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嬉しかったものの、悩ましい問題が 

  • [2017/07/20 00:52]
時々利用している ネット書店のhonto
5周年記念とやらで、6月にプレゼントキャンペーンを実施していました。
クジ運の悪い私のこと、どうせ当たらないだろうと、ほとんど期待せずに応募だけはしていたのですが、

なんと、当選したのです。
【Eコース】高級革製ブックカバー(当選人数 50名)が送られてきました。

山羊革を使った国内産。ハンドメイドで一つ一つ丁寧に作られた品のようです。
色はチョコ色。
素敵です。
文庫サイズとはいえ、想像していたよりも軽くて、触った感触もいい感じ。

実は私、普段は書店で付けていただく紙製の書皮を愛用しており、ネットで本を購入した際にも、手元にある紙製をかぶせて使っていますので、ブックカバー、特に革製のブックカバーは持っていませんし、使ったこともありません。

以前、妹にプレゼントしたブックカバーを題材に、ブログに書いたことがあり
 2つ目のブックカバー

文具屋などで、たまたまブックカバー売り場の近くを通ったりすると、興味津々で、どんなものが売られているのか?値段は?など
チェックすることもしばしばです。

ですから、私にとってブックカバーは、ものすごく欲しい。というほどではないものの、関心はある。どなたからか頂けたら嬉しいだろうな、という物。

それが当選して、無料で頂けたのですから、感激です。

ところが、いざ、文庫本を入れてみると、
大きさにあまり余裕がなく、袋状になった片側に本の端を入れようとすると、本の表紙部分を相当曲げないと入らないし、使った本が分厚かったため、折り返す側が、差し込む予定のベルトに届かず、残念な状態になってしまいました。
もしかすると、本にもともとついているカバーも帯も外して使った方が良いのかもしれない。

いずれにしても、装着で、かえって本が傷みそうな印象です。

となると、せっかく頂いたものですが、使わずにどこかの引き出しの中にず~っと…てなことになりそうです。
文庫サイズの手帳のカバーとして使うって手もありますが、どうだろうか?
悩ましい。

 ・関連記事象で飾られる日を夢見て
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Rossi に恋する~その2 

  • [2015/07/25 17:27]
Rossi に恋する~その1を書いてから1ヶ月程 間が空いてしまいましたが、今日はその続きです。

イタリアのROSSI社(正式にはROSSI 1931)へ送った質問メール。返信がなかなか届かず、

「やはり対応の早い日本のメーカーとは違うなぁ。イタリアだからしょうがないか!」

と、諦めかけていた矢先、思いがけずもメールが届いたんです。こちらが送信してから 1ヶ月くらいたっていましたが。

一度は諦めていたものが、いざ届いてみると、不思議なもので「ありがたや!」という気持ちになるもんですね。
たとえそれが、返信の遅れを詫びる文面に続く回答の中身が、
「公式サイトを観てください」という、ナンセンスなものであったとしてもです。

私が知りたかったのは、「Venezia(Venice)」と名付けられたプリント柄の由来です。
 ・参照画像ROSSI 1931公式サイトより
この柄が、15~16世紀(ルネッサンスや大航海時代)に使われた版を基にして復活させたというからには、どこかの美術館に所蔵されていたのか?誰がデザインしたものか?〇〇家、あるいは個人の〇〇のためにデザインされたものなのか?何用(使用目的)なのか?

私の質問に対しての実質的な無回答。これは推測するに、ただ単純に、そこまで詳しいことを把握できていないだけなのかもしれません。
公式サイト上の「歴史」の欄に、
「1988年にミラノの名門美術出版社Edizioni d’Arte Dordoniを買収することで、国際的主要美術館にある6千点以上もの美術品の複製のアーカイブを所有することとなった」という記載があります。恐らく、そういうものがごろごろあって、一つ一つ出所がはっきりしないのでしょう。
仮にそうだとしても、日本のメーカーならば、「そういう具体的な記録が残されていない。」と、きちんと教えてくれるはずですが…

もちろん納得はいきませんが、返信をくれたのだから、大目に見て 良しとしましょう。
返信メールには、PDFデータを何点か添付してくれていましたし。

その中身は、ROSSI社の製品の写真に、ところどころ日本語の解説が付いたものでした。
日本向け広報パンフ?
あるいは、日本の雑誌か本に掲載された時の記事か?

