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オレ流 短縮形 

20061021234125.jpg今日は"短縮形"についてのお話を。タイトルに「オレ流」なんて付けたので、中日をリーグ優勝に導いた落合博満監督の話題か、はたまた先ごろ雑誌ananによる「2006年好きな男・嫌いな男ランキング」で13年連続1位を獲得したキムタクこと木村拓哉の話題かと期待されている方、そのどちらでもありません。あしからず。

「オレ」とは、私の父親のことでありまして、それじゃ興味がないと、読むのを止めずに、どうぞしばらくのお付き合いを。

さて、今年の上半期、父は度々こんな言葉を口にしていました。

「朝テレが~、朝テレの~」朝の忙しいときに話しかけてくるので、聞いているフリをして、ほとんどまともに話の内容を聞いていませんでした。そもそも「朝テレ」とは何の略だ!テレ朝(テレビ朝日)ならわかる。テレ朝といいたくて間違っているんだろう。もうその瞬間に、「朝テレ」の続きを聞きたくなくなってくる。

しかしあまりにも頻繁に「朝テレ」を連発するので、ある日、きちんと話の内容を聴いてみた。するとどうやらNHK 朝の連続テレビ小説、略して「朝ドラ」のことを話題にしていることに気が付きました。

そして、あることに気が付いたのです。普通短縮形って、木村拓哉(キムタクヤ)をキムタクというように、長い言葉、タイトル、人名を短くするものなのに、「朝の連続テレビ小説」の中にドラマという言葉がもともと入っていないんですよ。「朝の連続テレビ小説」を一般的な言い方「朝ドラ」ではなく「朝テレ」と勝手に呼んでいる父にも一理あるなと。そもそも「朝ドラ」という呼び方を知らず、間違って「朝テレ」って呼んでいるだけなんですけどね。

どの家庭でもそうなのかもしれませんが、我が家には、昔から「勝手に短縮形」が横行していて、家族以外の人にはわからないだろうなってものも、中にはあります。

例えば、その一つが「ベトちゃん」。一般的には「ベトちゃん」といえばベトナムのシャム双生児ベトちゃんのことですが、我が家では違います。家族にアトピー性皮膚炎を患う者がいたので、副腎皮質ホルモン剤を含む塗り薬「ベトネベート軟膏」を常備していました。そのベトネベートの頭の2文字に「ちゃん」をつけたのが「ベトちゃん」なのです。

長い名前や言葉を短く言い易くする。昔から行われてきたことですが、超高速情報化時代の今にあっては、短縮形を使う頻度がさらに増えているように感じます。携帯メールでもそうですよね。

携帯メールを英語で打つ場合の短縮形が載っているサイトがあって、面白いものもありますので、ご紹介しましょう。

例えばB4 。見ると何じゃこりゃ?という感じですが、読んでみると一目瞭然ならぬ一読瞭然。これに似たものに2morroがありますが、そのまま打っても、大差ないような気がしますが、一応、2文字分短くなりますね。そのほかのものもチェックしてみてください。
 ・こちら「実践英語のツボ」より

ところで、台湾のF4。Fって何かの略ですか?画像アドレスの最後の部分
もともとドラマ「流星花園」内でのグループ名で、人気が出て、そのままF4としてコンサート活動などもした美形台湾4人組のことだということは知っていますが、何故F4なのか?

F4といえば、メンバーの一人 ヴィック・チョウと、韓国ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」チャングムの親友ヨンセンを演じたパク・ウネ共演のドラマ「Silence」(BS日テレで放送中)面白いですよ。台湾ドラマだけど、韓国ドラマの手法もところどころに見え隠れしてしてます。
 ・参照「チャングムの誓い」相関図
    BS日テレ~アジアンドラマ
    F4公式サイト
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日記日記

宇多田ヒカル版みんなのうた~その2 

先日の記事宇多田ヒカル版みんなのうた~その1」
で、今NHKで放送中の「ぼくはくま」(宇多田ヒカル作詞・作曲、歌)をご紹介しましたが、評判は上々の様すね。大人にも子供にも。
みんなのうたといえば、以前こんな歌もご紹介しましたね。
 B000CEK5A4.01._OU09_PE10_SCMZZZZZZZ_.jpg
・こちら話題のグラスホッパー物語
   グラスホッパー躍進中!

