カーテンで気分上々 

梅雨入りしたとはいえ、日増しに日差しが強くなり、我が家の南向きの居間では、眩しさや暑さを緩和するため、2か所ある窓の厚手のカーテンを、太陽の位置に合わせて頻繁に開け閉めしています。先日、母が、汚れの目立ってきたレースのカーテンを家で洗濯。ところが、カーテンを取り付ける段になって、カーテン上部、プラスチック製のフックを差し込む ひだの部分のいくつかが、ほつれてきていることに気がつきました。2か所ほど試しに糸と針で縫い合わせてみたものの、強度が弱く、いずれ再びほつれ、下手をするとホックが外れてしまいそうな雰囲気。しかも裾付近は、床で擦れて生地が傷みぎみ。
それならいっそ、本格的な夏になる前に新調しよう!ということになりました。

いままで使用していたものはオーダーカーテンでした。今回も同様に注文した場合、まず、どの業者がいいかを選び、そして連絡し、来てもらう日を決め、その日までにカーテン廻りを片づけて、当日採寸してもらい、カタログからこちらが望むデザインを選び…なんてことをしていたら、時間もお金もかかりそう。

ということで、サイズを自分で測り、可能であれば既製品で済ませ、無理ならネットでオーダーしようと決めました。

既存のカーテンの幅と丈を測り、ネット検索。
とりあえず、丈の数値とレースカーテン を入力。

当然ながら、自分が望む結果は得られませんでした。しかし、ひとつ収穫が。カーテン探しの鉄則として、何よりも先ず、「カーテンのサイズの正しい測り方」を理解し、計測することが重要だと知り、それに則って
①幅=カーテンレールの長さ(2つの固定ランナー間の距離:フックをひっかける左右一番端っこの、動かないパーツの距離)÷2
②丈=固定ランナーの穴の位置から床までの長さから1cm引く(ガラス窓が下まである場合)
の数値を出しました。幅は、少し余裕がないと真ん中でカーテンが足りなくなるとおかしいので、少しプラス。

ニトリやベルーナなど、思いつく値段が安そうなイメージのネットショップを覗きましたが、デザインもサイズも既成品では選択肢が少なすぎて、合うものがありません。
条件を絞り検索していく中、カタログ通販で有名なセシール(cecile)が展開しているカーテン専門の通販サイトを発見。
ファブファブ(FABFAB)です。

まず、デザインの選択肢が多い点が気に入りました。他のショップでは、レースカーテンの既製品の場合、機能性重視で、デザインは二の次。相当な妥協を強いられそうな気配がありました。

そして、肝心なサイズ。その選択肢の多さに驚きました。幅・丈合わせて99サイズ。「これが既成?」と驚くほどの多さです。
まさに、よりどりみどり。

幅は 100・130・150・200 の4種類が用意され、
我が家のサイズ 150で選んだ場合、丈だけで23種類ありました。

その中で、実測値よりも若干短い218cmにしようか、それとも長い223cmがいいのか迷いましたが、
「サイズの測り方」の説明文中に
レースカーテン用フックでは、長さを-4.5cm~+1cm 調節可能とあり、223cmをチョイス。

結局、既存のカーテンサイズとほぼ同じでした。

機能は、UVカット・ミラー(外から中が見えにくい)・防炎効果を選択。当初、遮熱・保温を考えましたが、窓が南向きで、真冬でも晴天の日には部屋が暖まり、暖房がいらないことを考えると、遮熱してはダメだなと考え直しました。

私が選んだものは、2枚一組で税込2,561円~8,116円。選んだサイズでの価格が7,000円未満で、初回特典で500円引き。
相当お安いんじゃないでしょうか。

在庫があったので、注文から約1週間後に家に届き、さっそく取り付けてみました。
カーテンが真っ白!洗ってはいても、以前の物は色がくすんでいたことに気が付きました。そして可憐な花柄が、窓越しの木々の緑に映えて、美しい景観を作り出しています。見慣れた景色が、リゾートホテルの景観に格上げされたような、素敵な印象に。

