであるのか調べていませんが、見られるのはここ数年のCMのようで、
例えば、アサヒビールの「贅沢日和」。長谷川京子さんの美しい和服姿や日本家屋の落ち着いた雰囲気に、大貫妙子さんの歌声が効いていて、見ているとほっこりとした気分になれて、珍しく私の父親が「いいCMだね!」と独り言を吐いていたあのCMだって見られます。
 ・こちら贅沢日和のCM

大河ドラマ「篤姫」が好評の宮あおいと、蒼井優が競演したCMも、資生堂「椿」のいろんなバージョンも見ることができて、何だか得をしたような気分に。
 ・トップページコマーシャル・コミュ

 ・音楽のプレゼント関連記事春風が運んできた音楽~その1

 ・ソフィー・マルソー関連記事7月、南仏を映画で愉しむ
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CMテレビ・ラジオ

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