スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
FC2 Blog Ranking

女性の味方 SOYJOY Feプラス 

日頃くじ運の極めて悪い私、珍しいことに10月1日(月)発売
SOYJOY Feプラスの試食モニターに当たったんですよ。

CMでもすっかりお馴染みのSOYJOY、2006年5月にたまたま乗ったタクシーで頂いて以来、ちょくちょく食べています。
 ・その時の記事タクシー乗ったらもらえたよ

SOYJOYは、エネルギー量が1本あたり126Kcal~137Kcalと少ないし、20mg前後のイソフラボンを含み、値段も121円とリーズナブル、そして何と言ってもおいしいから、小腹がすいた時に食べているわけですが、新製品のSOYJOY Feプラスには、名前でもわかるように鉄分を1本当たり5mg含んでいるんです。

貧血気味の私には、嬉しい限り。SOYJOY Feプラスのプレスリリースによると、成人女性の1日の鉄分摂取推奨量は10.5mgとされているものの、実際には、20~30代女性の1日あたりの平均摂取量が約7mg(厚生労働省「平成16年国民健康・栄養調査」)だそうです。
 ・参照「SOYJOY」の新しいラインアップ(大塚製薬)

鉄分をサプリで摂っている方も多いでしょうが、栄養素はなるべく食品から摂りたいなと思っている私には、嬉しい鉄分補給方法となりそうです。

ところで、そのお味ですが、プルーン、パイナップル、クランベリーなどが入っていて、おいしいですよ!

普段SOYJOYは、食べたい時に1本ずつ買っていますが、大塚製薬のネットショップでは、箱買いができるようですので、箱で買っておくのも便利でいいかなと思います。
 ・参照SOYJOY公式サイト
SOYJOY【大塚製薬の通販】
スポンサーサイト
FC2 Blog Ranking

日記日記

ワインにトリュフ、食いしん坊のためのフランス旅 

まず、先週書き始めたソファーの話題ですが、続きはもうしばらくお待ちくださいね。

さて、毎年恒例のNHKヨーロッパ生中継シリーズ。生中継で、しかもNHKの番組なので、ところどころ間延びした感じがあったり、時にはリポーターの声もナレーションもBGMも流れず、途中から見た人は「放送事故か?」と勘違いしてしまいそうな間があったりして、普段、コンパクトに情報がまとめられた番組に慣れた者には違和感を感じることもあるのですが、慣れてくると、あのスローテンポが、ヨーロッパの時の流れ方かもしれないな、と思える番組です。

昨年は世界遺産フランス縦断の旅ということで、パリからスタートして、ヴェズレー、リヨン、マルセイユなど、毎日、街の表情が異なる旅でしたが、10月6日から始まる今回は、
「フランス秋色散歩 ”ブルゴーニュ 小さな村の豊かな実り”」ということで、ブルゴーニュ地方の村々を回るようです。

「フランスの美しい村」に選ばれているシャトーヌフからスタートし、8日間に渡り、フランスを代表する高級肉牛のシャロレー牛の市がたつ村をはじめ、りんご、そしてトリュフなど、秋の味覚を楽しめる村々を巡り、地元の料理も紹介していくようです。最終日にはマコンやボジョレーなどのワインを産出しているシャスラ村に到着。ボジョレーの解禁は11月ですけど、一足先に試飲するのでしょうか?今年の出来はどうなんでしょうね。

局アナと一緒に旅をするのは、日替わりで登場するこのお三方。
ソムリエの田崎真也さん、女優の岸惠子さん、そしてエッセイストでワインや野菜作りもされている玉村豊男さん。
食欲の秋にはもってこいの番組ですよね。楽しみです。

BSハイビジョン
「フランス秋色散歩 ”ブルゴーニュ 小さな村の豊かな実り”」

放送日時:2007年10月6日(土)~10月13日(土)
午後10:00~10:45
最終日は午後11:00~11:45

また、前日の10月5日(金)の午後10時~11時(BSハイビジョン/総合)に、事前特番が放送されるようです。
 ・参照番組公式サイト(NHK)
FC2 Blog Ranking