前のカーテンがダメになってくれて、ありがとう。なんて思ってしまいます。
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♪クリスマスソング 

クリスマス靴下
クリスマスシーズン到来!例年、寒さが苦手な私の心の拠り所
フィギュアスケートの大会に並ぶ一大イベントがクリスマスなんですが、今年は暖かい日が多くて、なんだか得してる感じがします。

一大イベントとは言っても、盛大なパーティーを開くとか、高価なプレゼントをもらうとか買うとかではなくて、
クリスマスのうきうきした雰囲気を目いっぱい楽しむ。
クリスマス関連のテレビ番組を観る。
シーズン中にケーキを食べて、時にはシャンパンやワイン、時にはチキンを頂く程度なのですが、
一年に一度のこの心弾むイベントを十分に楽しみます。

そういえば、昨年の大晦日に亡くなったナタリー・コール(Natalie Cole) のクリスマスソング集CDがあったなと思いだし、引っ張り出してきました。
Holly & Ivy

1994年に出たもので、恐らくその年に購入したものと思われます。
定番の「Silent night」もいいですが、聴きながらクリスマスの楽しい情景を想像できる「Caroling Caroling」や厳かな雰囲気の「The first noel」、NYでのクリスマスを思い出させてくれる「The christmas night」あたりが好きです。



このCDのそばに、別のCDもありました。
スーパースター・クリスマス
こんなの持ってたかな?という感じで、すっかり買ったことを忘れていたクリスマスソングのオムニバス。
Wham!の「Last christmas」や、ジョン・レノンの「Happy Xmas」、ジャクソン5の「Little drummer boy」ほか、名曲揃い。

これだけあれば十分なんですが、ついつい他の曲も聴いてみたいし、他のCDにも興味津々。
アマゾンで検索して、試聴してみます。クリスマス(amazonの検索結果)
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紙好き、至福の時 

ノートに本、レターセットや包装紙…

ペーパレスというこのご時世に、その流れに逆行するように、いや、紙が排除されているからこそむしろ渇望感が増して、年を追うごとに益々「」好きになっている私。

紙のない生活なんて想像できない。ゆえに今までに何度か、紙にまつわる出来事を、ブログの中で書き綴っています。

・メッセージカードを話題にした:春を呼ぶティーカップ
・プレゼントに選んだ紙製の箱:思い出をしまう小箱
・本屋のカバー(書皮)の話:象で飾られる日を夢見て
・古書修復や装丁への情熱を書いた:本の修復にいそしむ
・プレゼントした和製の紙製品:和を贈る~その2
・イタリアRossi社の紙製品:Rossi に恋する~その1 など。

先日、時間調整のために入った本屋でこの本

紙さまの話: 紙とヒトをつなぐひそやかな物語」を見つけました。

エッセイスト 大平一枝さんが取材し、
「紙」を愛する人々の「とっておきの紙製品(例えば、ヴェネツィアの製本屋が特別に作ってくれた紙のオリジナル見本帳だったり、画材屋が手製のバレンで店のロゴを刷っている包装紙だったり、各国のトイレットぺーパーの包装紙コレクションなど、多種多様)」との出合いの話、その人物の人生観、哲学までもが透けて見えるような逸話の数々、唯一無二の商品を世に送り出している作り手側の話などをまとめた
紙への熱烈な愛が詰まった一冊です。

観たことのない(あるいは観たことを忘れた)1970年の大阪万博の入場券の写真に心躍らせ、2020年のチケットはどんなデザインになるのか想像を膨らませ、ペンギンブックスのデザイナー コラリー・ビックフォード=スミスがデザインした、まさに私好みの本の表紙の美しさに息をのみ、昭和初期に使われていた襖紙の模様に懐かしさを覚え…すっかりこの本の虜に。

紙好きの方にはおすすめです。

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