いじわるな春風 

一昨日の強風で、我が家のバラの木が、横に倒れてしまっていた。
そもそも何故か、そのバラの木は、根が一方にしか生えていなくて、ずいぶん不恰好な状態で伸びていたのだが、
風でバラの木が倒れるなんて、初めてのこと。

せめてもの救いは、開花前だったこと。
倒れた拍子に花が散ったとしたら、それはずいぶんと可愛そうだ。

倒れた木をもとに戻してみたけれど、今ある蕾が果たしてうまく開花するかどうか。
見た目の美しさ以上に、毎年楽しみにしている、あの芳しい香りを失いたくない。
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2017年 

あけましておめでとうございます。

気持ちよく新しい年を迎えたい。そんな気持ちから、今年は家の玄関前から初日の出を拝み、新年を迎えることができました。
冬なので、太陽が南寄りの東、想像していたよりも右寄りの場所から顔を出しました。
日の光は眩しく、暖かく、宗教に無縁の私でも、太陽が慈愛に満ちた大いなる存在だと感じました。
古今東西の太陽信仰、感覚的にわかります。

それにやはり、快晴のお正月というのは、それだけでも気持ちが随分と華やぎます。

しかし、雨なしでは、植物も育たない。せめて、大きな被害をもたらす天災が、今年はなるべく起きない穏やかな1年であってほしいと願うばかりです。
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小さな布の薔薇 咲いた! 

肩幅の広い私に合う素敵な服を見つけにくい、ということを以前
スペインメーカーの服をまとい、イタリア家電に救われる~その1」の中で書きましたが、
サイズの問題があるからなのか、一目ぼれしてしまう服 との出合いが最近全くないのです。

金に糸目をつけねぇぜ! ってスタンスで、ブランドショップやセレクトショップをくまなく観て回れば、何かしら見つかるのかもしれませんが、そもそも服を購入するくらいなら、そのお金で本やCDを買ったり、ステーショナリーにお金をかけたり、コンサートや美術鑑賞に行きたい、と私思っていますので、買う必要に迫られなければ、わざわざ高級店には行きません。

ですが、15年くらい前までは、スーパーマーケットレベルの店でも、素敵で、一目ぼれしちゃう服が、けっこうありました。しかもリーズナブルなお値段で。

その一つが、20年くらい前に購入した 麻+レーヨン+少しポリエステル でできたカーデガン風ジャケット。襟とボタンなし。
春から秋にかけて、ちょっと肌寒く感じた時に羽織れて、しかも軽いので、頻繁に着ていました。

ところが、着ているときに何かにひっかかってしまったのか、肩の下あたりに小さなほつれが。

穴はかろうじて開いていませんが、近くで観るとほつれがわかってしまいます。そうなって以来着なくなり、そのままタンスの奥へ。

同じような上着が欲しくて、ことあるごとにお店で探しましたが、なかなか あの質感のジャケット、ありません。
カーデガン特有の圧迫感がなく、体のラインが出づらく、それでいて綿のジャケットよりもしなやか。

最近、タンスの整理をしていて、10年以上ぶりに、そのお気に入りに再会。

やっぱり素敵

そこで、ほつれ部分の上に、何かアップリケのような、もっと洒落た何かを縫い付ける、もしくはアイロンでくっつく接着材を用いて、上手く補修できるのではないかと考えました。あたかも、もともとそういうデザインですよ、という風に。

理想は、NHKの朝ドラ「べっぴんさん」のオープニングに出てくる、レースのような花形の飾りとか何かそういうもの。

最初、「フェルト以外 アップリケ」で検索してみたのですが、いいものがなくて、「バラ 布」とかいろいろ検索していく中、やっと見つけたのが
巻きバラ*葉つきモチーフ 淡色 10個入り

花の部分だけだと、直径1センチくらいのとても小さな「布の薔薇」ですが、布にテカリがあり、質感が良く、予想以上に上品で綺麗なバラです。

ほつれ部分に1個だけ付けるのでは、その部分が目立ってちょっとおかしいので、他の部分、2か所にも
強力熱接着補修シートを用いてアイロンで「布の薔薇」をくっつけて、素敵に仕上がりました。

大成功!

今回私が布の薔薇を購入した『まんま母さんのりぼん』というネットショップ、
クリスマスリボン
結婚式*くまのペアぬいぐるみ
なども売っていて、商品を観るだけでも楽しめます。

お花モチーフ
は、もう少し大きいバラや、他の花もあり、今後、また利用させていただくかも。
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