NHKテレビ・ラジオ

中田英寿が語る朝青龍問題、そして今の自分 

msnビデオでは、2007年9月20日~11月20日の期間限定で、中田英寿と村上龍の特別対談の様子を動画配信しています。

2006年のドイツ・ワールドカップ後に現役引退を発表したヒデ。世界中を旅しているらしいこと、モンゴルでは、問題となったチャリティーサッカーに、朝青龍とともに参加したことなど、断片的に情報が入ってくるものの、
ヒデ本人が、今何を思い、どんな生活を送っているのか?
プロサッカーとの決別が、今の生活にどんな影響をもたらしているのか?
彼は変わったのか?
ベールに包まれていた今の中田英寿を知る、絶好の機会です。

彼の印象は、以前のそれに比べ、柔和で、しかも饒舌です。10年来の親友だという村上龍が対談の相手なので、気さくに話ができるということもあるのでしょうが、一流サッカー選手としての立場を意識する必要がない今、背負うものがなくなり、心が自由になったのではないかと思います。きさくな好青年となった中田英寿。対談を見ていて、私もこの人と、おしゃべりをしてみたいなと、思いました。

対談の後半、話題は朝青龍問題へ。NAKATA.NETで見られます。

まずは、
 ・こちらから中田英寿と村上龍の特別対談(msnビデオ)

[追記]livedoorのサッカーニュースをチェックしていたら、今日10月7日の「新報道プレミアA」にヒデが生出演すると出ていたため、あわててチャンネルを合わせてみた。ドバイからの生中継。バックにはラクダを引く人の姿も見える。
上記のビデオをすでに見ていたので、ソフトになった彼は知っていたし、滝川クリステルや安藤優子の質問に対する答えも、想像していた通りのもので、新しい発見や驚きは無かった。時間が短かすぎて、内容的には薄っぺらな印象。
FC2 Blog Ranking

大相撲スポーツ

ソファー選び~その1 

数年来の私の相棒、オレンジ色のソファー。ソファーを相棒と呼んでしまうなんて、寂しい人みたいですけど、出かけずに家にいるときは、基本的にいつもそのソファーに座ってテレビや録画した番組を見たり、本を読んだりするので、一心同体とまでは言わないまでも、愛着のある特別な存在です。
まして、そのフォルムや色を私自身とても気に入っているし、2人掛けなので、眠くなると、そのまま横になることもできて、非常に便利。

写真画像を載せられないので、似た画像が無いかなと探してみました。
イメージ的には、こんな感じです。
 ・こちらソファーのイメージ

購入先は、家のそばにある家具専門店。それまで使っていたイスは、大昔に買って長らく使っていた応接セットの中の一人掛けのイス。座る部分がくたびれてきたので、買い換えたのです。

それから6~7年たったでしょうか?私の相棒(オレンジのソファー)に異変が!

座る部分、座面というのでしょうか? そこがだんだん軟らかく感じるようになってきて、座るとお尻が沈んでしまうようになったのです。
これは、中に入っているウレタン材が私の重みで、へたってきてしまったのでしょう。修理できないのかな?

ネットで調べてみて、ソファーの修理を専門にやっているところもあるようです。しかし、その修理代がけっこうするのです。ソファーの値段が、当時、6万円くらいだったのですが、修理をした場合も同じくらいかかりそうなんですよね。仮に修理に出した場合、仕上がりまでソファー無しで暮らさないといけないし、6~7年ごとに修理に出すのも億劫。こうなったら、へたりにくいソファーを新調するかと、ソファー探しが始まりました。

   つづく
FC2 Blog Ranking

日記日記

デスパレートな妻たち3 いよいよ10/3~ 

20070914233738.jpgほとんど忘れかけていました
「デスパレートな妻たち(Desperate Housewives)」
昨年10月から放送された第2シーズン 全24話を見た後、続きを早く見たい見たいと思っているうちに時が流れ、いつの間にか見たい見たいと思っていた記憶も薄れ、最近、深夜に再放送されているのを見かけて、やっと
「あっ、第3シーズンそろそろ始まるんだ!」
って、思い出したところです。

と、言っても、出演者達の噂は、時々入ってきていましたから、デス妻を、完全に忘れてしまうなんてこと、よっぽどの事が無い限り、ありえませんね。

さて、私が知るニュース。最近のものでは、ガブリエルを演じているエヴァ・ロンゴリア(Eva Longoria)が、2007年7月7日、NBA選手のトニー・パーカー(Tony Parker)と、フランスのサン・ジェルマン・ロクセロワ教会で挙式しました。
トニー・パーカーの親友、バルセロナのティエリ・アンリも招待され、出席したようですよ。エヴァ・ロンゴリアのウェディングドレス姿は、
 ・こちらsmh.com.au
 ・参照トニー・パーカー(Wikipedia )

