♪クリスマスソング 

クリスマス靴下
クリスマスシーズン到来!例年、寒さが苦手な私の心の拠り所
フィギュアスケートの大会に並ぶ一大イベントがクリスマスなんですが、今年は暖かい日が多くて、なんだか得してる感じがします。

一大イベントとは言っても、盛大なパーティーを開くとか、高価なプレゼントをもらうとか買うとかではなくて、
クリスマスのうきうきした雰囲気を目いっぱい楽しむ。
クリスマス関連のテレビ番組を観る。
シーズン中にケーキを食べて、時にはシャンパンやワイン、時にはチキンを頂く程度なのですが、
一年に一度のこの心弾むイベントを十分に楽しみます。

そういえば、昨年の大晦日に亡くなったナタリー・コール(Natalie Cole) のクリスマスソング集CDがあったなと思いだし、引っ張り出してきました。
Holly & Ivy

1994年に出たもので、恐らくその年に購入したものと思われます。
定番の「Silent night」もいいですが、聴きながらクリスマスの楽しい情景を想像できる「Caroling Caroling」や厳かな雰囲気の「The first noel」、NYでのクリスマスを思い出させてくれる「The christmas night」あたりが好きです。



このCDのそばに、別のCDもありました。
スーパースター・クリスマス
こんなの持ってたかな?という感じで、すっかり買ったことを忘れていたクリスマスソングのオムニバス。
Wham!の「Last christmas」や、ジョン・レノンの「Happy Xmas」、ジャクソン5の「Little drummer boy」ほか、名曲揃い。

これだけあれば十分なんですが、ついつい他の曲も聴いてみたいし、他のCDにも興味津々。
アマゾンで検索して、試聴してみます。クリスマス(amazonの検索結果)
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紙好き、至福の時 

ノートに本、レターセットや包装紙…

ペーパレスというこのご時世に、その流れに逆行するように、いや、紙が排除されているからこそむしろ渇望感が増して、年を追うごとに益々「」好きになっている私。

紙のない生活なんて想像できない。ゆえに今までに何度か、紙にまつわる出来事を、ブログの中で書き綴っています。

・メッセージカードを話題にした:春を呼ぶティーカップ
・プレゼントに選んだ紙製の箱:思い出をしまう小箱
・本屋のカバー(書皮)の話:象で飾られる日を夢見て
・古書修復や装丁への情熱を書いた:本の修復にいそしむ
・プレゼントした和製の紙製品:和を贈る~その2
・イタリアRossi社の紙製品:Rossi に恋する~その1 など。

先日、時間調整のために入った本屋でこの本

紙さまの話: 紙とヒトをつなぐひそやかな物語」を見つけました。

エッセイスト 大平一枝さんが取材し、
「紙」を愛する人々の「とっておきの紙製品(例えば、ヴェネツィアの製本屋が特別に作ってくれた紙のオリジナル見本帳だったり、画材屋が手製のバレンで店のロゴを刷っている包装紙だったり、各国のトイレットぺーパーの包装紙コレクションなど、多種多様)」との出合いの話、その人物の人生観、哲学までもが透けて見えるような逸話の数々、唯一無二の商品を世に送り出している作り手側の話などをまとめた
紙への熱烈な愛が詰まった一冊です。

観たことのない(あるいは観たことを忘れた)1970年の大阪万博の入場券の写真に心躍らせ、2020年のチケットはどんなデザインになるのか想像を膨らませ、ペンギンブックスのデザイナー コラリー・ビックフォード=スミスがデザインした、まさに私好みの本の表紙の美しさに息をのみ、昭和初期に使われていた襖紙の模様に懐かしさを覚え…すっかりこの本の虜に。

紙好きの方にはおすすめです。
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イタリアドラマに夢中 

5月から、スカパーのAXNミステリーを観始めている。

きっかけは、毎月第1日曜の試聴フリーデー(といっても、すべてのチャンネル・番組を観られるわけだはない)に観た
イタリア製刑事ドラマ「ヤング・モンタルバーノ」(原題:il Giovane Montalbano)が大いに気に入ったから。

舞台はシチリアの架空の都市ヴィガータ。ミケーレ・リオンディーノ(Michele Riondino)演ずる若い警視がこの地に赴任し、女好きの副警視ミミや、気まじめだが、ちょっと可笑しなカタレッラほか、部下たちと共に事件解決に向けて奔走する物語。シチリアなので、マフィアがらみの事件や移民問題など、イタリアが抱える社会問題もふんだんに盛り込まれ、警視と遠距離恋愛中の恋人との恋の行方というサイドストーリーも楽しめる。
さらに、特筆すべきはロケ地の映像美。主人公の家は、風光明媚な海岸沿いに建ち、主人公らはバロック様式の美しい街並みを歩く。また、関係者への聞き込みなどで訪ねる家の内装や調度品が目の保養に。
シチリアのラグーサ周辺で撮影しているようだ。

本作は、「モンタルバーノ~シチリアの人情刑事~」のスピンオフ作品なのだが、正直なところ、いまやおじさんとなったモンタルバーノよりも、ヤング・モンタルバーノの方が遥かに見栄えがいいし、内容も面白いと思う。
残念ながら6月現在、「ヤング・モンタルバーノ」はテレビでは放送されていないが、スカパーオンデマンドで、AXNミステリーの契約者は無料で視聴ができる。

そもそも「モンタルバーノ」は、アンドレア・カミッレーリ著の小説が原作で、日本語訳されたものもあるようなので、近々読んでみたいと思っている。

モンタルバーノ警部―悲しきバイオリン (ハルキ文庫)


おやつ泥棒―モンタルバーノ警部 (ハルキ文庫)


私は、6月現在テレビ放送されているイタリアドラマ「マッテオ神父の事件簿」にもはまっている。
日本の2時間ドラマでは、刑事出身のタクシードライバーをはじめ、雑誌記者に旅館の女将、葬儀社の女社長ら さまざまな職業の人物たちが、刑事顔負けに事件を解明していくが、それが「神父」というのがいかにもイタリアらしい。警察や修道女、神父の館の住込みのお手伝いさんなど、神父のまわりには個性的且つ魅力的な人物たちが何人か居て、彼らとのやり取りが非常に面白い。コメディ色が強く、「ヤング・モンタルバーノ」とは異なる趣。
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