愛書家に捧ぐチョコレート 

  • [2018/02/03 14:15]
バレンタインデーの一大イベントが、近頃では

義理チョコをばらまいたり、意中の人にチョコで告白する日
 ↓
チョコ愛の祭典

にシフトしてきたような印象です。

私自身も、誰々にどのチョコを、というよりも、自分が欲しくなるようなチョコ、面白いチョコは無いかと、必ずしも買うわけでもないのに、デパートなどをぶらついて物色したりしてしまう。

1月末、何気なく観ていた高島屋の広告。

そこに、素敵なチョコレートボックスを発見!

venchi mini※画像はチョコレートメーカー公式サイトより借用

北イタリア  トリノで1878年に創業したチョコレートの老舗 『Venchi(ヴェンキ/一部ショップでは ヴェンチ)』のミニブック缶入りチョコレート。
3種類のチョコが2個ずつ、計6個で値段は税込3,240円。
かなりのお値段です。

しかし、こんな本型の缶、今まで観たことがありません。
しかもイラストが洒落ている。

チョコレートそのものよりも、缶に惹かれて、しばし迷ったけれど、結局ネットで購入。
 ・参照トラディショナル ミニブック缶アソート(高島屋オンラインストア)

皮肉なものです。を購入する際、3,000円を超える場合、特にネットで購入する場合には、買う価値があるのだとうか?買おうかよそうか逡巡し、結局購入しない、ということがよくあるのですが、本みたいな缶、いわば偽物の本なのに、こんなに簡単に購入を決めてしまうとは。

我が家に到着した このミニブックチョコ。測ってみると、
サイズが9.2cm ×11.2cm位。想像以上に小さかったのです。でも、厚みが3,2cm程あり、チョコを食べ終わった後に小物入れとして使うには、手ごろな大きさかもしれません。
また、チョコレートも美味しかったです。

それにしても、気になる貴公子・淑女のイラスト。誰が描いたものなのか?
答えはすぐにわかりました。Venchi社の公式サイト、商品説明の中に書かれていました。
 ・こちらmini-book-amor-cortese

Eugenio Colmo(エウジェニオ・コルモ)
 ・参照Eugenio Colmo(エウジェニオ・コルモ)の作品(google画像検索)

19世紀末、トリノに生まれ、20世紀、画家・イラストレーターとして活躍したイタリア人です。余談ですが、その身長の高さから、「ゴリアテ(旧約聖書に出てくるダビデに打ち負かされた巨人兵士)」のニックネームがあったそうです。

Venchiのチョコレートを食べ終わり、それでは小物入れ缶への転用へ、ということで、後ろに貼ってあった商品シール、日本語、続いてイタリア語のものを綺麗に剥がし終わると、紋章が3つ出てきました。
そして、「fornitori di real casa」の文字…

創業が1878年と知り、もしや と思っていたんです。1861年に成立したサヴォイア家によるイタリア王国時代ですから。
今は無き、イタリア王室の御用達ということですね。
この商品が当時からあったのかどうかは定かではないですが。
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今年のクリスマスは… 

  • [2017/11/25 13:27]
xmas tree 更新をさぼっていたら、今年の霜月もあとわずか。すっかりクリスマスシーズンに突入してしまいました。既に、送るべき人にはカードやプレゼントを発送済み。
いつもどうしようかと頭を悩ませるクリスマスケーキ。例年通り、今年も予約はせず、クリスマス直前の金曜日に行った時点でまだお店に残っていたら、デメルのザッハトルテあたりを。ダメならトップスのチョコレートケーキあたりを購入しようかと思います。

デメルのザッハトルテといえば、頻繁に食べていた当時:数年前の物に比べ、今は一人分用のザッハトルテがあまりにも小さくて買う気が失せます。だから、ホールタイプを。


クリスマスのイルミネーションやデコレーション、華やいだ雰囲気は大好きで、毎年大いに愉しんでいますが、ちょっとでもこの時期に悩み事があったり、ステレスを貯めている場合、クリスマスへの渇望感が強まります

今年は少しその傾向があるのか、ある日、何を買うでもなく、アマゾンで「クリスマス」と検索。
検索結果の中に、UK雑誌『Country Living December 2017 (単号)』を発見!
買ってみようと思ったのですが、よく見ると2,000円に達しないから、プライム会員でない私の場合、送料がかかります。
送料込みで、もっと安く購入できるショップが他にないかと探して見つけたのが

洋雑誌のマガジンマート(mag-mart)という、洋雑誌専門ネットショップ
同じ雑誌も扱ってました。商品単価も安い。

さらにいろいろ見ていく中で、UK雑誌『Victria』を発見。この雑誌、以前 紀伊國屋書店の海外雑誌コーナーに並んでいて、2度ばかり買ったことがあります。ところが、いつの間にか取り扱わなくなったようで、最近は売り場で見かけません。
英国ヴィクトリア女王時代のクラシックなヴィンテージ感のある乙女チックなインテリアやお庭、食器などを扱った雑誌です。

こちらの2017年9月号は、エリザベス2世 在位65年を記念して、祝賀に合ったお茶会のテーブルセッティングや、作家ジェーン・オースティンゆかりの場所紹介などあり、購入決定。

数日で雑誌が届き、もう夢心地。
2冊比べてみると、やはり『Victria』の方が、私好みで情報量も多く、素敵な写真満載で満足度が高いです。
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嬉しかったものの、悩ましい問題が 

  • [2017/07/20 00:52]
時々利用している ネット書店のhonto
5周年記念とやらで、6月にプレゼントキャンペーンを実施していました。
クジ運の悪い私のこと、どうせ当たらないだろうと、ほとんど期待せずに応募だけはしていたのですが、

なんと、当選したのです。
【Eコース】高級革製ブックカバー(当選人数 50名)が送られてきました。

山羊革を使った国内産。ハンドメイドで一つ一つ丁寧に作られた品のようです。
色はチョコ色。
素敵です。
文庫サイズとはいえ、想像していたよりも軽くて、触った感触もいい感じ。

実は私、普段は書店で付けていただく紙製の書皮を愛用しており、ネットで本を購入した際にも、手元にある紙製をかぶせて使っていますので、ブックカバー、特に革製のブックカバーは持っていませんし、使ったこともありません。

以前、妹にプレゼントしたブックカバーを題材に、ブログに書いたことがあり
 2つ目のブックカバー

文具屋などで、たまたまブックカバー売り場の近くを通ったりすると、興味津々で、どんなものが売られているのか?値段は?など
チェックすることもしばしばです。

ですから、私にとってブックカバーは、ものすごく欲しい。というほどではないものの、関心はある。どなたからか頂けたら嬉しいだろうな、という物。

それが当選して、無料で頂けたのですから、感激です。

ところが、いざ、文庫本を入れてみると、
大きさにあまり余裕がなく、袋状になった片側に本の端を入れようとすると、本の表紙部分を相当曲げないと入らないし、使った本が分厚かったため、折り返す側が、差し込む予定のベルトに届かず、残念な状態になってしまいました。
もしかすると、本にもともとついているカバーも帯も外して使った方が良いのかもしれない。

いずれにしても、装着で、かえって本が傷みそうな印象です。

となると、せっかく頂いたものですが、使わずにどこかの引き出しの中にず~っと…てなことになりそうです。
文庫サイズの手帳のカバーとして使うって手もありますが、どうだろうか?
悩ましい。

 ・関連記事象で飾られる日を夢見て
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