また、記憶に新しいものでは、ブリーを演じるマーシア・クロス(Marcia Cross)が、2007年2月20日に双子を出産。ご主人は、投資アドバイザーのトム・マハニー(Tom Mahoney)氏です。44歳のマーシア・クロスが、初産で、しかも双子を出産ということも十分にすごいことですが、さらにすごいのは、出産の約1ヶ月前に(予定日は+2ヵ月でした)、果敢にも自宅でデス妻の撮影に臨んだということです。しかも、妊娠していない設定で。このニュースは、以前ご紹介しました。
 ・こちらデスパレートな妻たち 地上波で(2007/03/27の記事)

その時に撮影したのが、日本では10月3日(水)から放送が始まる第3シリーズの最終2話分だそうですよ。
 ・参照ABCdane.net

[追記]
「デスパレートな妻たち3」の再放送が、
2009年3月24日(火)深夜0時<25日の24時>から4月5日(日)まで、あるそうです。全23話を2~3話ずつ。日によって、放送時間が異なりますので、公式サイトで開始時間をご確認ください。
 ・こちらデスパレートな妻たち3 タイムスケジュール(NHK)

さて、おまけ情報として、wikipediaによると、全米の視聴者数こそ

シーズン1>シーズン2>シーズン3

だそうですが、シーズン7まで継続することが決まったようです。

デスパレートな妻たち カレンダー
 Desperate Housewives 2009 Calendar

 ・参照デスパレートな妻たち(wikipedia)
    Desperate Housewives(ABC放送)
    デスパレートな妻たち関連商品
    デスパレートな妻たち2 地上波で
放送開始 デスパレートな妻たち4
FC2 Blog Ranking

オススメ!番組!!テレビ・ラジオ

この絵の名は「鳥の○○」~その5 

  • [2007/09/08 01:57]
長々と続けてきました この絵の名は「鳥の○○」シリーズ。

過去の記事は、
 この絵の名は「鳥の○○」~その1
 この絵の名は「鳥の○○」~その2
 この絵の名は「鳥の○○」~その3
 この絵の名は「鳥の○○」~その4

タイトルにある「鳥の○○」の○○の部分は、結局、「群れ(Concourse)」だったわけですが、個人的には、「説教師」としたいところです。

さて、話はオルハン・パムク著 わたしの名は紅(あか)に戻ります。
いつもコメントをくださるニキータさんが、この本のイタリア語版を読んでみようかしら。とコメントくださいましたが、イタリア語版のタイトルが、「わたしの名は紅」をイタリア語にしたものと同じなのか?あるいは、トルコ語の原題にのっとって、全く異なる題がつけられているのか、心配になったので、ちょっと調べてみたんです。

そしたら、タイトルはそのままで、当然といえば当然ですが、表紙の絵が違いました。それなら、英語版は? フランス語版は?と見ていくと、それぞれ違い、どれも美しい。

ご覧ください!
 英語My Name is Red
 イタリア語Il Mio Nome è Rosso 
 フランス語Mon nom est Rouge
 スペイン語Me Llamo Rojo
 
ドイツ語は2パターン
 ドイツ語1Rot ist mein Name
 ドイツ語2Rot ist mein Name(表紙が別パターン)

そして、
 トルコ語Benim adim kirmizi

みなさんは、どの表紙が一番お好きですか?
私は、どれもこれも甲乙つけがたいものの、トルコ語版がいいかしら?

ところで、細密画に関しては、上野の東京都美術館で9月24日(月)まで開かれている
「トプカプ宮殿の至宝展」に、17世紀、18世紀の細密画なども展示されているようです。
私はまだ行っていないのですが、興味がおありでしたらどうぞ。(追記:展示終了しました。)
 ・参照トプカプ宮殿の至宝展(asahi.com)
    東京都美術館