ただし、紹介しておきながらなんですが、実のところ、いまひとつ私のツボにはまらなかったのですよね。見る人によっては、感動で目頭が熱くなる方もいらしたようですが。

むしろ、こっちの方がいいな。「とのさまガエル」。いつ頃放送していたか記憶は定かではないし、以前は見れた「みんなのうた」の動画が、軒並み見れなくなって、「とのさまガエル」もお見せできず不本意ですが、好きです。

ところで、「みんなのうた」マイベストは以前の記事でもご紹介した「小犬のプルー」です。でもこちらもYouTubeで見られません。

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音楽のある生活音楽

宇多田ヒカル版みんなのうた~その1 

昨日、小学生のから初めてのメールをもらいました。返信メールを送ったら、嬉しいことに今日もメールが入っていました。

姪によると、姪の妹が、NHK「みんなのうた」で現在放送されている「ぼくはくま」という歌がお気に入りなので、一度私にも見てください。という内容でした。

「クマのライバルがエビフライ~」というシュールな歌詞がいいらしい。

さっそく放送スケジュールを確認しようと、公式サイトを見てビックリ!

宇多田ヒカルが歌っているんですね。
20061011005159.jpg

こんな感じ?この画像は、11月22日発売予定のシングルぼくはくま

クマをもっとしっかり見たい方は、
 ・こちら「Message from Utada Hikaru」より

CDは、オリジナル絵本の付いたスペシャル・パッケージもあります。
 ・こちらぼくはくまスペシャル・パッケージ(絵本付き)

まずは、放送を見なくては。
 ・参照みんなのうた「ぼくはくま」
    放送スケジュール

テレビで見る時間的余裕が無いから、YouTubeが手っ取り早いか!
 ・こちら「ぼくはくま」
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TV番組テレビ・ラジオ

おじ様のエッセイ 

  • [2006/10/09 00:01]
20061008224457.jpgステキなおじ様というイメージが強い俳優    長塚京三氏。1945年生まれですから、今年61歳ですね。サントリーのフラバン茶のCMが記憶に新しいですが、Wikipediaによると、お若いころは悪役が多かったんですって。確かに眼光鋭く、どこか体制におもねらぬ雰囲気が未だにあり、実際にはあまり見た記憶は無いですが、悪役もはまりそうですね。

数日前、入った本屋でたまたま見つけた本が、長塚京三著私の老年前夜20061008225414.jpg

彼の2冊目になるエッセイ集です。平成16年から18年の3月まで「webちくま」に連載された20篇に少し手を入れたものだそうです。
その本、こんな一行から始まります。

「カラスを不意打ちしたことがおありだろうか?私は一度だけある。」

カラスを不意打ち?私は思わず、刀を持った老武士が、カラスに不意に切りかかる場面をイメージしてしまいましたが、そんな物騒な話ではありませんでした。刀の代わりに持つであろう柄の長い棒も、たまたま手にしたであろうペンなども使わずに、カラスを追っ払うためにタダにらみつけたという京三おじ様。刀を持つ老武士以上に凄みがあります。しかも、この不意打ち談を、茶化すことなく、さも自分の武勇談のごとく語るあたりがとてもチャーミング。

そしてその文章は、二字熟語が多用され、硬質ですが、まるで無声映画の弁士の語りのごとくリズム感があって、読んでいて心地よい。読みながら、そこに描かれている情景が目に浮かぶようです。

読書が好きな私ですが、かなり気が短いので、まるでイメージできない情景描写や風景描写を忍耐強く読むことが出来ません。しかし、おじ様の文章には、無駄で長ったらしいだけの描写は出てきません。それは例えば、きちんと編集された旅行ビデオやドラマの様。

エッセイの中で語られる、フランス、ソルボンヌ大学留学時代の思い出や、従兄弟との思い出、演劇論、さらに秀逸な一篇、日本語の「はい(Yesの意味)」とフランス語のそれ、「ウィ」の違いについてなどを読むことで、彼の生い立ちやこだわり、俳優という職業に対する真摯な姿勢が垣間見られます。

この本を読み終わり、20061008235351.jpg
すでに購入済みの僕の俳優修業を読み始めました。

今まで、ちょっと気になるステキなおじ様でしかなかった長塚京三という俳優の演技を、これからはきちんと見てみよう。という気になりました。
 ・参照長塚京三(Wikipediaより)
    webちくま
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読んだ本。本・雑誌

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