残念なことに、一部 画質が悪いものも含まれ、何と書かれているのかよくわからない箇所があり、その原本が欲しいと思い、
書かれていたキャッチのような文章をヒントに検索してみたところ、出てきました。

昨年 2014年2月20日にパイインターナショナルから出版された 一冊の本

ヨーロッパのかわいい紙もの

amazonの商品ぺージのイメージ画像の中に、確かに、ROSSI社から送られてきた画像と同じものがありました。
さっそく購入してみると…

毎年1月から4月ごろまで、ファミリー総出で新しいデザイン開発を行う
そのデザイン開発に役立つ 家族各々が旅先から持ち帰ったアンティークな書物などを一堂に集めた図書館がある
など コアな情報が載っていたり、私のお気に入りの柄 Venice他が綺麗に印刷されたページなどもあり、まあまあ買って正解でした。
ちなみに「ロッシ」社の他には、イタリアで製本やマーブル紙作りなども行う文具店、内容は薄いですが、フィンランドの「マリメッコ」、フランス・デンマーク・イギリスのユニークな紙関連業者、店舗・個人などが載っています。

「ロッシ」と言えば、私の御用達(笑)「ユニクロ」で、ロッシ柄のタンクトップや半袖シャツ、ワンピを販売してますよね。
どう考えても、どれもこれも自分には合わなそうで、お店で一度鑑賞して終わり。
ブラウスとか布製バッグだったら良かったんですが… 残念。
 ・参照ユニクロ公式サイト

・関連記事紙好き、至福の時
       紙に咲く花々
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柑橘類とイタリアが好きな貴方も 

  • [2015/06/01 17:57]
今まで、読み始めたばかりの本について書くことはあっても、まだ読んでもいない本を大きく取り上げたことは無かったと記憶する。 (追記:例外は買わなかった本たち<1>

そう。今日は、まだ読んでいない、手元にもない、実は注文さえしていないのだが、欲しくてたまらない本について書こうと思う。

その本とは、イタリアのガーデニング・庭園設計についての著書を多数出版、雑誌への寄稿も多いという
ヘレナ・アトレーの『柑橘類と文明』だ。
日本語版の副題は「マフィアを生んだシチリアレモンから、ノーベル賞をとった壊血病薬まで」。

ところで、ネットで本が買えるサイト e-hon(全国書店ネットワーク)には、
新聞各紙の書評欄で紹介された本の一覧を観ることのできる
新聞・TVで話題の本」というコーナーがあり、私は時々そこで面白そうな本を物色する。
この本もそうやって発見した。5月24日(日)の
毎日新聞の書評コーナーで取り上げられた中の一冊らしい。
ご存知の方も多いだろうが、e-honは、本を注文し、あらかじめ登録しておいた最寄りの本屋に商品が届き、そこで支払いと受け取りをする。従って他のネットショップとは異なり、その本屋で可能な支払方法(図書カードでも現金でもなんでも)が選択できるし、〇〇円以上でないと送料がかかる…といった面倒くさい制約もない。それに何より、支払った本屋さんの収益になるのだから(100%ではないにしても)、周辺で本屋さんがどんどん減っていく中、少しでもその歯止めになればと、私はしばしば利用している。

さて話を戻して、e-honの『柑橘類と文明』のページに記載されている[要旨]にあった
「柑橘類の文明史をイタリアの明るい陽光のもとで香り高く描く。…サンデータイムス・ベストセラー」で食指が動き、
目次に出てくる柑橘類の数々…

シチリア島のレモン
エトナ山のブラッド・オレンジ
リグーリアのキノット
ガルダ湖畔のリモナイア 
文字を追うだけで、柑橘類の爽やかな香り、口に広がる甘味と酸味、イタリアの情景などで頭の中がいっぱいになる。

食べたい!だから、本を買いたい!


好きだからこそ、柑橘類もイタリアも、もっと知りたいのだ。
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