 ・関連記事公家が描いたボタニカルアート
FC2 Blog Ranking

知的好奇心を刺激本・雑誌

この絵の名は「鳥の○○」~その4 

トルコ人作家が書いた一冊の本が開いた知的好奇心の扉。
この絵の名は「鳥の○○」~その1

一つの細密画の出自がだんだん明らかになってきました。
この絵の名は「鳥の○○」~その2
この絵の名は「鳥の○○」~その3

その細密画を描いた絵師がわかり、描かれた時期も大まかにわかり、まだ足りないもの。

20070902155958.jpgそれは、「いったい何の様子を描いたものなのか?」ということです。何故、これほど多くの鳥が集まっているのでしょう?
もう一度、この絵をご覧ください。





その答えは、実は、英語版Wikipediaに載っていました。
しかも、この本の英語版が現在出版されていて、日本でも購入が可能なのです。これには驚きました。

12世紀ペルシャの詩人 ファリド・ウッディン・アッタール(Farid Ud-Din Attar)が書いた4,500行の詩からなる「鳥の会議(The Conference of the Birds)」
「詩」ということから、叙情的なものを想像しがちですが、この本は、仏教の説法話のような内容でした。以下は、Wikipediaとamazonの商品説明を元に、私なりに解釈した内容です。

世界中のすべての鳥が集まる鳥の会議が開かれた。自分達に王がいないことを話し合っていると、一匹のヤツガシラ(鳥の種類)が、偉大なる王がいる。そこまで皆さんをご案内しましょうと申し出る。鳥たちは皆、始めは喜んだものの、その王に会うためには、長く厳しい旅をしなければいけないことを知り、危険を冒してまで旅することを躊躇する鳥、旅立たったものの途中で脱落する鳥たちもいて、最後に残ったのが30羽。自分達の王、理想的でしかも精神的な支柱ともなる王(神)を求めての長く辛い旅を終え、数々の体験の中で多くのことを学んできた鳥たち、いわば己を律し、修行に耐えてきた者達が、やっと出会うことができた王とは…。

答えは、英語版Wikipediaを読めばわかります。読まずとも、神は目で見えないものなのですから…。
 ・こちらThe Conference of the Birds(Wikipedia)

詩の作者 アッタールが、イスラム教のスーフィーの詩人ですので、スーフィーについて知ることで、この本のいわんとするところも見えてきます。
 ・参照スーフィー(Wikipedia)

そして細密画。他の鳥たちにスーフィーの修行をさせたヤツガシラが、絵のどこにいるかわかりましたか?右の方、岩の上にいますね。頭に羽根のようなものがついているので、わかりやすいです。
これは、ラストシーンなのか?旅の途中なのか?ヤツガシラが、鳥たちに、何かを教えているようですね。

さて、英語版の本ですが、下のリンク先ページ、著者のところの「もっと読む」をクリックすると、ノートの細密画と同じおもて表紙の絵や裏表紙、さらに中身の抜粋などが閲覧できます。 
 ・こちらThe Conference of the Birds

中身は同じだろうと思いますが、こちらからは、他の絵が見られます。
 ・こちらThe Conference of the Birds
  
    つづく

FC2 Blog Ranking

紹介したい本本・雑誌

この絵の名は「鳥の○○」~その3 

この絵の名は「鳥の○○」~その1で、細密画師の物語「わたしの名は紅」をご紹介し、
この絵の名は「鳥の○○」~その2で、細密画が表紙となったノートをご紹介し、

お待たせしました。今回は、そのノートの細密画について、話を進めていくことにしましょう。

絵の端にあったアラビア語(ペルシャ語だったことが今回判明)
から、細密画の情報を探ることを諦めてから数年たち、かつて、細密画の情報を得ようと試みたことすら記憶のかなたに消えていました。

オルハン・パムク著わたしの名は紅(あか)を手にした時、細密画をもう一度調べてみようと気になったのです。

今回の記事を待ちきれなかった方は、すでにメトロポリタン美術館の公式ページを開いて、「Search」のところに「bird」、つまり「鳥」と入れて検索し、ノートの細密画を発見されたことでしょう。
しかし私は、ノートの裏側に貼ってあった絵のタイトル「Concourse of the Birds」を入力し、Google検索したんです。英語版Wikipediaに載っていました。画像も載っていたので、これに間違いありません。

12世紀ペルシャの、イスラム教・スーフィーの詩人 ファリド・ウッディン・アッタール(Farid Ud-Din Attar)が書いた4,500行の詩からなる本「鳥の会議(The Conference of the Birds)」に描かれた絵 「The Concourse of the birds」とあります。描いたのはハビブ・アッラー(Habib Allah)。絵のタイトルThe Concourse of the birdsのConcourseを日本語で何と訳せばいいのだろう?コンコース…。集合?群衆? なら、The Concourse of the birdsは、集まった鳥たち? 
ところで、本のタイトルThe Conference of the Birdsを「鳥の会議」としたのは、そのように訳されたサイトを見つけたからです。

