クリスマスなら 

久々に自身のブログを観てみたら、今年は1回しか更新できていなかった。記事リストの2つ目が昨年のクリスマスシーズン。やれやれ。

昨年は、そうか、一番館の「ポーム・ダムール」に凝っていたんだった。とっくの昔に記憶から消去済み。

そのマイブームが終わり、今のところ、特段 凝っている食べ物はないけれど、

音楽に関してのブームは、いまのところジャニーズだ。初ジャニーズ・ブーム。


昨年、キンプリに興味を持ち始め、出演する歌番組を観たり、コンサートBDを購入してみたのがきっかけで、そこから派生して、様々なグループの存在を知り…

行き着いたのがジャニーズWEST

来年1月22日デビューが決まったSnow Man.

特にジャニーズWESTは、どんなジャンルの歌も歌いこなし、ハーモニーも素晴らしい ジャニーズでは異色のスーパー・アイドル・グループだと思う。関東生まれ・育ちの私には、コテコテの大阪感たっぷりの楽曲の一部は付いていけないけれど、EDM系のかっこいいナンバーや心にしみるバラード、勇気や元気をくれるメッセージ性の高い作品…どれもこれも大好きで、お勧めしたいジャンルや曲を絞れないほどに、どの歌もいいのだ。

と言いつつ、やはりクリスマスシーズンの真っただ中の今なら、

「雪に願いを」「Lovely Xmas」、そして「赤いマフラー」。

もちろんれっきとしたミュージシャン、アーティストと比べると、歌声に少し不満な部分が正直あります。
でも、その部分を差し引いても、とってもエモーショナルで、歌声から風景・情景が思い描け、特に 7人で歌っている「赤いマフラー」は、歌の世界の臨場感 はんぱないです。その空気、その温度が伝わってくる。

未聴なら、ぜひググって聴いてみてください。
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初めてのジャパニーズ・アイドル 

家でよく聴く音楽は、クラシック(特にバロック歌曲や19世紀・20世紀の協奏曲や歌曲)と洋楽(仏・伊・西・英語)が中心。最近のお気に入りはMichael BubléやChilly Gonzales。
数少ないお気に入り日本人アーチストは大貫妙子、坂本龍一あたり。

子供のころから、アイドルと言われる人たちの歌をテレビで見聞きするのは好きだったとはいえ、今まで
アイドル系歌手のレコード、CDを買った記憶が全くない。ダウンロードもしたことがなかった。

そんな私が、今日
SingTuyo(草彅くんと慎吾くんのデュオ)の『KISS is my life.』をダウンロードした。

CMで既に耳にしていて、メロディが好きだった。ということに加え、新しいチャレンジをしている彼らを応援したい、という気持ちを表明するために

[J]事務所への忖度により、民放各局での出演機会を失いつつある彼らだが、NHKはその風潮に異議を唱えるかのように、草彅くんを俳優として、またタレントとして重用していて、こちらは嬉しくなる。

「Nスペ・未解決事件~赤報隊事件」の再現ドラマでの主演。
そして「ニュースな街に住んでみた~韓国編」では、柳澤解説委員と北朝鮮出身の人々が多数住むエリアで共同生活体験。
さらに、丁度民放で[J]タレの強制わ・・・事件の続報を伝えていた頃 NHK「おはよう日本」では、舞台「バリーターク」に出演する草彅くんの練習風景とインタビューを放送していた。

いわば、ぬるま湯に安住し、責任も体面も顧みず、羽目をはずして、やらかした[J]タレがいる一方で
自分の意志で[J]タレでいることを止め、大きな不安を抱えながらも、信頼できる仲間やスタッフの支えに感謝しつつ、今まで味わったことがないほどに、自分の仕事に全力を傾けようとする一人の人間

なんと対照的な二人。

NHKが意図的に流したかのようなグッド・タイミング!
 ・参照けさのクローズアップ(NHK)

SingTuyo(草彅くんと慎吾くんのデュオ)が『KISS is my life.』を歌う姿を、テレビでお披露目する日が来てほしい。CSやBSではなく
是非とも地上波で。
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隠れた名品 

若者の活字離れは、とうの昔から叫ばれてきていることだけれど、
最近はテレビ離れも進んでいるとか。

しかし、若者の母親世代にあたる私なんぞは、テレビの無い生活なんて、とうてい考えられない。もっとも、忙しすぎる時には、テレビを観る時間も気力も消失するのだが。

地デジにBS、さらにWOWOW、そしてスカパーの2チャンネル。私が観るほとんどの番組は、1ケ月分の番組表を前の月の月末にくまなく観ておいて、事前に録画予約しておくのだが、番組の中には、番組表に内容の詳細が記載されず、観るまでどんな番組なのかわからないものも当然ある。特に早朝の番組にそういうものが多く、ある日、NHK BSプレミアム(103ch.)の一番最初の番組:「音楽」だったか「クラシック」だったか、ジャンルのみ記載された番組をためしに録画してみたことがあった。
それが私の『クラシック倶楽部』との出合いだった。

NHKには、クラシック音楽を扱う番組が多く、日曜夜9時からEテレで放送している『クラシック音楽館』、土曜夜9時半からの初心者向け(?)『ららら♪クラシック』、日曜深夜24時(月曜0時)BSプレミアムの『プレミアムシアター』等があり、
おもにN響公演を収録したものを放送をしている恐らくNHK一押しの番組:日曜 ゴールデンタイムの『クラシック音楽館』が、交響曲、協奏曲をメインとしているのに対し、早朝放送の『クラシック倶楽部』は放送時間が55分と短く、独奏・独唱や二重奏、四重奏など小編成の合奏が比較的多いのが特徴。

ところで、観たい番組をすべて録画している私が、録画したすべてを観るために行っている禁じ手

それは、想像がつくと思いますが、「早回しで観る」。

ドラマやドキュメンタリーには使えるが、音楽番組にはこれができない。従って2時間ぶっ続けで音楽番組、しかもクラシックを観続け聴き続けるのは、気の短い私には物理的にも、心理的にもかなり辛い。
ゆえに『クラシック倶楽部』の55分というのがちょうどいい長さ。

もちろん内容にも満足。
イタリアの若手テノール歌手 パオロ・ファナーレ(Paolo Fanale)のエレガントな美声や、ロシアのヴァイオリン奏者 マキシム・ヴェンゲーロフ(Maxim Vengerov)のまるで香り立つような美しい音色と出合ったのは、この番組が最初だった。
最近では、交響詩「フィンランディア」で有名なシベリウスに、可憐な、あるいは色彩豊かなピアノ曲がいくつもあることをこの番組で知った。

テレビは、愉しむ物であると同時に、今まで知らなかった世界へ開かれた扉だな、と改めて思う。
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