いろいろ調べていく中で、本のタイトルを「鳥の言葉(The Language of the Birds)」と表記しているものもあることに気がつきました。
 ・こちらTimeline of Art History

メトロポリタン美術館では、「言葉」の方を用いていますね。「鳥の会議」「鳥の言葉」と2通りあるのは、どうやら「Mantiq al-Tayr」という原題の訳し方による違いのようです。

先ほどのサイトに、さらなる情報も。細密画が描かれたのが西暦1600年頃となっています。12世紀に書かれた詩に、西暦1600年頃に絵を付けて本にしたということでしょうか?

日本語で、詳しく説明した物がないかと探してみると、
「こういうものを最初に見たかった!」
というものを発見。東大の鎌田由美子氏の講演内容を記録したもののようです。
 ・こちら「鳥の言葉」の成り立ちについて

この細密画は、15 世紀末のイスラム時代のティムール朝ペルシアの都市ヘラート(現アフガニスタン)で宮廷文化が花開く中で、ペルシア芸術の粋を集め作られた挿絵入り写本だということですね。恐れ多くも、ティムール朝写本の傑作とみなされているものだったのです。
写本なので、詩の制作年と、絵の制作年が違ってくるのですね。確かに、「わたしの名は紅」中にも、写本についての言及が、ここかしこにありました。しかし、メトロポリタンにあった1600年頃とこの15世紀末とでは、だいぶ隔たりがありますよね。再びメトロポリタンの方に戻ってみると、絵の説明ページに面白いことが載っていました。

細密画は、15 世紀末ティムール朝美術の特徴が出ているが、右側の猟師が手にしている鉄砲(?)が発明されたのが1600年頃なので、絵が描かれたのも1600年頃としてある様なのです。
20070902155958.jpg

 ・参照The Language of the Birds

   つづく

FC2 Blog Ranking

絵画学問・文化・芸術

この絵の名は「鳥の○○」~その2 

ノーベル賞作家 オルハン・パムクの「わたしの名は紅」をご紹介した前回 
この絵の名は「鳥の○○」~その1の続きです。

今までその出自を知らずにいた、ある細密画とは、数年前に伊東屋で購入したノートの表紙にプリントされていたものです。それがこちら(画像をクリックすると拡大画面へ)。

20070902155958.jpg


このノートは、フォトアルバムやスケッチブック、そして日記帳、ノートなどを製造販売している米国のキャシェイ・プロダクツ(Cachet Products)社製。そしてA5サイズで罫線付きの80枚。表紙が単行本のそれの様にハードカバーで、しかも大理石のようにつるつるしていて、この絵がプリントされているのです。

このシリーズを私は3冊持っていますが、一つはエルサレムにあるイスラエル美術館(The Israel Museum)が所蔵する「The Wedding Blessing」と題された工芸品が表紙になっているもの。それから、メトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)所蔵のトルコタイルが表紙になっているもの。そして同じくメトロポリタン美術館所蔵のこの細密画が表紙のもの。
1本の木の下に、孔雀や鶏、サギ、猛禽類他、たくさんの鳥達が集い、物陰からその様子を伺う一人の猟師(鉄砲を担いだ男性)、それから鹿2匹。絵の右上と左下には、アラビア文字

この絵は、いつ頃、どこで、何の目的のために描かれた物だろう?

それを解く鍵は2箇所に書かれたアラビア文字ではないか?そう思った私は、チュニジア人の知りあいに、この表紙絵のコピーを送り、なんと書いてあるのか教えてくれと手紙を書きました。

何週間か経ち、やっと受け取った手紙に書かれていたのは「読めない!」。

お~お!何と言うことだ!頼みの綱がわからないのではもう駄目です。絵について調べることを、私はすっかり諦めてしまいました。
 ・参照Cachet Products 公式サイト
    The Israel Museum 公式サイト
    The Metropolitan Museum of Art 公式サイト

 ・関連記事公家が描いたボタニカルアート
君の名は?胸の黄色い小鳥さん

    つづく

FC2 Blog Ranking

絵画学問・文化・芸術

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。